部落解放 2007年 07月号 [雑誌] 特集 相談事業と隣保館/ インタビュー 犯行現場の虚偽架空性を明らかにー中北龍太郎/ 手記 犯人を捜し出し、糾したい!(福岡県八女郡立花町・連続差別ハガキ事件)-熊本和彦 「いつまで同和同和と言っているんですか…」 「部落にクソあれ、あんたに不幸あれ」 「残死見舞」 「明けま死んでおめでとう」 県警、県議会を巻き込んだ実に許しがたい事件でした。これにて大団円! 部落出身理由に辞職迫る via kwout 部落出身理由に辞職迫る 被害者が直接訴え 2年以上も連続ハガキで 「解放新聞」(2005.4.25-2216) 【福岡】立花町役場に勤務するAさんにたいし、部落出身を理由に辞職を迫り、生命を脅かすひじょうに悪質非道な差別ハガキ事件が2年以上にわたり連続発生している。今年3月14日消印の第7回目のハガキでは、犯人は「『注