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戦争に関するryussoのブックマーク (9)

  • KADOKAWA、『はだしのゲン』『戦争は女の顔をしていない』『石の花』『まんが人物伝 アンネ・フランク 日記で平和を願った少女』『1984』『彼らは世界にはなればなれに立っている』『太陽の子』『黄金列車』『民主主義』を無料公開

    【公式】KADOKAWA広報 @KADOKAWA_corp 株式会社KADOKAWAの広報公式アカウントです。KADOKAWAグループの情報を発信していきます。ツイッター上でのお問合せには返信いたしません。サイト内のお問合せフォームをご利用ください。お問合せ⇒ https://t.co/R0yO3thKjr https://t.co/gcuWioSRkA 【公式】KADOKAWA広報 @KADOKAWA_corp 【無料配信のお知らせ】 KADOKAWAグループは「今こそ戦争について、考えよう」と題し、戦争や平和について考えるきっかけとしていただくため、関連書籍9作品をBOOK☆WALKERで5月10日から5月16日まで無料配信(取得後は無期限で閲覧可)いたします。 ▼BOOK☆WALKER特設サイト bkwk.jp/19490503 pic.twitter.com/UzXaXyB5Sv

    KADOKAWA、『はだしのゲン』『戦争は女の顔をしていない』『石の花』『まんが人物伝 アンネ・フランク 日記で平和を願った少女』『1984』『彼らは世界にはなればなれに立っている』『太陽の子』『黄金列車』『民主主義』を無料公開
  • 味方に殺されたなんて…沖縄戦、17歳少年兵の残酷な最期 | 西日本新聞me

    「運良く焼け残った兄の写真。幼いでしょう」。那覇市の高江洲義一(ぎいち)さん(82)は写真を見つめながら語り始めた。兄は昭和18(1943)年、写真に写る仲間と国民学校高等科を卒業。1年7カ月後に少年兵となり、沖縄島北部の山中で命を落とした。17歳だった。 10歳離れた兄と遊んだ記憶はほとんどない。ただ、米軍が島に上陸する数カ月前、訓練の合間に沖縄県東村の実家に一時帰宅した日ははっきりと覚えている。 「当時珍しかった2色刷りの絵を買ってきてくれてね。インキのにおいは頭を離れないさあね」。軍服姿の兄は軍を棒に引っ掛け、はだしだった。「擦れを起こしたんですよ。ほとんど履いたことがないから」。目の前の海で捕れたタコを湯がき、家族でつついたのが最後の晩餐(ばんさん)となった。 戦後、兄は骨となって戻ってきた。砲弾が当たり破傷風で死んだと聞いた。「畑作業に出ては兄の帰郷を待ちわびた母の姿が

    味方に殺されたなんて…沖縄戦、17歳少年兵の残酷な最期 | 西日本新聞me
    ryusso
    ryusso 2020/06/22
    自分の考え・この場合は日本という国があるという概念へのこだわりのために、他人を将棋の駒のように扱わないでほしい。お母さんが家族が泣いています。これは会社にも当てはまる。役所にも当てはまる。
  • 戦場の少年兵たち ~沖縄・鉄血勤皇隊~|戦争|NHKアーカイブス

    証言をご覧になる前にキーワード

    戦場の少年兵たち ~沖縄・鉄血勤皇隊~|戦争|NHKアーカイブス
    ryusso
    ryusso 2020/06/20
    鉄血勤皇隊
  • たきもと... - スクムトゥス!skmtSocial project - #skmts

    龍一から 政治家のみなさんへ福島を忘れないでください。 原発のない日を作ってください。 脱原発を目指す政治家は協力してください。 日の未来である子供たちを守ってください。 たきもと しげこ(法律学者) 皆さんは、憲法が、その生死を確認し、死せるものは蘇生させなければいけない、いわば「生き物」であることをご存知でしょうか。 その昔、ドイツで社会権について初めて規定した先進的なワイマール憲法が、突然殺され、無効化されたのです。1933年3月23日のことです。 その理由は、合法的な選挙によって政権を握ったナチスによって、全権委任法が制定されたことにあります。これは緊急事態の宣言さえすれば、国会での議論を経ることなく、内閣が単独で自由に立法権を行使できるという法律でした。 その後、ドイツ国内では様々な非人道的な所業が合法化され、さらには全世界を巻き込んだ前世紀の最終戦争へと発展していったの

    たきもと... - スクムトゥス!skmtSocial project - #skmts
  • 大切な人を戦うことでしか守れないのか どうかのひとつの答え... - スクムトゥス!skmtSocial project - #skmts

