本日、発売から3周年を迎えたNintendo Switch『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。 今年の10月には最後のファイター「ソラ」が配信され、全ファイターが集結。 その全員参戦に至るまで、本作『スマブラSP』、そしてシリーズ前作となる『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、新ファイターの発表のたびに参戦ムービーを公開してきました。
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にて新ファイターのテリー・ボガードが配信開始された。また同配信においては、主役であるテリーを差し置いて『餓狼伝説』シリーズなどの人気キャラ不知火舞の不参加が注目を集めたが、ファンのいじりは続いているようだ。GameXplainが伝えている。 不知火舞は、SNKタイトルに登場するくノ一だ。不知火流忍術を継承しており、大きな扇子を武器として戦う。露出の多い大胆な赤い装束を身にまとい、髪はポニーテール。テリーの弟であるアンディと恋仲であることも知られている。『餓狼伝説』シリーズにてデビューしたものの人気を博し、その後『キング・オブ・ファイターズ』シリーズなどのSNKタイトルや、最近では『DEAD OR ALIVE 』2作品に参戦するなど、その活躍の幅を広げている。その派手な見た目もあってか、多くの男性ファンを抱えるキャラである。 『DEAD OR A
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)にて、レベル9のCPUを相手に、ルイージが“何もせず”勝利するプレイ映像がredditなどで話題を呼んでいる。『スマブラSP』のCPUレベル9は、場外まで追い打ちをかけてきたり、ステージギミックを巧みに利用したりと、史上最凶レベルのAIを持つ。そうしたレベル9のCPUファイター全員を相手に“何もせず”勝利するという、狂気じみた挑戦を試み、その映像を公開したユーザーがいるのだ。 30分にわたる映像のタイトルは「ルイージが、まったく何もせずレベル9のCPU全員に勝つ(Luigi wins against every level nine CPU by doing absolutely nothing)」というもの。そのタイトルに偽りなく、ルイージが立ち尽くしたままファイターたちに勝利する様子が映し出されている。その死因は、ほぼ
2018年12月7日にNintendo Switch向けタイトルとして発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、『スマブラSP』)はかなりのヒットを記録している。アメリカでは発売から11日間で300万本の販売を達成し、イギリスでは初週のセールスチャートで1位を獲得したうえ『スマブラ』シリーズおよびNintendo Switch全タイトル中でもっともハイペースな売り上げ記録した。日本国内では記事執筆時点で260万本以上の売り上げを達成しており、これからもさらに伸びることだろう。 そして2019年1月21日、本作の原点となる『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、初代『スマブラ』)がニンテンドウ64で発売されてから20周年を迎える。 本日『大乱闘スマッシュブラザーズ』が20周年となりました! 20年ものあいだ、激しく楽しく遊ばれたのを、たくさん見て
1999年1月21日、ニンテンドウ 64のタイトルとして『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』が産声をあげた。 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』 当時の対戦格闘ゲームブームの中にありつつ、この通称『スマブラ』は“対戦アクションゲーム”としてそれらと一線を画し、以来、ニンテンドー ゲームキューブ、Wii、ニンテンドー3DS&Wii Uと、任天堂のハードの歩みとともにその目玉として新作が作られ、世界中のファンに愛されてきた。 そして2018年12月7日、それまでのファイターを“全員参戦”させた、およそ20年の進化の集大成と呼べる最新作、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がNintendo Switchで発売となった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 2018年の現在、『スマブラ』がおもしろいということは、ゲーム好きならだ
発売前は「私ごときがスマブラを語るなんて畏れ多いのでレビュー記事は書きません」と言っていたのですが、発売後の状況を見たら「これは語っておかないといけないぞ」と思ったので、レビュー記事ではありませんが書きます。前言とは撤回するためにあるのだ! いよいよ発売になったNintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』―――Nintendo Switchというハードの勢いがあるためか、「過去作に出てたキャラが全員出る」という集大成だからなのか、今作から始めたという「シリーズ未経験者」の人も結構多いみたいです。 そうしてシリーズのファンが増えることは一人の『スマブラ』ファンとしてとても嬉しいことなのですが、「シリーズ未経験者」の人達の「不満」を目にするに、「『スマッシュブラザーズ』というゲーム」がどういうゲームなのかがあまり理解されていないのかなぁと思ったのです。
