やとー@💉💉💉💉🇯🇵🇹🇼🎷 @810jam ほんとに子供を1歳くらいから英語漬けにした結果、小学校中学年になっても全然勉強についていけない子を作り出した親がいる 2022-03-28 22:48:30
2019年4月に始まった「基礎英語2」(NHKラジオ講座)が異世界ラノベっぽいと話題です。なぜ異世界を題材にしたのかNHK出版に取材したところ、最終的に『中2病フレーズで学ぶ中学英語』の話に。異世界、中2病? どうなってるんだ、NHKテキスト!? 基礎英語が異世界転生ラノベっぽいぞー 基礎英語なのに、女子中学生がドラゴンに誘拐された王子を救う物語!? 「基礎英語2」は中学2年生レベルの英語を1年かけて学ぶラジオ講座、のはずですが、今回は「女子中学生が異世界と学校生活を行き来するファンタジー」。詳しいストーリーを聞きましたが……こ、こんな楽しそうな物語で、英語の勉強ができる……だとっ。 主人公の若月ルナ(中学2年)は、少し自信がない、引っ込み思案な女の子。ひょんなことから異世界へ飛ばされてしまいました。行った先でルナの風変わりな服装と持ち物が“伝説の少女”にぴったりだと言われてしまいます。城
The website is a UGC (User Generated Content) site. That's the website (which has been) summarized for a specific topic. This is the website (where) you can get lots of information for 1 topic. 「Neverまとめ」のようなサイトを、UGC (User-generated content)サイトと言いますが、英語でもUGCを知っている人は恐らくIT系の方だと思われます。 ですので、UGCを知らない方に説明する際には、「そのウェブサイトは、特定のトピックが要約されているサイトだよ」という2番目か3番目のような補語が必要になってくるかも知れませんね。 ちなみに、「Neverまとめ」のような英語での “これ
ビジネスには予期せぬトラブルや緊急事態はつきものです。中には納期をこれ以上遅らせてしまうと顧客の製造ラインが止まってしまうという事態や、取引やビジネスの成否にかかわるもの、あるいは時に人命、人生にかかわるようなこともあるかもしれません。 英語に限りませんが、いつも「緊急(urgent)」「重要(important)」という単語を多用していると、もしものときにも、いつもと同じだと解釈されがちで「危機感」がなかなか相手に伝わらないことがあります。そんなときに使えそうな「緊急であること」を伝える表現についてまとめてみました。 なお、こうした緊急事態や緊急であることを伝える表現があまりに頻繁に飛び交うようであれば、業務の見直しも含め、関係者間で一度話し合ったほうがよいでしょう。業務の性質上、どの案件も緊急というような場合は、逆に使わない業界もあります。 また、こちらがいくら緊急でも相手とどのような
たまに洋書とか買ってくるんだけど「えっと、これはこれがここにかかってるから……」とか「なにこの単語」ってなって全然楽しく読めないし第一わからない 最近はボキャビルするかって思って単語を例文集使ってひたすらやってるんだけど、文を読んでるとすぐに知らん単語や知らんコロケーションが出てきて発狂しそうになる あと簡単な文でも、文の切り方わからないときとかあるんよ。構造さえつかめれば「あーそういうことね」ってスッキリするのに、構造がつかめるまでモヤモヤ感がひどい ネイティブが書く表現が一番わけわからない。簡単な単語だけで難しい抽象的な表現使ってくるし、あいつら結構文法間違ってるけど脳内で変更してんのな 日本語でいうと「ほんまそれなわかるめっちゃわらうわろた」みたいな超カジュアルな文、全然わからない。悲しい 日本語でいうと「返すのはいいけどていうかその前にまず俺の話聞いてくれないとまじ困るんだけどその
『60万人が結果を出した「ネイティブ思考」英語勉強法』(ダン上野Jr.著、あさ出版)のもとになっているのは、「スーパーエルマーシリーズ」。60万人以上が利用し、TOEIC®リスニング満点や英検1級の人が続出している勉強法だそうです。同シリーズを展開する東京SIM外語研究所所長である著者は、英語学習について次のように主張しています。 英語の習得に必要なのは「時間」ではありません。大切なのは「正しい学習方法で勉強すること」です。(「はじめに」より) 多くの日本人が英語を話せないのは、「間違った勉強方法」が英語の上達を妨げてきたからなのだとか。そして、この場合の「間違った勉強方法」とは、私たちが学校で教わった「返り読み」。「英語の語順」を崩し、日本語の語順に置き換えて理解する読み方のことです。 (1)I(7)saw(6)the painting(2)which she(4)had bought(
大学留学のため渡米後、ネイティブスピーカーと話をする際にニュアンスの違いがわからず、恥ずかしい思いをしたことが何度もありました。 たとえば、日本語で「すみません」と言いたいときの "Sorry" 。本当は "Excuse me" や "Thank you" と言うべきところをすべて "Sorry" と言っていたりして。きっと「やたら謝る日本人だなぁ」と思われていたことでしょう。このように、英語圏でネイティブスピーカーを相手に使ってみて初めて細かいニュアンスを意識することができた表現はいくつもあるのです。 そこで今回は、たとえ文法に問題がなくても、ニュアンスの違いを理解していないとネイティブには不自然に聞こえてしまう要注意な英語表現10選をご紹介します。 【危険な英語10選】ネイティブに誤解される要注意表現まとめ1. “hospital” へ行くと心配される!(×)I went to the
よくプログラマー(エンジニア)は、 数学が得意な人じゃないと出来ないとか言われたりしますが、 個人的には数学というより、 英語が出来る(好きな)人の方が有利だと思っています。 だってプログラミングってコメント以外英語ですし。 「なでしこ」とかはありますけどw 僕は学生時代、どちらかと言うと数学が苦手なタイプでしたが、 英語はわりと出来る方でした(というか好きだった)。 もちろん、数学も出来た方が有利に決まっていますが、 普通にご飯を食べていく分にはそんなに必要無いと思います。 ということで、 英語の意味を理解すると、仕事が更に捗るんじゃないかと思いまして、 プログラミングとかウェブで出てくるけど、 ちょっと意味が分かりづらい英単語30個をまとめてみました! プログラミングで出てくる英単語30選 英単語読み方意味 allocate アロケート 割り当てる attr(attribute) アト
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