磯村一弘 ISOMURA,Kazuhiro @Honigon3D お役所の人が作る「パワーポイントのスライド」って、何か「スライドの存在意義」みたいな根本部分の概念からしてそもそも異なっているんだろうなあ。 pic.twitter.com/5JIZUzNsNX 2019-09-07 13:57:47
お店などに行くと、よく目にするのがパワーポイントなどのMicrosoft Office系のソフトを使ったチラシやPOP類です。 私はIllustratorを使ってチラシなどを作っていますが、Illustratorは専門的で、値段も高いソフトです。持ってる人も少ないです。 それだったら、パソコンによく入っているOffice系のソフトを使って、チラシやPOPなどを作りたい。 実際作っている人もいますし、Illustratorは分からないけどWordやExcelなら触ったことがある人も多いと思います。 私は一般企業で働くことが多かったので、たまに営業さんや事務員さんからOffice系ソフトを使ったPOPの作り方などを聞かれたりもしました。私はOffice系ソフトでそんな難しい操作は出来ませんが、使えないことはないレベルです。図案付きの企画書などはパワポで作ったりもしてました。 日常生活で、たまに
淡々と文字だけが続くプレゼン資料にうんざりした経験はありませんか?プレゼン資料は視覚にうったえてこそのもの。とはいえ、うったえ方にもやはりコツがあるのは事実です。決して高度な技術は必要ありません。ほんの少しのテクニックをおさえるだけでも、プレゼン資料の表現力はぐっと変わってきます。 文字組み 「文字組み」とは、字間やサイズを調整して、テキストが美しく、読みやすくなるように整えることを言います。普段なかなか意識しませんが、新聞・雑誌のタイトルや見出し、商品パッケージ裏の注意書きなど、あらゆるものに文字組みが施されており、人目を引いたり、内容を伝わりやくするうえで役立っています。プレゼン資料にもほどよく文字組みを取り入れることで、よりきめ細やかな表現ができるようになります。 記号や単位は小さな文字サイズにする 記号や単位は、数字部分に対して小さなフォントサイズを使用するとバランスが良くなります
黒背景に赤と白の文字で浮かび上がる「クール・ジャパンとは?」――「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディ映像からスタートする3分の映像は、経済産業省公式アカウントでYouTubeにアップされたもの。6月に公布された「株式会社海外需要開拓支援機構法」、いわゆる「クール・ジャパン法」を紹介する内容だ。 ネット上では公開直後からこの動画について「あまりにクールじゃ無さすぎて逆に驚いた」「クールジャパンというより、ガラパゴスジャパン」「だれかお手本見せてあげて」など辛らつなコメントが続々寄せられている。動画を制作、公開した意図について、クール・ジャパン推進に取り組む同省クリエイティブ産業課の“中の人”を直撃した。 第一声は「ありがとうございます」 「いやぁ、記事にしてくれてありがとうございます」。取材場所に赴き、否定的な反響を含め記事にしたことを怒られるかとびくびくしていた記者に投げられた第一声に拍子
この記事の所要時間: 7 分PowerPoint で直感と説得力を増す方法 はじめに、パワポこと、PowerPoint は、実に奥が深いです。単純な機能でも組み合わせや使うタイミングによってプレゼンテーションを格段によいもの(=納得力のあるもの、正しく直感的に理解させるもの)に仕上げることができます。 普通に PowerPoint 使ってプレゼンしているだけってことありませんか?文字を箇条書きしているだけとか。私のプレゼンでは、直感的にわかる表現や、アイコンを多用しています。よくこれらについて質問を受けます。 あれだけの表現をすると色の変更や線の表現、印刷用の白黒表現とかケアが大変ではないか、あのアイコンみたいなのは、どうやって作っているのか?デザイナーに依頼しているのか?と聞かれるわけです。 私のプレゼンで使われている表現はほぼ自作です(すべて自作ではないですが)。しかもそんなに手間をか
こんにちは。PowerPoint 活用されてますか?プレゼンテーションに、資料、提案書づくりに、年賀状作成にといろいろな場面で活用いただいているかと思います。 私は、仕事柄 PowerPoint をフル活用しています。プライベートでも年賀状は毎年、PowerPoint で作成しています。 そう、自称パワポ職人ですw そんな、自称パワポ職人の職人芸についてよくセッション後に質問されます。「あれ、どうやってんの?」と。それこそ、本筋のセッション内容と同じかそれ以上に聞かれることだってあります(ぉぃ そんなパワポ職人芸をブログでいくつか書きました。もしパワポで、もっといろんなことできないかなと思っている方は、見てください。 SoftwareEngineeringPlatform.com evangelism.jp nagasawa.blog内にて パワポ職人芸 Vol.1 - 図形の合成を活用せ
プレゼンは大きな責任を伴う行為です。聴衆をPowerPointによる退屈死から救えるのはあなたしかいません。今回は、PowerPointを使って、プロフェッショナルで魅力的なスライドショーを作る方法を紹介します。もちろんほかのプレゼンツールにも応用できます。 基本的な間違いを避ける スライドの作り方を解説する前に、退屈なプレゼンの根本原因を見て行きます。 準備不足、すなわち情熱の欠如。失敗するプレゼンの主な原因は、練習不足のせいで、プレゼンの意図を伝えきれないことです。情熱を持って主題となるメッセージを訴えれば、聴衆も耳を傾けてくれます。そのためには、十分な練習が不可欠。すばらしいスライドを作っても、練習不足では伝わりません。 スライドが複雑すぎる、箇条書きが多すぎる、焦点が絞れていない、使う画像がイマイチ。悪いプレゼンをツールのせいにするのは簡単です。しかし、本当の原因はあなたの使い方に
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