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日本SF作家クラブに関するdaddyscarのブックマーク (12)

  • 日本SFコミュニティについて考えること(その1)

    藤田直哉さんのツイッター発言と、そこからおこなわれたやりとりのまとめを読んだ。このTogetterというのは、ツイッターアカウントを持つ人が自分や他者の発言を自由にまとめられる機能のようだ。まとめる動機は、おそらく「純粋に楽しいから」「誰かをつるし上げて嘲笑したい」「自分の意見を広く訴えたい」といったものだと思う。 このまとめ機能の是非については後で書くとして、藤田さんは私が2015年11月15-16日に書いたブログ記事(削除済み)に刺激を受けて持論を展開なさったようだ。だから私もいろいろと思うところはあった。 Togetterの関連記事 ・「SF作家クラブではいじめが横行し足抜けが許されない」それは事実? http://togetter.com/li/902968 ・日SF作家クラブの腐敗と不正に関する私的見解 http://togetter.com/li/907958 私は以前に日

    日本SFコミュニティについて考えること(その1)
  • 朝日新聞記事「日本のSF厳しい現実 海外でウケても本が売れない」についての反応

    杉江由次 @pride_of_urawa9 「日SF界が変革を迫られている。近年、海外での評価は高いのに、国内ではが売れない。半世紀の歴史を誇る作家らの団体『日SF作家クラブ』では読者不在の内紛も起きた。現実世界では自分たちの近未来をどう描くのか」だって…。 2014-05-21 06:31:40

    朝日新聞記事「日本のSF厳しい現実 海外でウケても本が売れない」についての反応
    daddyscar
    daddyscar 2014/05/22
    日本SF作家クラブの揉め事を取り上げたかったんだろうけど、それだけじゃうまく収まらずこねくり回したように見える。
  • 「日本のSFの厳しい現実」: 瀬名NEWS

    こんな記事が出ていた。  朝日新聞(ニュースQ3)「日のSFの厳しい現実」2014.5.21付  ふーん、という感じで、一点を除いては特にコメントなし。その一点とは、「作家たちも自立の道を探り始めた」のところ。設立50周年の各イベントが進んでいたときは、私が退会するまで他の退会者はいなかったので、この文脈はちょっと時系列がおかしい。  さて「10名ほどが退会を表明」とのことだが、実際にどのくらいの人が退会したのか、把握しているのはクラブの会員しかいないだろう。  ここに2014年4月30日現在の日SF作家クラブの会員名簿がある。一方、『日SF短篇50』全5巻には、2013年1月現在の会員名簿が載っているので、比較すれば誰がその後入会し、誰が退会したかすぐにわかる。私の数え間違いがなければ、以下の通り。大森望さんの入会が否決される前から退会している人もいる。 【退会者】 ・南山宏 ・東

    daddyscar
    daddyscar 2014/05/22
    こじれてんなあ。/名簿作りなんざ専任の人間を雇えばいいのに。つか翻って云えばいきなり二十人も三十人も入るわけじゃないだろうし、そんな事務作業チャチャッて終わらないか普通。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    ドメインパーキング
  • 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ on Twitter: "巽の背後には筒井康隆がいるのかな。"

    巽の背後には筒井康隆がいるのかな。

    小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ on Twitter: "巽の背後には筒井康隆がいるのかな。"
    daddyscar
    daddyscar 2014/04/29
    こんなこと云う奴がいるから、またもめるんだよなあ。
  • 日本SF大賞特別賞を受賞した大森望氏、SF作家クラブへの入会がまたも拒否され騒動に | スラド

    SF作品の編集や翻訳、評論などで活躍している大森望氏が、日SF作家クラブへの入会を拒否された件が騒動になっている。 大森氏は氏が編集したSF短編集「NOVA」において、第34回日SF大賞の特別賞を受賞している。日SF大賞は日SF作家クラブにより創設された賞で、受賞者は推薦無しに日SF作家クラブに入会を申し込むことができるのだが、日SF作家クラブの総会において大森氏の入会を拒否する人たちがおり、その結果大森氏は日SF作家クラブに入会できなかったという。 これを受けて、「SF作家クラブの退会も視野に入れています」というクラブ員も現れている(くまニュース)。 大森氏は以前にもSF作家クラブへの入会を拒否されているが、これに関しては以前SF作家クラブの会長を務めていた瀬名秀明氏が昨年末にブログでSF作家クラブの内情を説明している。これによると、一部のクラブ員が大森氏のことを毛嫌してお

    daddyscar
    daddyscar 2014/04/28
    あらら。すらどにまで。
  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間
  • SF作家クラブの退会も視野に入れています - Takano's diary

