タグ

石見銀山に関するaovenのブックマーク (9)

  • 島根県大田市 : 石見銀山 大森の町並み(1) - おなかがよわいお坊さんはあわてない

    最盛期には年間およそ1万貫(38t)もの銀を産出し、戦国大名や江戸幕府の重要な財源を採掘した石見銀山。その規模は当時、世界中で産出された銀の3分の1を占めるとも言われている。 奉行所が建てられ、銀山の行政と商業の中心を担った大森地区では、封建制の時代には珍しく武家屋敷や商家、寺社が入り混じって形成されていた。 石州瓦と梅の木の町並みを歩く。 前回の記事 大田市駅前を離れ、石見地方を代表する景勝地である大森地区へ。 何度目の訪問だろう…ってぐらい好きな町並みのひとつ。何度来てもうっとりしてしまう。 今回の訪問時は天候があまりスッキリしなかった。小雨が降ったり止んだりで、レンズを濡らさないよう気をつけながら歩く。 ほら、お前たちの大好きな自販機カバーだよ… SNSでお馴染みですね。 粋な枠… この地を訪れる観光客は高齢の方が多いらしく(まぁそうだろうな)、町内に飲店も多くはないため自販機は必

    島根県大田市 : 石見銀山 大森の町並み(1) - おなかがよわいお坊さんはあわてない
    aoven
    aoven 2022/07/06
    こういう街中を撮ってみたい
  • サービス終了のお知らせ

  • http://www14.plala.or.jp/joufukuji/jo0101.html

  • 【世界遺産見聞録022】石見銀山遺跡とその文化的景観 (飯南・邑南・美郷) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

    ごんぶとさんTOP 旅行記93冊 クチコミ46件 Q&A回答1件 145,668アクセス フォロワー3人 半年ぶり、2009年初となる世界遺産訪問の場所に選んだのは日。2年前に登録されたばかりの最新スポット「石見銀山」だ!大阪出張中の連休を利用し、新大阪から岡山・出雲市経由で大田市へ。5時間かけてはるばる銀の都へやって来たのだ。この身果てるまで見尽くしてやらァ!!

    【世界遺産見聞録022】石見銀山遺跡とその文化的景観 (飯南・邑南・美郷) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル
  • 石見銀山・千人壺編

    かって日有数の銀山として 発展してきた町。 そこでは関所が設けられ、 厳しい通行規制が敷かれていた。 盗掘や銀塊の持ち出しなど かなりの厳しさで監視されていたようであるが、 捕らえられてしまうと 容赦なく処刑されていたようである。 千人壷なる井戸状の墓場が 今でも史跡として残されているが、 かっての罪人などが ここに投げ込まれていたと 勝ってに推測しているが・・・? 果して実際はどうだったのだろうか? 非常に分かり難かった入り口付近。 他の史跡は丁寧な案内が出ているのに、 ここに関しては殆んどなかった。 ご覧の様に入り口の標識も傾いている。 向こう側の山の中腹に存在 しているらしい。 早速、砂利道を 注意深くバイクにて登ってみた。 100m進んだ所に新たな標識が出現。 チェーンが張ってあって 車の進入は無理そうだった。 あと300mは 徒歩にての登山になってしまった。 相当息が切れそうな

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 千人壺

  • 石見銀山 千人壺の場所 | 編集後記

    石見銀山のことについて前回書いた「石見銀山処刑場の場所」の続きで、今回は千人壷の場所を書こうと思います。この千人壺は銀山の銀を盗むなどして処刑された罪人の遺体や回復の見込みのない病人、伝染病が疑われる重篤患者などもこの穴に放り込んだと言い伝えられています。数え切れないほどの遺体を放り込んだため”千人”と命名されてそうです。実際に現場を見ましたが数え切れないほどの遺体を放り込んだと言われている割には小さいなというのが感想ですね。この千人壺にもいろいろ諸説があるようですが、現在は観光案内のパンフレットなどからすべて削除され、官民一体となって隠そうとしているような感じです。私も石見銀山世界遺産センターのスタッフに「千人壺の場所を教えていただけませんか?」と尋ねたところ、「ご案内できません」とまるで私が悪いことでもしたかのような口調で言われてしまいました。そうなると自力で探してやろうということにな

  • 石見銀山処刑場の場所 | 編集後記

    10月26日(土)から27日(日)にかけて式年遷宮で多くの人が訪れている出雲大社に友人3名とともに行ってきました。メインは出雲大社でしたがもう一つ行ってみたいと思っていたのが世界遺産になっている石見銀山でした。初日に出雲大社にお参りをしていましたので、2日目の朝から石見銀山に行くことに。事前に下調べを済ませておいたのですが、どうしても調べきれないことがあってそれは現地で確認することにしようということで、秋晴れの青い空の中、車を石見銀山に向けて走らせました。 私たちが見たかったものの一つが今は案内されていない処刑場跡を見ることでした。先程も書いたとおり下調べで調べきれなかったのが処刑場跡です。石見銀山を世界遺産に申請するまでは処刑場跡も案内板が建てられていたり、文献や資料なども公開されていたそうですが、世界遺産に申請する頃から処刑場などの「負の遺産」を隠すようになってきたようです。つまり過去

  • 1