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(以下、スマブラSP)』にて、ファイターであるしずえとむらびとが「パチンコ」の弾の投げ合いをしすぎるとゲームが停止するという現象が確認されている。GameXplainなどがその詳細を報告している。 ファイターであるしずえとむらびとは、ともに通常必殺技(デフォルトでBボタン)で「しまう / とりだす」というアクションが繰り出せる。目の前にある、もしくはとんできたアイテムや飛び道具を文字どおり「しまう」アクションだ。しまったアイテムは、もう一度ボタンを押して取り出すことで相手に投げつけることが可能。飛び道具などを牽制したり、カウンターとして繰り出すことができる攻撃だ。パチンコの弾は、両キャラにて空中前(デフォルトでAボタン)もしくは空中後で繰り出せる技。パチンコにて弾を飛ばし、中距離の相手を牽制できる攻撃。このパチンコ弾を、必殺技による「しまう /
ソラ代表。『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ全作品でディレクターを務めたスゴイ人。そのほか、『星のカービィ』、『新・光神話 パルテナの鏡』などヒット作多数。 うれしい誤算? スイッチは意外と○○だった ――まず今回の最大の特徴は“全員参戦”というところだと思いますが、そこは最初から、それありきで考えられたのでしょうか? 桜井もちろん、“全員参戦”ありきですね。 ――『スマブラSP』の詳細が正式にお披露目された“Nintendo Direct: E3 2018”は、現地で映像をメモしながら見ていたのですが、だんだんメモが追いつかなくなってきて、海外メディアも含めて苦笑が漏れ始めて、最後はみんなメモを諦めてひたすら喜んでいました(笑)。 桜井あのときはウケてよかったです(笑)。わたしはE3会場で、ライブ放映の準備をしていたのですが、遠くから任天堂スタッフを含めて、観ていた人たちの歓声がワー
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
米任天堂が運営する、対戦ゲーム関連の告知をするTwitterアカウントNintendo Versus は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の30秒のプロモーション映像を公開した。そこで、同作の予約状況が絶好調であることを明かしている。 Super #SmashBrosUltimate is punching its way into the record books! Thank you to all the amazing fans for your support in making this a fight for the ages! Be sure to have your #NintendoSwitch ready to experience the action when the game launches on 12/7.https://t.co/z26JLS
【放送日程】 8月8日(水) 23時から 2018年12月7日(金)に発売予定の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の情報をインターネットをご覧のみなさんにディレクターの桜井さんがお届けします。 ※事前収録したプレゼンテーションを放映します。 ※放送はシステム上のトラブル等により予告なく中止する場合があります。あらかじめご了承ください。 詳しい情報は以下のリンクから 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.8.8】 https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20180808/index.html 【任天堂ホームページ】 https://www.nintendo.co.jp/
俺はスマブラが大好きだ。過去5タイトル全部買ってるし、全タイトルでフィギュアコンプ(DXは一部の限定フィギュア以外)してるぐらいにスマブラが好きだ。 ただ、ネットのスマブラの話題を観るのがマジでめちゃくちゃつまんない。 まず、Xやforを遊んだら出てこないような書き込みがあったり(既にあるステージが出てきてほしいとかの要望)。 既存のキャラクターを減らせなんていう、そのキャラを持ちキャラにしてる人が見たら傷つくような事を平気で言ったり。 まだ新作バリバリ出てるキャラクターに最近新作出てないとかムチャクチャ言ったり スターフォックス零とかメトロイドサムスリターンズとかHey! ピクミンとかルイージマンションアーケードとかポッ拳とかゼルダ無双とかFEHとかドンキーコングトロピカルフリーズとか、たくさんたくさん面白いゲームは出続けているわけで。 そういうタイトルをなかったかのように話す人がすごい
2013年7月、米国ネバタ州ラスベガス、格闘ゲーム大会「Evolution 2013(以下、EVO)」。『スーパーストリートファイターIV: アーケード エディション』や『Ultimate Marvel vs. Capcom 3』といった常連タイトルが並ぶ中、公式種目としては初めて選ばれた任天堂の作品がある。『大乱闘スマッシュブラザーズDX(以降、スマッシュブラザーズ=スマブラ)』だ。当時『スマブラ』にも競技シーンと呼べる世界があったことを知る人は、それほど多くなかったのではないだろうか。そして実は「EVO」に『スマブラDX』が参戦する10年以上前から、国内でも現代の競技シーンへ繋がる萌芽が生まれつつあった。 あらためて、『大乱闘スマッシュブラザーズ』について。1999年1月21日にNINTENDO64向けにリリースされた『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』を皮切りに、
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