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STAP問題に関するsato_sucroseのブックマーク (3)

  • 笹井氏ぜんぜん悪くないじゃん

    俺も会見を見る前は笹井氏の監督責任ガーみたいな素人くさい見方を持ってた。 この人たった2ヶ月前から武市センター長の依頼を受けて執筆を手助けして見事Natureにねじ込んだんだよ。 小保方の持ってきたデータが物だったとしたら、結果を振り返って、この人が己の頭脳と研究実績を駆使してやったことは非常に正しく、理研と日の科学に貢献したといえるだろう。 ところが、小保方の持ってきたデータに問題があった。 じゃあ、小保方のデータを最初から疑って、独立したラボのリーダーに向かって、大学院生にやるみたいにノート見せろとか、何回やったのか、問いただしたり出来たのかと言えば、もう出来るわけ無いじゃん。 地方都市の科研費が取れなくて時間はあるけどルサンチマンたっぷりの田舎のうだつのあがらない教授じゃないんだぞ。 笹井氏にこの事態が振り返って避けることが出来たかというと、到底不可能だろ。 「いやー、ちょっとう

    笹井氏ぜんぜん悪くないじゃん
  • STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。  あの会見に関して、日のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を繰り返しています。科学界からの質問には答えず、証拠は出さず、謝罪ばかり繰り返しているという内容は、素人目に見てもオカシイわけですから、皆さんが厳しい批判を繰り返すのは当たり前です。しかも証拠もそろっているわけです。 研究の世界の人間にとってはSTAP事件はとっくの昔に「クロ」で確定している。実験不正はともかく論文不正が否定不能なぐらい濃厚だからだ。けれども、そういう知識のない一般の人々から見ると内

  • STAP幹細胞:別マウスの遺伝子検出 山梨大の保存分 - 毎日新聞

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