Prime Video(プライムビデオ) @PrimeVideo_JP 👏 #シンエヴァ 1周年おめでとう👏 今夜19時は #シンエヴァ1周年生特番 みなさんから寄せられた質問に対する庵野総監督やスタッフからの回答をコメントで紹介!声優さんからのコメントテキストも! 19時にみんなでTwitchに集まってシンエヴァを同時視聴しよう! 視聴はこちら twitch.tv/apv_jp pic.twitter.com/JStx7kzXpT 2022-03-08 11:00:19
序、破までは普通に楽しめていた。 なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも「あ~聞いたことあるアレね」なワードばかりだったからだ。 ところがエヴァQで出るわ出るわ、わけわからん新ワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな? しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワードの意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない! いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ! ・・・とぼやいていたら、シンエヴァはさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパシティをオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。 ところが最近になってアマプラで配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のネット配信が決まった。Amazon Prime Video独占で8月13日から、世界240の国・地域で配信される。ただし日本は対象外で、日本からは視聴できない。 配信されるのは、劇場初回公開分に細かな修正を加えた「EVANGELION:3.0+1.01」。現在日本の劇場で公開されている映像と同じものだ。 カラーは「新型コロナウイルス感染症の影響で、映画館が困難な状況に陥る中、できるだけ早く海外のファンに映画を提供するための最良の方法」としてPrimeVideoをパートナーに選んだという。 シン・エヴァは日本で3月に劇場公開。6月28日までに動員626万人、興収95億円を突破している。 関連記事 シン・エヴァ“最後の入場者プレゼント”発表 マリorカヲルの描き下ろしポスター 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の“最後の入場者プレゼント”としてマリかカヲルの描き
映画TOP 映画ニュース・読みもの シン・エヴァンゲリオン劇場版 「役者人生を終えても、いいと思えた」三石琴乃と山口由里子が振り返る、庵野秀明とミサト、リツコとの25年 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(公開中)でついにフィナーレを迎えた。それぞれの運命と対峙する14歳だけでなく、大人たちの繰り広げるドラマも本シリーズの大きな見どころ。なかでも葛城ミサトと赤木リツコという、信頼で結ばれた2人の友情に胸を熱くした人も多いはずだ。そこでテレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から25年以上にわたって、ミサト、リツコを演じ続けてきた声優の三石琴乃と山口由里子を直撃。 「『エヴァ』の収録現場は戦いのよう」と声を揃えつつ、ミサト&リツコのように支え合い、励まし合って乗り越えてきたという彼女たち。まさに“戦友”となった2人が築いた絆。そしてそばで見て感
※本稿には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の結末を含む内容への言及があります。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のラストカットは、とても奇妙な映像だ。しかし、それは嫌な奇妙さではない。 宇部新川駅を空撮で撮影した実景映像がベースなので、実写映像と言えるかもしれない。しかし、その現実を切り取ったはずの実景の映像に現実でないものが交じり合っている。 走り去るシンジとマリは手描きのアニメーションだ。よく見ると道行くモブキャラも大半がおそらくCGで作成された架空の通行人である。しかし、本当に撮影時にいたであろう、自転車に乗った生身の人間や通りかかった車も存在している。そして、すでに引退した過去の車両が走っている。現実に存在するものと、存在しないもの、そして、かつて存在したものが同居している。シンジとマリは、CGのように実景と馴染ませるわけでもなく、3コマ打ちのアニメキャラとわかるようにそのまま存
さよならジュピター どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、皆さんは『さよならジュピター』という映画をご存知でしょうか?1984年に公開されたこの作品は、邦画では珍しい「宇宙を舞台にした本格SFドラマ」で、ミニチュアやCGを駆使して描かれる斬新な特撮シーンが当時話題になりました。 しかし興行的にはほぼ爆死状態で(配給収入は3億円)、「ストーリーがひどい」とか「無重力セックスの場面が苦痛すぎる」など散々な評価だったそうです。そんな『さよならジュピター』が今なぜか再び注目されてるんですけど、その理由がなんと『シン・エヴァンゲリオン劇場版』だという。えええ!? 実はシン・エヴァのクライマックスシーンで流れる「VOYAGER(ボイジャー)~日付のない墓標」という曲は、もともと『さよならジュピター』の主題歌として松任谷由実が作ったものなんですよ(シン・エヴァでは林原めぐみが歌っている)。 では、
