はじめに
私は胸が揺れる表現が苦手です。 自分の日常生活にない表現だからです。 胸が揺れたら不快なのと胸の形をキープする為にブラジャーをつけています。 胸は上向きでいてほしいので、ホールド力の高いブラジャーが好きです。 だから日常生活の動作で揺れる事は殆ど無いです。 流石に走ったりしたら多少揺れるとは思いますが、人と会話している様なシーンではほぼ揺れないと思います(揺れていたとして、洋服で隠れてわからない程度でしょう) だから、友人知人の胸が揺れているところは、殆ど見たことがないです。 なので、胸の大きい人が走ったりして胸を揺らしてると、申し訳ないですが見てしまいます。 他人の胸を注視するのは良くないとわかっていても、見てしまいます。 それくらい非日常なんです。 なのでキャラクターの胸が揺れると、胸に目がいってしまいます。 おっぱい揺れてるなー、みんなおっぱい好きだなー(この揺れ方無理があるけどなー
最近の萌え絵騒動に対して思うこと。 自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。 最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日本の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。 児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。 ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。 「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。 例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これ
最っ低。。。。。 幼い子ども拉致して性加害というのをネタ、娯楽として消費する様を誰でもみられる場で公然とやることは社会的に許されない。Twitterは誰でも見られる場なんだから、それに見あったルールというものがあるというのどうして… https://t.co/3qBhcYZSzv
性的表現の歴史などを考察した書籍が、相次いで自治体の有害図書指定を受けた。研究書まで指定するのはやり過ぎだとの声も上がっている。 3月30日に北海道が有害指定したのは「エロマンガ表現史」(太田出版)。同月23日には滋賀県が「全国版あの日のエロ本自販機探訪記」(双葉社)を有害指定した。いずれも青少年健全育成条例に基づき有識者による審議を経て「青少年の健全な育成を阻害するおそれがある」と判断した。18歳未満への販売が禁止され、書店などでの陳列も一般書籍と区別される。 二つの書籍は、タイトルで「エロ」とうたい、女性の裸体や性的行為が描かれた本の表紙やマンガのコマを引用している。だが「表現史」の主題はマンガにおける乳房や性器の描き方の変遷の研究。「探訪記」はネットの普及により消えゆくエロ本自販機の現在を探るルポルタージュだ。日本雑誌協会は「新たな分野の研究書であり、フィールドワークの労作だ」と、有
アル中だが大麻と同じくらい酒を取り締まってほしい。 最近大麻関係の摘発が続いている。 大麻推進派は「お酒やタバコより依存度が低くて健康への害も無い」とやらで大麻を認めろと言っている。 いや、大麻認めるんじゃなく、酒をもっと規制すべきではないのか? 私は何かあると呑まずにはいられないくらいのアル中だ。 酒での失敗は数知れず。危ない目にも何度か合った。 アルコール依存がひどい時は仕事の休憩時間に酒を体に入れないと落ち着かないくらいだった。 毎日飲んでいないと気がすまなかった。 飲んでいない日が珍しかった。 アル中がひどかった10年くらい前は周囲の人にも日中に「酒くさい」と言われていた。 ちなみに現在は結婚して子どもが1人いる。 妊娠と母乳育児で酒と離れたことでだいぶ執着心が減った。 いまでは「呑まないようにしよう」と意識していれば10日に1回くらいの飲酒で我慢できるくらいに落ち着いた。(量は缶