    私、巽さんとは、今は年賀状のやりとりするぐらいのつき合いですが、以前は星群祭に来ていただいたり、親しくさせていただいて長いです。 大森さんとも、イベントでお会いすると目礼するぐらいですが、私自身、嫌いはご仁ではありません。 大森さん、以前から関西人(大森さんは四国人ですが)特有の「しゃれでんがな、しゃれ」というところがあったように思います。ですからみずから「ワルモノ」と自称されたりしているのでしょう。 大森さんは舌禍筆禍寸前で寸止めする芸を持っているのでしょう。大森さんの師匠すじに当たる水鏡子なんて人は若いころは、そのへんはみごとな芸でした。 巽さんと大森さんに何があったのか具体的には知りませんが、大森さんは寸止めしたつもりでも、フルコンタクトで巽さんの逆鱗にふれたのでしょうね。 何があったか、知りませんが、そんなに目くじらたてることはないと思いますよ。 >雫石さん 私は生まれてこの方ファ

    SF作家クラブの退会も視野に入れています - Takano's diary
    daddyscar
    daddyscar 2014/04/28
    口をつぐむんじゃなくて、こうやって意見を表明するのはいいこと。
  • 日本SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 : くまニュース

    発端は日SF大賞特別賞受賞者の大森望氏が入会を拒否されたこと 大森望@第34回日SF大賞特別賞@nzmすでにいろいろツイートされてますが、大森望の日SF作家クラブ入会推薦は、定期総会出席者(委任状含む)の3分の1以上が反対票を投じたとかで否決されました。ある意味、歴史事件の当事者wになったわけですが、だからどうということもなく、持ちネタが1コ増えたくらいの感じで。 2014/04/26 04:36:39 大森望@第34回日SF大賞特別賞@nzm日SF作家クラブに含むところはなく、立派なトロフィーをいただいて感謝してます。この件に怒ったりdisったり悲憤慷慨したりしている人も、どうかお気遣いなく。要するに、いままでどおりです。ブラックジャックだかダースベイダーだかダークナイト的な何か。お、けっこういいかもw 2014/04/26 04:38:28 大森望@第34回日SF大賞特別

    日本SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 : くまニュース
    daddyscar
    daddyscar 2014/04/27
    「会の内部の議論はそれ以外に出してはいけない会則がある」変更すればいいんじゃね?/この件について小谷真理と巽孝之はなんも言及してないのな。/Twitteあったが言及はナシ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 2013年の終わりに際して(追記): 瀬名NEWS

    昨年12月29日に「2013年の終わりに際して(その2)」を書きました。その後、評論家・翻訳家の尾之上浩司さんのご仲介により、友成純一さんと連絡を取ることができました。  友成さんには、年末年始にお騒がせしたことを深くお詫びし、また貴重なご発言をいただきましたことに感謝の気持ちを伝えました。  友成さんから2014年1月3日22:22付で頂戴したメールを、友成さんのご許可のもとに全文掲載いたします。友成さんはA氏、B氏といわずきちんとおふたりのお名前を出してほしいとご希望されていましたので、あえてそのまま掲載いたしました。 (以下引用) --------------------------------------------------- 瀬名さん、 ご丁寧に、有難う御座います。 こちらこそ、連絡を頂けて、当に幸いです。ああいう具合に書いて頂いて、クラブ内部で起きている事情が判り、私も嬉

    daddyscar
    daddyscar 2014/04/26
    大森望が日本SF作家クラブに入れないのは巽孝之・小谷真理夫妻と揉めてるかららしい。
  • 2013年の終わりに際して(その2): 瀬名NEWS

    私は日SF作家クラブ第16代会長になった際、クラブがどのように運営されているのかを、ある程度深くまで知ることができた。今回はなぜクラブの運営がうまくいかなくなってしまったのかについて私見を述べてみたいと思う。ただしクラブの内部事情を節操なく公開することはしない。一般的な常識の範囲内で書くつもりだが、一部では踏み込んだ部分もある。それは、いままでクラブの内部事情がほとんど外部には明らかにされておらず、それがかえって無意味な憶測や疑心暗鬼を呼ぶことが多かったように思えるからだ。一端を明らかにすることでSFコミュニティを風通しのよいものにしたい。そのような気持ちで書いてみる。  私は1998年に『BRAIN VALLEY』で日SF大賞をいただいたので、その縁で日SF作家クラブに入会した。日SF大賞を受賞すると無推薦でクラブの総会に諮られる権利が与えられる。入るか入らないかは受賞者次第であ

    daddyscar
    daddyscar 2014/04/26
    Twitterで日本SF作家クラブ云々とやっていたので。 http://news.senahideaki.com/article/384310771.html も。
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