    龍一から 政治家のみなさんへ福島を忘れないでください。 原発のない日を作ってください。 脱原発を目指す政治家は協力してください。 日の未来である子供たちを守ってください。 大切な人を戦うことでしか守れないのか どうかのひとつの答え 「政治家のみなさんへのメッセージ」をご覧のみなさん、はじめまして。 僕は、坂龍一さん(以下、教授)のネット中継をお手伝いしてる平野と言います。 昨日、僕がずっと以前から疑問に思っていたことを教授にストレートに聞いてみました。 「もちろん僕は戦争なんか絶対反対です。 でも、いざ攻め込まれたら家族を守れないぞって言われると、平和だけを叫ぶのも理想主義で現実を見ていないような気持ちにもなる。 ねえ教授、どう考えてます?これって答えがあるんですか?」 こんな僕の曖昧な問いに対して、しっかり答えてもらいました。ありがとう、教授。 なので今日はその答えを紹介したい

    大切な人を戦うことでしか守れないのか どうかのひとつの答え... - スクムトゥス!skmtSocial project - #skmts
    ryusso
    ryusso 2012/12/19
    「国家とは数字や貨幣などと同じ、人間の頭だけが作り出した幻想」そうそう、社会は幻想の上に成り立っている。
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
  • 武田邦彦 (中部大学): 自民党の「国防軍」が戦争につながらない前提条件は 誠実

    「jimin2tdyno.46-(10:12).mp3」をダウンロード 「国防軍とは戦争を始めるために存在するのではなく、戦争を抑えるために存在する」と私の尊敬する軍人が言われたことがあります。でも、それには条件があります。それは「政府、官僚、軍部、オピニオンリーダー、マスメディア」が誠実であることという前提があります. これまでの戦争は、政府や軍部などの一部の人たちが利権とつながって外国への進出を試み、それをオピニオンリーダー、マスメディアが間違った情報と解説を加え、官憲が国民の口を封じるということで始まりました。 従って、国防軍を作るための「前提条件」はこれらの人たちが「職務に誠実である」ということが前提です.たとえば福島原発事故では次のような言動が求められました。 1) 原発が安全で爆発しないと言っていたのが爆発したので、間違っていたことを誤る。 2) 事故原因を追及して、他の原発の

    ryusso
    ryusso 2012/12/11
    つまり人間が不誠実なので国防軍を持たせられない。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : ドイツ企業、強力「レーザー砲」開発に成功 - ライブドアブログ

    1 : ジャガランディ(新疆ウイグル自治区):2012/09/14(金) 16:48:10.53 ID:ZjlBMLXOP ドイツ企業 強力レーザー砲開発に成功 MBDAのドイツの子会社が、出力40キロワットのレーザー砲の実験に成功した。同社のプレス・リリースによれば、このレーザー砲は、たった数秒で、迫撃砲弾や厚さ40ミリの鋼鉄板に穴をあける威力を持つ。 MBDAのスポークスマン、ピーター・ハイルマイヤー氏によれば、近い将来、こうしたレーザー兵器が戦闘で使用されるようになるだろう、との事だ。レーザー砲は、遠く離れた場所にある標的を攻撃できるし、又その精度の高さ のおかげで、望ましくない損害を最小限に抑える事ができる。 ドイツ以外でも、同様のレーザー兵器の開発は続けられており、例えば、米国のボーイング社は英国の BAE Systems社と共同で、昨年8月、海軍用のレーザー兵器の開

    ryusso
    ryusso 2012/09/15
    なるべく殺傷せずに相手の攻撃力を無力化できるかも
  • 戦争の誕生 〜ヒトはいつから戦ってるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    「人類の歴史戦争歴史だ」と言いますが、人類はいつから戦争をしているのでしょう? 近代において、戦争とは国と国とがやるものでした。しかし現代では違います。山賊が自動小銃をもち、海賊がミサイルを放っています。テロリストが飛行機でビルに突っ込むかと思えば、環境保護団体が国家にケンカを売る時代です。テロと戦争、国家とそれ以外の差異は曖昧になり、戦争の定義と、世界の形はゆらぎっぱなしです。未来の戦争と平和はどのような形をしているのでしょう。 そこで、戦争の来歴について調べていくのがこのシリーズです。 今回はぐっと原始にまでさかのぼって、最初の戦争について調べてみます。この辺の時代は初めて学ぶので、まったく不案内な世界です。 戦争はどれだけ古いか 戦車に乗る古代人 首のない古代人 弥生人の要塞 戦争は田んぼから始まる? 戦争を起こす空間 逃げられない空間 戦争の誕生 追記 過去記事 引用文献 戦争

    戦争の誕生 〜ヒトはいつから戦ってるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
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