最近気になる声がある。「最近の広告にはわいせつ物が増えた。けしからん」という声である。この声は非常に危険である。 なぜ危険なのかというと、我が国では、刑法175条により、わいせつ物の頒布や陳列、頒布や陳列を目的とした所持は違法だからだ。 過去にも多数の芸術作品が、わいせつであるとして不当に撤去され、作者は罰せられている。実に、我が国は表現の自由を有せざる劣等国である。表現の自由が認められない世界では、思想の自由もなくなる。 したがって、我々はわいせつ性の判定に、もっと慎重になるべきである。なぜならば、一度わいせつ性が認められるや、その表現は違法になるからだ。表現を規制する法律を動かす便利な理由を自ら作り出しているのである。 さて、件の広告とやらは如何。幸い、あの有名な高木浩光氏が、スクリーンショット付きで実例を上げている。 togetter をスマホで見ると、常にこの手の広告。もうtoge
ハーバード大学の2人の研究者によると、暴力的なゲームを体験した子どもは日常世界でも暴力的な振る舞いをするということを示すデータは得られなかったという。これは、大衆の意見の形成につながっている多くの報道とは根本から対立するものだ。150万ドルの予算で2004年に開始したこの調査は、約1200人の子どもを相手に「Grand Theft Auto」などの暴力的なゲームと、「The Sims」などのそれほど暴力的ではないゲームを体験させ、その後の振る舞いを調べた。 Lawrence Kutner氏とCheryl Olson氏の2人の心理学者は、暴力的なゲームをプレイすることはほとんどの子どもにとって、ストレス発散に過ぎないとの結論に達している。もちろん、暴力的なゲームを数時間プレイした後に遊び半分の攻撃性を見せた子どもも中にはいたが、武道アクション映画を観た後の子どもが見せる反応と同じレベルだった
高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」・「東京都青少年の健全な育成に関する条例」なんかで青少年が健全に育成できると思ってんのかよ・1……「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の「改正」案……って長すぎるだろ、これ……が都議会で可決、成立した。みなさんは、どのような感想を持たれただろうか。 2010-12-29 00:00:09 高橋源一郎 @takagengen 「改正」2…おれはもちろん「改正」案には反対なんだが、その論拠は、多くの反対者のそれとは、少々異なるかもしれない。おれが、この件に関してほとんどツイートしなかった理由はそれだ。そもそもおれは、今回の「改正」案にだけ反対なのではない。20年前の「有害」コミック指定にも反対だった。 2010-12-29 00:02:39 高橋源一郎 @takagengen 「改正」3・いや、「改正」前の「条例」にも反対だ。とい
※2010年8月24日補記:本記事は当ダイアリーのものとしては珍しく、大きな反響を呼びました。Webで公開して「これほど多くの人に見られるとは思わなかった」という言い訳をしても通用しないとはもちろん考えていますが、実際そう考えがちになってしまうのは事実です。そのあたりの脇の甘さはご勘弁いただくとして、以下のように反省しましたのでご覧ください。 「もふもふウサギ」エントリの落ち穂拾い(暫定版) 日を改めて、本記事の改題と改稿も行う予定です(なお記事の「削除」は行ないません)。 - 以下本文 - つい先日、動画投稿サイトYouTubeに以下のようなアニメ作品が投稿された。 戦争漫画家として有名な小林源文氏の作品を3DCGアニメ化した"Cat Shit One - THE ANIMATED SERIES"だ。 簡単にあらすじをいうと、「G.I.っぽい民間特殊部隊員のウサギ二匹が、アラブのテロリス
山本モナ「子供性描写早く規制して、女性は苦痛なのキモイの、日本人は極端にエロすぎ、もう嫌なの」 1 名前:・:2010/03/17(水) 11:39:02.04 ID:IW9BsCan● ?PLT 子供性描写規制問題 こんな話が出てくると必ず表現の自由とかの議論になるけど この問題で宮崎哲弥さんとも大激論したことあるけど 表現の自由と言う旗を掲げて何をしてもいいとかって100%ありえない。 宮崎哲弥さんは、これは表現の自由の問題だから規制するべきではないと言う意見。 漫画家がたくさん出てきて表現の自由とか訴えるけど 子供が犯される漫画とか表現の自由とかの問題じゃないでしょ。 今回の都がやろうとしてる規制は置いておいて とにかく表現の自由の問題にしてほしくないの、そっちじゃない。 そもそもコンビニとかは女性や子供がたくさん行くのに こんなにエロ本が並んでるのは日本だけだ
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