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アニメと映画に関するsato_sucroseのブックマーク (2)

  • アニメ映画『HELLO WORLD』(ハローワールド)感想。京都タワーはブン投げる為にある - 社会の独房から

    「この物語はラスト1秒でひっくり返る」は流石に言い過ぎではないかと観る前から不安になり、『海獣の子供』『天気の子』『プロメア』『スパイダーバース』など作画も演出もクオリティが化け物なアニメ映画が続出している2019年のアニメ映画界で「このCGクオリティで大丈夫なのか」と予告映像を観て更に心配になっていたアニメ映画『HELLO WORLD』 所謂「君の名は。以後」の作品であり、『HELLO WORLD』の公式HPにも『君の名は。』の名前があるし、パンフレットを読んでもプロデューサーの武井さんが『君の名は。』以後、東宝社内で求められる企画が変わり、それまでに脚家の野崎まど先生と進めていたオリジナル企画が没になったと生々しく語るほどである。昨今、どう考えても『君の名は。』の影響受けたやろこれと思ったアニメ映画でも、インタビューなどを読むと『君の名は。』の前から制作していたし、影響は受けてないと

    アニメ映画『HELLO WORLD』(ハローワールド)感想。京都タワーはブン投げる為にある - 社会の独房から
  • 社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)

    観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当

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