先週末の動員ランキングは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、土日2日間で動員32万9999人、興収5億2801万7500円をあげて、初登場2位の『モンスターハンター』にダブルスコア以上の差をつけて3週連続1位に。前週の週末との興収比では約78%と、新たな来場者プレゼントの効果もあって下げ止まりの傾向も見られ、3月28日までの21日間の累計では動員396万1480人、興収60億7821万1750円を記録している。 さて、『シン・エヴァ』については、第一報として公開日翌日に書いた3週前に「『シン・エヴァ』、緊急事態宣言下ながら興収100億円超え確実のロケットスタート」と冠した予想記事をアップしてしまった以上、そろそろ落とし前をつけなくてはいけない。「興収100億円超え」の可能性はまだわずかに残っているものの、「確実」はやはり言い過ぎだった。さらに、その文中ではこっそり(と言いつつ、しっかり各
責任感があんまりないから、今はものすごくムリして維持している。監督の役目は責任をとること。アニメの監督は『OK』と『もう1回』さえ言えれば誰だってできますよ、ホントに」 現在開催中の第27回東京国際映画祭では、「庵野秀明の世界」と称した大型特集上映会が行われている。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明のさまざまな作品を大スクリーンで上映し、終了後に本人とアニメ・特撮研究家の氷川竜介の2人に1時間トークしてもらう……という企画だ。 4日目にあたる10月27日に上映されたのは「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」「Air/まごころを、君に」(現在は「旧劇場版」と称されることが多い)。 これまで、「特撮・実写の庵野」「アニメーターの庵野」について触れてきたトークショー。 とうとう「監督の庵野」だ。 ■初監督作品「トップをねらえ!」を憎んでいた 庵野の初監督作品はOVA「
2021年3月8日から公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、シン・エヴァ)。本作は新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言のもと、その終盤においてはリモート環境で制作が行われた。しかし、公開の迫るアニメ映画をリモートで完成させるのは並大抵のことではない。 講演「スタジオカラーのこれからのシステムづくり(仮)」の内容をお届けする。タイトルの(仮)は、登壇者のカラー・鈴木慎之介氏が立ち上げに携わった「ニコニコ動画」のβ版以前の初期名称に由来している 制作環境を構築するため、制作会社であるカラーは、大規模なシステムの強化やインフラの整備を実施。この制作環境構築プロジェクトで主導的な役割を果たしたのが、カラー 執行役員 技術管理統括の鈴木慎之介氏だ。 3月13日、アニメ制作におけるデジタル作画、関連技術をテーマとしたフォーラム「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォー
インタビュー 2021/3/23 21:00 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、ついに公開となった。2007年から『:序』、『:破』(09)、『:Q』(12)と続いた物語が、ついに終わった――。その衝撃と感動に震えた人も多いことだろう。 「庵野さん、卒業おめでとう」と、“誰も知らない結末”へと到達した庵野秀明総監督を祝福するのは、テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から、主人公の碇シンジを25年にわたって演じてきた声優の緒方恵美。ひとつのピリオドが打たれたいま、緒方が運と縁、選択によって導かれたシンジとの出会い。庵野総監督やシンジと過ごした25年を語った。 ※本記事は、作品の展開に関する記述を含みます。未見の方はご注意ください。 「庵野
アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(3月8日公開)の最新の興行収入が22日、東映より発表された。公開から14日間で興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人を記録し、本日にも累計興行収入50億円突破が確実な見込みとなった。 【画像】27日より配布!アスカ、レイ…キャラ集結の入場者特典カード 公開から2度目の週末となった、20日・21日の2日間の成績は興行収入6億7939万200円、観客動員数42万3398人を記録。前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年公開、最終興収:53億円)の公開から14日間との比較は興行収入対比148.8%、観客動員対比136.0%と、『エヴァンゲリオン』シリーズ作品の興行成績において、公開からの成績は常に最高記録を更新中。早くも最終興収の最高記録である『:Q』(53億円)超えが目前となった。 初日の興収は、8億277万4200
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く