東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 無料公開は宣伝や雑談が中心です。政治的なことや学問的なことなど、内容のある話題はサブスクに書くようにしています。けっこう充実しているとの噂。よろしくお願いします。
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北田暁大 @a_kitada 秋元康がこの件にかかわっているかどうかはさしあたってどうでもよい。AKBの子たちもどうでもいい。濱野氏がいうようにその人気がシステムによって成り立つものなら、この件も明らかにシステムの産物だよね。しかもバグでもなんでもない。感じていた気味悪さが最悪の形で現実化した感じだ。 2013-01-31 19:42:20 MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH TLがAKB丸刈り問題一色。否定的な感想が8割だが、それさえも取り込むシステムがAKBだったりするんだよね。秋元さん自身が「ネットで炎上しようが、週刊誌に撮られようが、それも含めてのAKB48」って言うように。 2013-01-31 21:05:01 北田暁大 @a_kitada 否定神学システムとしてのAKBですね、わかります。東さんは絶対に言いそうもないけど。 @TRiCKPuSH
AKB48【峯岸みなみ坊主問題】東浩紀がコメント…これは正論だわ 2013年01月31日 22:49 カテゴリAKB48SKE48 1: 名無しさん@実況は禁止です 2013/01/31(木) 22:09:00.69 ID:a3f43vos0 なんだかしんないけど、肯定否定含めて話題作れば作るほどAKBの勝ちで、それこそがAKBシステムの宗教すなわち集金装置としての強さだってことだったんだから、 ゼロ年代論客はこの流れ肯定するほかないはずで、そしてそれでいいんじゃないの。それもまたひとつの見識だろう。おれは乗らんが。 http://twitter.com/hazuma/status/296955496357822466 恋愛発覚して丸刈り公開謝罪となれば、さすがにそんなふうにひとを追い込んでいくシステムはキモい、やりすぎなんじゃねえのというのが常識だと思うけど、 そんなこと言ったらAKBは
行動する思想家・東浩紀が「僕は福島第一原発観光地化計画を提案します」という重大な提言をした。これに対し様々な意見が殺到。更にTwitter上での強気な発言や徹底的なブロックもあり、ネット上でその名を轟かせているようです。
■前書き - 物語受容論と先行研究の確認 今日は物語について書いてみます。これは大塚英志の『定本 物語消費論』、『人身御供論』を参照し、東浩紀の『動物化するポストモダン』、『ゲーム的リアリズムの誕生』に対する違和感をテキストに起こしたものです。物語の受容のされ方について私なりに一から書き出してみました。 私自身、彼らの著作を完全に理解できているとは言い難いですし、テキスト全てに目を通しているわけでもありません。各論に対する認識の食い違いが発生した場合に備えて、本論を進める前に、私なりの理解を記しておきます。上記テキストを未読で、かつ、議論に興味の湧いた方がいましたら、読んでみることをオススメします。また、論者を挙げるに当たって可読性を挙げるため、敬称を略させていただきました。 まず、大塚英志は『定本 物語消費論』と『人身御供論』において、物語の必要性を説明しています。原始社会において
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『クォンタム・ファミリーズ』(以下『QF』と略記)は、量子(クォンタム)コンピュータのネットワークによって相互干渉する並行世界を舞台に、出会うはずのない「家族」が時空を超えてリンクされる歴史改変SFである。グレッグ・イーガンやP・K・ディック、瀬名秀明や麻枝准らの先行作品と、ジャック・デリダの脱構築哲学を同時に視野に収めながら、作者自身とその家族を投影した作中人物(東浩紀は作家のほしおさなえと結婚し、娘がひとりいる)が離合集散する、思弁的でプライベートな色合いの濃い小説になっている。 作中で示唆されているように、『QF』は村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に宛てた、二一世紀からの返信でもある。春樹作品はディック(世界の終り)とレイモンド・チャンドラー(ハードボイルド・ワンダーランド)のハイブリッド小説だが、本書の中にチャンドラーの占める席はない。その空隙を埋めるのは、一
http://www.hirokiazuma.com/archives/000219.html先日、5/3に行われましたSFセミナー夜の部での私の振る舞いについて、東浩紀さんより、ご批判をいただきました(上記エントリの「院生氏の友人」とは、私のことです)。こちらのエントリでは、東さんの批判は主に、昼の会で合流した友人の「院生氏」へと向けられているようです。しかし企画当日、実際に東浩紀さんや他の参加者の皆様をご不快にさせ「企画を潰」したのは、泥酔したあげく支離滅裂な質問を繰り返してしまっていた私に他ならないと思います。SFセミナーというのは、多少の無礼講は許されるような場であるとはいえ、節度や敬意まで忘れていいわけもなく、建設的な議論を妨げてしまったことについては申し開きの余地もありません。東浩紀さん、また東さんの企画を楽しみにされていた参加者の皆様には、心からお詫びさせていただきます。本当
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SFセミナーいった。 以下、手短に感想。 浅倉久志企画 柴野拓美の本とか読めば書いてあるような内容だし、今度出るというエッセイ集を読めばまあそれで、という事でもあろうけれど、そこで生きて存在して動いている浅倉久志が直に語っている、という生々しさが良かったです。内容はむしろ伊藤典夫伝説。 企画終了後に若そうな人たちが人名が分からないと言っていたのが印象的でした。 異色作家国内編 もうちょっと明治文学の話が聞きたかった。 志賀直哉が日本近代文学の基礎を固めてしまう前に主流になる事無く零れ落ちて言った可能性の中に日本の異色作家的想像力の萌芽がある、とは言えるはずで、その中で日本伴流文学の最大のスタアである内田百�の存在がクローズアップされる、というような流れで。あと。百�の師の漱石は主流文学の本流の人ではそもそもないというあたりも考えないといかんはず。多分、異色作家的想像力の根は想像以上に長く過
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