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政治と裁判に関するt-murachiのブックマーク (6)

  • 【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡

    拘束具で身体を拘束された後、多数の警察官に囲まれるアルジュンさん。最大で16人ほどが保護室に駆けつけたという。 2017年3月、ネパール人のシン・アルジュン・バハドゥールさん(当時39)が東京地方検察庁の取り調べ中に意識を失い、病院搬送後に死亡した事件で、当日の朝、警察官に取り押さえられ、特殊な拘束具で手足を拘束された経緯の詳細が明らかになった。 関係者から、警視庁新宿警察署の留置施設内のビデオの映像を入手した。 アルジュンさんのは、国と東京都を相手に約6935万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。 留置施設の映像は、裁判の手続きの中で東京都側が裁判所に提出した。 映像からは、最も多い時点では16人ほどの警察官がアルジュンさんを「保護室」内で取り押さえ、「ベルト手錠」などで手足が動かせない状態にした経緯の詳細がわかる。 記事とともに公開した映像は、東京都側が証拠として提出した映像

    【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡
    t-murachi
    t-murachi 2019/03/29
    ネパール政府にはこの件で国連を通じて弊国に抗議を申し入れる権利がある。
  • 非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め - Yahoo!ニュース

    「これは非正規労働者に対するジェノサイドだ」――。雇用の現場でいま、そんな怒りが広がっている。今年4月から、パートやアルバイト、契約社員といった有期契約労働者が通算5年を超えて契約更新した場合、期間に定めのない無期雇用への転換を求めることができるようになった。ところが、この「無期転換ルール」のスタートを前に、各地で「無期転換逃れ」とみられる雇い止めが相次いでいるのだ。「非正規労働者が安心して働き続けられるように」という制度の目的とは真逆の事態。その現場を歩いた。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め - Yahoo!ニュース
    t-murachi
    t-murachi 2018/06/14
    派遣労働者ユニオン必要だな…(´・ω・`) モラルのない企業がまともに非正規労働力を活用できなくなる仕組みを構築せな。
  • 小沢判決/検察の「闇」が裁かれた 全面可視化しか道はない - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    小沢判決/検察の「闇」が裁かれた 全面可視化しか道はない2012年4月27日  Tweet 裁かれたのは検察の深い闇だ。そう受け止めざるを得ない。政治資金規正法違反罪で強制起訴された小沢一郎民主党元代表への判決で、東京地裁は無罪を言い渡し、検察の手法を厳しく批判した。  供述を検察が「ねつ造」したことが明らかになったからだ。大阪地検の証拠改ざんもあった。断罪されたのは検察の体質そのものと言える。もはや検察の調書は信頼できない。取り調べを全面可視化するほか信頼回復の道はない、と法務当局は認識すべきだ。  今回、「ねつ造」された供述はそのまま検察審査会に送られ、強制起訴の根拠になった。検察審査会の在り方も議論すべきだろう。 証拠改ざんに通底 この裁判の最も重要な瞬間は、小沢氏の弁論などではなく、むしろ田代政弘検事の証人尋問だった。昨年12月の公判で田代検事は、事実と異なる捜査報告書の作成を認

    t-murachi
    t-murachi 2012/04/28
    取り調べ全面可視化を断行すべき。それに尽きるでしょう…。 / 検察審査会に関して言うならば、こうなった場合に彼らに全くペナルティがないのだとしたらそれは問題のような気もするが… (実名公開ぐらいはされてる?)
  • 赤い羽根共同募金の行方~使い道を知らずに納めていないか、その情報操作のテクニック(1): 内野光子のブログ

    1.募金という名の「集金」、自治会費上乗せなど、とんでもないのだが・・・ 毎年10月1日、街頭で始まる共同募金は、風物詩のように報道されることが多い。私たちの町内でも募金袋が回り始めた。かつては、この町内でも班長が500円の領収書を持って会員宅を回って「集金」していた。現在でもそんな集め方をしているところが多いと聞く。以前、班長は自治会費の集金だけでも、留守の家が多くて難儀している上、他を含めて年に数回の募金の集金にはネをあげていた。会員からもご近所の班長が回って来るとなると断りにくく、半強制的だとすこぶる評判が悪かったから、募金袋の手渡しによる今の方式が定着しかけているのもうなずける。 ところが、近年、全国的に募金実績が年々下降線をたどり、募金の元締めの中央共同募金会はじめ、日赤十字社、社会福祉協議会などが危機感を募らせているという。そこで、各自治体傘下の各団体支部・支会などから自治会

    t-murachi
    t-murachi 2009/12/06
    いろんな事業が、あるいはいろんな人の生活が、「募金」という財源に依存しちゃっているんだとしたら、そりゃ危なっかしい話だ罠。絶対に必要な福祉なら、それこそ税金使って国や自治体でやるべきなんであって…。
  • 司法も対案示してほしい - レジデント初期研修用資料

    空自イラク派遣は憲法9条に違反しているという判決が出た。 名古屋高等裁判所。 たしかに正論なのだろうし、この判決は、一応政府側の「勝ち」ということになってるみたいだけれど、 テレビではなんだか、市民団体の人たちが「我々の勝利だ」なんて、雄叫び上げてた。 軽い言葉のこと 曲がりなりにも選挙で選ばれた人たちが、何年もかけて議論して、海外に軍隊派遣して。 政府の人たちも、もちろん現場守ってる自衛隊の人たちも、派遣に賛成する人、反対する人、 みんな様々な立ち位置もって、いろんな場所で議論とか、政治運動を重ねてきたのだろうけれど、 そんな積み重ねの決着は、あっさり一言。「あれ全部間違い」なんて。 「正しさ」重ねて下した結論は、なんだか正しいのは間違いないんだけれど、すごく軽い気分。 自衛隊派遣に反対の声上げてた人たちだって、なんだか馬鹿にされたような気分に ならないんだろうか? なんだか司法の人た

    t-murachi
    t-murachi 2008/04/18
    ok. じゃあ、憲法変えようよ。今度こそさらに真剣に議論してな。
  • ACTION 日本を動かすプロジェクト|論客コラム・宋文洲「脳みそに汗を」|人民裁判の危険(第5回)

    裁判所は何に基づき、何を裁き、何を守るのでしょうか。答えは簡単です。裁判所は法律に基づき、法律で定義した罪を裁き、法律を守るのです。 「真面目に頑張る人がばかを見ない社会に」と誇らしく抱負を語る裁判官が居ますが、私にはどこか中国文化大革命の臭いを感じました。なぜか「人民が搾取されないように」と激昂した紅衛兵達を思い出しました。 日の裁判は間違いなく世論の影響を強く受けています。悪者が世論によって割り出され、政治家さえ形成された世論に沿って慎ましく自己主張を行います。その世論はやがて洪水の如く起訴と裁判も動かしてしまいます。 「法律の番人」という言葉があります。これはまさに裁判官のあるべき姿勢を表現しています。しかし、世の中の多くの人々は裁判所に「法律の番人」ではなく、「正義の番人」の役割を求めています。 ■法治国家と人治国家 日では「法治国家」というと如何にも正義が守られる近代的国

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