【読売新聞】 1983年の日本海中部地震の様子を撮影した、秋田県の大潟村干拓博物館館長・船木信一さん(63)の映像が動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿され、再生3万回近くと関心を集めている。船木さんは「津波が来た当時のことを多くの
【読売新聞】 1983年の日本海中部地震の様子を撮影した、秋田県の大潟村干拓博物館館長・船木信一さん(63)の映像が動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿され、再生3万回近くと関心を集めている。船木さんは「津波が来た当時のことを多くの
» 能登半島地震の破損被害を免れた「日本酒」を買ったら奇跡が起きた話 / 飲んで生産者支援、一部は寄付へ 特集 令和6年能登半島地震によって、酒どころである石川県奥能登地域の酒蔵は大きな被害を受けた。東京新聞の1月の記事によると、11の酒蔵のうち少なくとも8の酒蔵は今期の酒造りが困難だという。 そんな中、奇跡的に地震の破損被害を免れた日本酒が販売されていることを知り、購入してみた。能登町にある「数馬酒造」の『NOTO』という銘柄だ。 ・能登の日本酒 先月の話。メールをチェックしていると、『能登地震 復興支援品のご案内』というタイトルが偶然目に留まった。どうやら以前ご紹介した日本酒のサブスク「saketaku(サケタク)」から届いたメールらしい。 そこには今回の地震によって「数馬酒造」が大きな被害を受けたこと。「数馬酒造」のブランド『NOTO』シリーズの多くが、奇跡的に地震の破損被害を免れた
1月1日に発生した能登半島地震は、今のところ200名を超える死者を出している。 今回の地震は、能登半島においては数千年に1度の規模と言われている。 その1度が2024年1月1日だったのだから、これは不運としか言いようがない。 平地には大きな段差・隆起・陥没が生じ、港は海底隆起によって海岸線が海へ伸びたことで使えなくなる。 被災者が「もうここには住めない」と嘆くのも当然である。 ところで今回の大地震の特徴の一つと言えば、能登半島というのが日本有数の高齢化率(65歳以上の率)が高い地域だった、ということだろう。 被害の酷かった珠洲市などは、市全体で高齢化率51%。 集落や地域ごとに見れば、高齢化率70%台というのも珍しくないらしい。 日本は既に「超高齢化社会」(高齢化率21%超)に入っているのは誰でも知っているが、それが70%とかになると、私としては「重度高齢化社会」とでも呼びたいところだ。
元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…
リンク hamlife.jp 【情報追記あり】<熊本県内、最大震度7の激震>アマチュア無線では九州各局が被害状況の交換も 2016年4月14日(木)21時26分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の強い地震(平成28年熊本地震… リンク Wikipedia アマチュア無線 アマチュア無線(アマチュアむせん)とは、金銭上の利益のためではなく、無線技術に対する個人的な興味により行う、自己訓練や技術的研究のための無線通信である。 日本では、運用する為の無線従事者免許証と、電波法に基づいた無線局免許状が必要である。 無線通信で使用する周波数は「人類共通の財産」であり、ごく微弱なものを除き、全世界の人々と分け合って利用するものとされている。従って使用可能な周波数を電波利用者に割り当て、監理する(周波数を割当・監理する)のは各国の無線主官庁であり、また各国間の周波数割当調整も行う。 ア リンク
おかやま防災ポータル/岡山県岡山県の防災ポータルサイトです。防災気象情報や避難情報、避難所開設情報、各種観測情報など、災害に関する様々な情報を提供するとともに、災害への備えなどを紹介しています。
2024年6月5日(水)臨時休館となります。 震災の犠牲者を追悼し残されたご遺族の心のよりどころとし、東日本大震災の津波により被災した尾浜・原釜地区、磯部地区の震災前の風景を後世に伝え、来訪者の交流の場とすることを目的に建設されたもので、震災前の風景や地域の催しの写真の展示や震災当日の映像記録などが展示されています。 【視察問合せ:0244-35-3300】 復興視察・震災語り部に関する情報はこちら! スポット名 伝承鎮魂祈念館 住所 福島県相馬市原釜字大津270 電話番号 0244-32-1366 FAX 0244-32-1366 営業時間 9時~17時 定休日 12月29日~1月3日
