誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです。
鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 猪瀬都知事が昨日辞任の記者会見をしたが、逆に疑惑が深まったとの受け止めが多い。猪瀬都知事に捜査の手が伸びるのではないかとの論調記事が出ている。 これも猪瀬都知事自身の二転三転した説明が、誤解と疑惑に繋がっていったもので、猪瀬都知事自身のまいたツケである。 それにしても最後の記者会見くらい毅然とした堂々たるやり取りを期待したが、最後の最後まで詭弁と自己保身で語ってしまった。 こんな人を都知事に選んでしまったことを落胆している人が多いことだろう。 猪瀬氏に関して東京新聞、こちら特報部「本音のコラム」、金曜日は佐藤優さんだが「本物のニセモノ」という見出しで、判りやすく書かれている。全文読者の皆さんに紹介したい。 19日、猪瀬直樹東京都知事が辞
19日、猪瀬直樹東京都知事がついに辞任した。医療法人「徳洲会」から受領した5000万円の趣旨、さらにそれをなぜ銀行ではなく現金で貸金庫に保管していたかなどに関する合理的説明を猪瀬氏は一切していないので、辞任は当然だ。(SANKEI EXPRESS) 辞任を発表した記者会見での猪瀬氏の以下のやりとりを聞いて、筆者は怒り心頭に発した。 〈--5000万円を借りたことの後悔はあるのか 猪瀬氏「お借りすべきではなかった。政治家をよく知らないアマチュアだったなと思う。物の考えが至らず、やや傲慢になっていたと反省している」 --具体的に「おごり」とは何か。都知事として何がやりたかったのか 猪瀬氏「政策について自分はかなり精通していると思っていたが、政務ではアマチュアだった。政治家として、ずっとやってきた人は、何を受け取ってはいけないかは分かっている。自分は政策をやればよいと傲慢なところがあった」〉(1
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
猪瀬直樹・東京都知事(67)陣営が昨年12月の知事選の「選挙運動費用収支報告書」に記載した事務員らの人件費や宿泊費を巡り、事務員ら4人が読売新聞の取材に「金は受け取っていない」と証言した。 4人への支払額は計103万円に上るが、架空計上の疑いが強い。記載が事実と異なれば公職選挙法違反(虚偽記入)にあたる恐れがある。 猪瀬知事は、選挙違反事件で捜査を受ける医療グループ「徳洲会」側から知事選直前に5000万円を受け取った問題を巡り、都議会で追及を受けている。16日から開かれる都議会総務委員会では、今回の虚偽記入疑惑も問題となりそうだ。 収支報告書によると、猪瀬知事は、17日間の選挙期間中、事務員6人とウグイス嬢ら車上運動員11人の計17人に報酬として1日1万~1万5000円、計294万円を支出。事務員ら4人に計81万6000円の宿泊費を支払ったとされる。 しかし、事務員3人と車上運動員1人の計
【目次】 ―第1部― インテリジェンス・レポート ■分析メモ(No.29)「日露首脳会談に対する評価」 ■分析メモ(No.30)「イスラームをめぐる猪瀬直樹・東京都知事の発言」 ―第2部― 読書ノート ■読書ノート(No.33)『宗教について 宗教を侮蔑する教養人のための講話』 ■読書ノート(No.34)「中華世界 その求心力と遠心力」 ■読書ノート(No.35)『涙と花札――韓流と日流のあいだで』 ―第3部― 質疑応答 ―第4部― 文化放送「くにまるジャパン」発言録 ―第5部― 佐藤優さんの今後の予定(6月上旬まで) 分析メモ No.29 「日露首脳会談に対する評価」 【重要ポイント】 ◎日露首脳会談によって、安倍晋三首相とプーチン大統領の個人的信頼関係が構築されたので成功した。北方領土問題の解決には首脳間の決断が不可欠であるので、今回の首脳会談で安倍・プーチンの信頼関係が構築されたこと
猪瀬直樹・東京都知事が昨年8月、2020年五輪招致を巡って、国際オリンピック委員会(IOC)が「行動規範」で禁じている他の立候補都市を東京と比較する発言をツイッター上でしていたことがわかり、猪瀬知事は2日の記者会見でこの書き込みを削除したことを明らかにした。 当時は副知事で五輪招致の担当ではなかったが、「IOCの行動規範を深く理解していなかった」などと弁解した。 昨年8月11日の書き込みで猪瀬知事は、イスタンブールについて「シリア内戦など不利な条件」と分析。「マドリードは欧州危機」などとライバル都市の状況を論評し、「東京はきわめて有利な状況にある」などとつぶやいていた。 猪瀬知事は4月27日の米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビュー記事の中で他の立候補都市を批判したなどとして、IOC側から行動規範の順守を求められた。記者会見では「不適切な表現についておわびをし、IOCは『それでオーケーです
いやー、やってくれましたね。ヤフーニュース個人にも書きましたが、改めて本格的で世界規模の舌禍事件というものを久しぶりに間近で堪能しました。 猪瀬直樹都知事のインタビュー記事に批判が集まる http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130430-00024634/ 「東京は負け」の書き込み相次ぐ トルコのサイト http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130501/oth13050107290000-n1.htm イスラム圏でも相当に話題になっており、あまり個人的にそこまで親しくないカザフスタンの知り合いからも、「おたくの知事って間抜けなのか」と真剣に心配するメールを頂戴するなど、波紋が広がっております。政治生命をかけて東京五輪の誘致を目指していた猪瀬さんからすると、いろんな意味で致命傷のような事態とな
少し前、猪瀬直樹を脅迫して捕まったおっさんが逮捕されたが、 その動機は「とにかくテレビを見ていると猪瀬は偉そうで偉そうで、ムカムカしてどうしようもなかった」というものだった。 そのオッサンに政治的、思想的背景は特になかったと報道されたと思う。 猪瀬の思想や意見ではなく、猪瀬の立ち振る舞いが普通の市民を犯罪に走らせたのだ。 オイラはオッサンは被害者だと思う。 犯罪に走るほどムカムカさせた猪瀬のほうが加害者なのだ。 言論人でもない一介の市民がテレビでエラソー光線を発射して攻撃してくる猪瀬から心を守るには脅迫しかなかったのだ。 なぜなら猪瀬は全身から「オレは利口でお前らはみんなバカだ光線」を発してるから、見るだけで非常に傷つけられてしまうのだ。 猪瀬の態度は不特定多数への侮辱罪として有罪にできないんですか? オイラも、そのオッサンと同じく猪瀬の本など一冊も読んだことないし、テレビで言ってる政治や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く