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キンプリに関するsato_sucroseのブックマーク (7)

  • 6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について

    個人的なまとめ。 興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。 あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。 「バルト全レス女」とはKING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。 主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。 キンプリについてはwikiでも見といて 問題視されるようになった経緯キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、 スッスッスが各回でクローズアップされるキャラク

    6/6アレク生誕上映で復活情報有:「バルト全レス女」について
  • 劇場アニメ「キンプリ」奇跡のヒット”お客さまへの誠実さ”が逆境のなか企画を進める原動力に

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! 2016年1月の公開から半年で興行収入7億円以上を記録した劇場アニメ作品『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称キンプリ)。大々的な広告なしに、小規模館数での上映から全国公開に拡大し、6月に発売されたDVDとブルーレイはオリコンのアニメ部門で1位も獲得した。 イケメンたちの「プリズムスタァ」への成長を描いた物語。「作品には自信がありましたが、まさかこんなにヒットするとは」とプロデューサーの西さん。「実は、キンプリ制作の道は険しく、一歩進むごとに後ろの地面が崩れていく感じで、手探りで前に進み、常に崖っぷちに立っているような毎日だったんです」 西さんは12年に異業種から転職。幼少期に少女戦士アニメにあこがれ、数年前の転職活動中には大人向けアニメ

    劇場アニメ「キンプリ」奇跡のヒット”お客さまへの誠実さ”が逆境のなか企画を進める原動力に
  • 社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)

    観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当

    社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)
  • わがままキング・オブ・プリズムボーイズエゴイスト度ランキング! - 玖足手帖-アニメブログ-

    前回までのあらすじ キンプリ応援上映で人類のエゴを叫んだ - 玖足手帖-アニメブログ- KING OF PRISM by PrettyRhythmの応援上映を見た僕は「キンプリに向かって声を張り上げるプリズムエリートは自分が気持ちよくなりたいからアイドルを応援してるんだろ。恋人同士だと絶対ダメな自分が気持ちよくなりたい欲望をアイドルにぶつけてるんでしょ。エゴだよ!それは!」って思った。 最近は「みんなで一緒に!」とか「みんなでかな恵る物語」とか「みんな一つになろう」とか「みんなともだちみんなアイドル」というくだらないなかよしごっこをするアニメが多いので、ともすればエゴイスト=悪い人という価値観がある。 しかし、一流の芸能人やスタァというものは来エゴイストなのではないか?アイドルは黒崎くんが言いなりにさせるやつじゃないのか? 元ネタの逆襲のシャアでアムロがシャアに「エゴだよ!それは!」と言

    わがままキング・オブ・プリズムボーイズエゴイスト度ランキング! - 玖足手帖-アニメブログ-
  • レインボーライブを完走してキンプリ応援上映に再挑戦した

    今までのあらすじ ふと目に入った「ケツから蜂蜜がでる映画」というフレーズが気になりすぎて、フルマラソンを走った翌日に、ほぼ予備知識無しでKING OF PRISM by PrettyRhythm(とガルパン4DX)を観に行った私は、よくわからない映像に脳みそを破壊され、気がついたら翌週の応援上映のチケットを確保し、ペンライトを用意したうえで全力で応援したのであった。 今回はその後の話。 キンプリに興味のない方が読んでもあまり理解できない内容を含んでいます。来任天堂ファンサイトなのに最近こんなのばっかりですみません。 2度目の応援上映のための準備 ぼんやりと、もう一度あのプリズムの煌めきに導かれたいなあと考えていたら「スピンオフ元のプリティーリズムレインボーライブを観てからキンプリを見るとぜんぜん違って見える」という意見を目にした。なるほどそれはそうだと納得しつつも、さすがに1年間続いたシ

    sato_sucrose
    sato_sucrose 2016/03/07
    みんなオバレ総集編DVDみよう……
  • キンプリヤクザ

    キンプリヤクザに成り下がった友人から「はい、これキンプリのチケット」って言われてチケットを渡された。 男なのに何が嬉しくて野郎を見に映画館までいかないかんのだって怒ったらまあいいからと言われそいつに拉致された。「その日暇だわ」って言った自分を死ぬほど後悔した。 そもそもそいつも男なのに気でも触れたのか。映画ん中には女キャラいないんだろうがつったら「なるちゃんとかは出てくるよ」って言われたんだが当かよ。嘘だったらしばく。バッグの春香と穂乃果が泣いてんぞ。浮気かよ。しかも男に。 アイマスの男騒動のこともあって女キャラメインの話に男が舞い込んでくるのが当に嫌で、その日は朝からこれまでないくらいに不機嫌だったんだが、自分の金じゃないし昼飯もおごってくれるらしいから、その対価で見に行ってやるかくらいで見に行った。 昼飯いながらそいつ早速キンプリのこと話してやんの。一度でいいからとか笑顔で言って

    キンプリヤクザ
    sato_sucrose
    sato_sucrose 2016/03/01
    初見じゃ理解がおいつかないから2回目見るのは仕方ない
  • キンプリ応援上映に参加したので、なるべく冷静に感想を書く

    先日のガルパン4DX感想記事の末尾で軽く触れたが、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」通称キンプリというアニメ映画を鑑賞した。 ガルパン4DXは最強の4DX映画だった | N-Styles その時の感想は、上記の記事に書いた通り「映像からどんどんリアクションを求められている感じなのに、黙って鑑賞しているのが当につらくて、声を出しながら鑑賞したらどれだけ楽だろう」というもので、あまりのインパクトの強さで作品の良否の判定も出来ず、いろいろと未消化になってしまいフラストレーションがたまる結果になってしまった。 じゃあ、声が出せる応援上映に行けばいんじゃないかということで、壮絶なチケット争奪戦をくぐり抜けて応援上演に飛び込んできた。 キンプリ レポ、感想漫画まとめ - Togetterまとめ キンプリ応援上映の感想は、Twitterイラスト付きレポートという形で多数上

    sato_sucrose
    sato_sucrose 2016/02/29
    天神愛眼ウケる
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