被災された皆さまが一日も早く日常生活が取り戻せるよう、平成29年4月1日から「中部地震復興本部事務局」を設置し、取組を強化しています。 >> 「中部地震復興本部事務局ホームページリンク」 県及び市町では、被災された皆さまが、一日も早く日常生活が取り戻せるよう、復興に向け様々な支援を実施しています。 その支援の情報をまとめた「鳥取県の支援施策」(左図)を作成しました。 PDF版をダウンロードできます。 >> 鳥取県の支援施策(第5版平成30年11月28日発行) (PDF:585KB) 困った時はこの冊子! ※下記項目の文字部分 (直接リンクの場合もあります)をクリックすると、詳しい内容が見られます。
熊本地震の発生から14日で3カ月になるのを前に、毎日新聞が追跡アンケートを実施している熊本県内の被災者100人を対象に現在の状況などを聞いた。回答を得られた73人の7割にあたる51人が修繕も含めた自宅再建のめどが立っていないことが分かった。また、4割弱にあたる28人がいまだ避難所など自宅外での避難生活を送っていた。1カ月前の4割から大きな変化はなく、避難生活のさらなる長期化が懸念される。 【写真】仮設住宅の室内 追跡アンケートは、地震で自宅が損壊し、避難生活を強いられた100人に実施。地震から2週間(回答者100人)▽1カ月(同86人)▽2カ月(同74人)--と過去3回調査した。今回は5~8日、電話で聞き取りをして23~84歳の男女73人から回答を得た。 地震から3カ月がたつ現在でも、修繕も含めて自宅再建のめどが立っていないのは、73人中51人に上った。そのうち、自治体から交付された罹
キーポイント 熊本県全域をカバーするテレビから「L字情報」は消えました 市や町のFMラジオ局はきめ細かな情報発信を続けています 復旧復興への対応、余震への警戒と、抱える課題はさまざまです 熊本地震発生から6月14日で2か月。地元メディアは今でも毎日毎日、発信を続けています。今、どんな思いで何を伝えているのか。「ありのまま正しく伝えたい」「ひたすら心に寄り添いたい」といった声が聞かれました。時間の経過とともに見えにくくなっていく被災地の姿。「伝え続けること」に対して発信する側はどう向き合えばいいのか、その答えを探っていきます。(Yahoo! JAPAN 北九州編集室) 発災直後からテレビ画面に出続けたL字型の災害情報。熊本県民テレビ(熊本市)は5月17日、24時間掲出をやめました。情報番組やニュース枠の時間帯だけに絞った後、5月末で完全に終了。同時に地震情報サイトも消しました。Twitter
一連の地震で大きな被害を受けた熊本城で、崩落した石垣の石から戦国時代に彫り込んだとみられる観音菩薩が見つかり、インターネットで話題になっています。 熊本城調査研究センターによりますと、この観音菩薩は、戦国時代に一般の人たちが先祖を供養しようと、「板碑(いたび)」と呼ばれる板状の石碑に彫り込んだものだということです。その後、江戸時代に、熊本城の石垣を造る際、急いで石を集めたために、身近にあった板碑を石垣の石に転用したものとみられ、およそ400年の時を経て今回の地震で出現したのではないかということです。 発見した加藤神社の湯田崇弘宮司は、フェイスブックを通じて「永い時を経て現れたこの観音様に思いをはせると胸が揺さぶられる」と思いをつづり、13日までの3日間に1600人以上の反響がありました。湯田宮司は「地震の被害が大きく、悲しいことばかりでしたが、観音様を見て自然と手を合わせました。私たちのこ
避難の長期化する熊本地震。災害関連死と思われる方が4つの市と町で既に11名かという報道がありました。 熊本 避難生活の負担や病気で11人死亡か (NHK Newsweb 2016/4/20 12:46) 「あれっ、あの人大丈夫かな?」災害関連死防止ポスター避難所に災害関連死防止ポスターを! 「災害関連死」とは、災害を直接の原因とせず、その後の避難生活の疲労や環境の悪化などから、死亡することを言います。 災害による火災・水難・家屋の倒壊など災害の直接的な被害による死ではなく、避難生活の疲労や環境の悪化などによって、病気にかかったり、持病が悪化したりするなどして死亡すること。地震の場合は震災関連死ともいう。デジタル大辞泉コトバンク 避難所での生活では異変があっても、 「みんなもがまんしているから...」 とがまんして、体調やメンタルを崩しがちになります。 震災がつなぐネットワークがわかりやすい
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