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政治と西岡武夫に関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • 近聞遠見:舞台裏の「西岡と輿石」=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の代表選(8月29日)からまだ5日しかたっていない。首相交代の舞台裏で何があったか。少しずつ明らかになっていくが、全貌がわかるまで時間がかかる--。 民主党だけでなく、政界全体が最も注視したのは、キーマンの小沢一郎元代表が誰を推すかだった。代表候補の人物像について、小沢が、 「自分の責任で決断できる人。約束を守り、みんなが信頼できる人。まあ菅さん(直人前首相)でなければどなたでもいいんじゃないか」 と言ったのは7月28日の記者会見。だが、そのひと月以上前から小沢の打診工作は始まっていた。 標的になったのは長老3人衆である。かつて小沢の側近だった藤井裕久前首相補佐官(元財務相、79)は固辞、次いで輿石東参院議員会長(75)も固辞した。 「参院の結束を大事にしたいので」 という理由からだった。 6月末、小沢は西岡武夫参院議長(75)のもとを突然訪ねている。 「最終的にやってくれるか。(推

  • 西岡氏、「特例公債法と引き替えた退陣を」「政府高官、与党幹事長は『共犯者』」 - MSN産経ニュース

    西岡武夫参院議長は6日の記者会見で、赤字国債発行のための特例公債法案の成立と引き換えによる内閣総辞職を求めた。 西岡氏は首相に退陣を求めてきた理由について自らまとめた文書を公表、「菅直人首相の存在が震災対応を遅らせ、原発事故収束にめどがつかない原因だ」と強調した。その上で、閣内や与党幹部から公然と首相退陣論が出ている状況をふまえ、「首相の即時退陣」か「特例公債法成立と引き換えの内閣総辞職を野党と折衝すること」を挙げ、「これ以外に首相退陣の時期はない」と述べた。 また西岡氏は、首相と鳩山由紀夫前首相が交わした覚書の3項目が「民主党を壊さないこと」と「自民党政権に逆戻りさせないこと」が東日大震災後の復興や被災者救済よりも上位に明記していたことに触れ、「この国難の中でも、自分の党が大切で、大震災が三番目とは。その姿勢に怒りを抑えることはできない」と糾弾した。 さらに、民主党の岡田克也幹事長や枝

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