この春から新生活を迎える人向けのセールを見かける今日この頃。筆者はApple「M2」プロセッサー搭載Mac miniのストレージをNVMeエンクロージャーで増やすために、容量2TBのNVMe SSDにお買得品がないかな~と、秋葉原おなじみの週末特価品とともに、さまざまなサイトを巡っている。 そんなときに目に入ったのが、SUNEASTの製品だ。SUNEASTと言えば、一時期のアキバ巡りで低価格2.5インチSSDとして名を馳せたブランドだ。大阪に本社を構える株式会社旭東エレクトロニクスのブランドで、SSDのほかメモリーカードなどを展開し、現在はヨドバシカメラをはじめとする家電量販店や、秋葉原の浜田電気、Amazonなどで取り扱っている。 会社が設立された2017年に、過去最安値の2.5インチSSDとなる「SE800」でアキバデビューを飾り、その後も最安=SUNEASTとして人気に。筆者も当時、
OuterVision® Power Supply Calculator Real Power Consumption OuterVision Power Supply Calculator is the most accurate PC power consumption calculator available and is trusted by computer enthusiasts, PC hardware and power supply manufacturers across the Globe. Are you building a modern gaming PC, low power HTPC media server, or maybe you need to figure out power requirements for a rack in a data ce
GeForce GTX 1650はライトゲーマー層に福音をもたらすのか:エントリーグレードのTuring登場(1/3 ページ) NVIDIAが、モバイル向けのGeForce GTX 1600シリーズと同時にアナウンスしたのが、デスクトップPC向けのGeForce GTX 1650だ。その性能はいかほどのものか、AMDのGPUと合わせてテストをしてみた。 4月23日、NVIDIAはデスクトップPC向けのGeForce GTX 1650を発表、先週末から秋葉原の店頭でも一斉に発売された。これはモバイル向けGTX 1600シリーズと同時にアナウンスされたものだ。1600シリーズの下二桁50番ということで、ポジションとしてはGeForce GTX 1050クラスの後継GPUである。それ以前にはGTX 950や750から続くゲーマーエントリーを支えたGPUの流れだ。FPSなどの負荷の高いゲームでは性
投稿日:2018/11/26 更新:2020/12/29 コメント 0件 自作パソコン asrock, ASRock Z390 Phantom Gaming 6, asus, BIOSTAR, Core i7-2600K, core i9-9900K, dr.debug, m.2, Phantom Gaming 6, SSD, TZ77XE4, Z370, z390, Z77, ヒートシンク, 温度センサー 前回の記事でcore i9-9900KでPCを組むことにしたんですがCPUが決まると次に決めないといけないのがマザーボードですが個人的に選定した理由を記載しておきます。 core i9-9900Kが載せられるマザーはZ390チップセットか、BIOSのアップデートは必須ですがZ370、H370、B360、H310チップセットが対応していますが新しいマザーボートに求めるものは以下のような感
ものすごくザックリと言うと、Z390は現行のチップセット「Intel 300シリーズ」の中で、もっとも柔軟性と拡張性に優れているハイエンドチップセットということです。 Z390の前身にあたるZ370との違いは、主にUSB 3.1 Gen2とWiFiモジュールをネイティブにサポートしているかどうか、のみ。基本的な機能はほぼ同じですが、Z370は既に終息しています。 よって、新品のマザーボードを購入する場合、「Z390かZ370か?」で悩むことはほとんど無い。 知っておきたい「Z390」の優位性Z370との比較だとZ390はかなり地味ですが、他のH370やB360といったミドルからローエンド級のチップセットと比較すると、何かと優位性が多いので知っておいて損は無い。 汎用PCIeレーンは24本USBポートが多いグラボ用にPCIeレーンを分割可能PCIeストレージのRSTに対応RSTできるストレー
i7-9700Kを5.1GHzまでOCしてみたので温度、CINEBENCH R15のスコアを載せておきます。 スペックは以下の通り。CINEBENCH R15しか実行していないのでGPUとかは特に関係ないと思います。 パーツ 備考・詳細CPUi7-9700Kターボブーストから5.1GHzまでOCCPUクーラー虎徹 MarkⅡファン等変更なしメモリDDR4-2400 8GB x2TEAM DDR4 PC4-19200 DDR4 2400MHzシリーズ GPUGTX 1070 TiManli製 3連ファンマザーボードASUS PRIME Z370-PBIOSを1410に更新SSDSATA 240GBSanDisk 2.5インチ内臓SSD CINEBENCH R15の結果 ターボブースト スコアは1472cb、最大温度は65℃という結果に。だいぶ余裕があります。 全コア4.9GHz スコアは15
自作PCで特に人気なゲーミングPCを組み立てる場合に、「絶対に必要なPCパーツ(オレンジ色)」と「好みに応じて必要なオプション(ライム色)」をまとめました。 CPU【絶対に必要】DDR5メモリ【絶対に必要】マザーボード【絶対に必要】SSD【絶対に必要】グラフィックボード【絶対に必要】電源ユニット【絶対に必要】PCケース【絶対に必要】Windows 11 パッケージ版【絶対に必要】CPUクーラー【オプション】 (※CPUに付属しない場合は必須です) ケースファン【オプション】HDD【オプション】光学ドライブ【オプション】LANカード【オプション】サウンドカード【オプション】きちんと動くゲーミングPCを1台組み立てるのに必要なパーツは以上8点です。CPUにクーラーが付属しないなら、別途CPUクーラーも必要で合計9点となります。 HDDや光学ドライブ、LANカードやサウンドカードなど拡張カードは
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