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自殺に関するryussoのブックマーク (3)

  • 東京東部労組 : ワタミ経営者が過労自殺遺族との話し合い拒否の回答

    全国一般東京東部労組の須田です。 大手居酒屋チェーン「和民」で正社員として働いていた森美菜さん(当時26歳) が入社2カ月後に過労によって自殺した問題で、遺族である両親の森豪さんと森 祐子さんが、支援する全国一般東京東部労働組合とともに9月20日にワタミ社 を直接訪れて、ワタミ株式会社の渡辺美樹会長ら経営者に対し当事者同士での話 し合いを申し入れましたが(回答期限10月1日)、日までにワタミ側からは代 理人の弁護士を通じて拒否する旨の回答があったのみです。 ワタミの代理人弁護士(所属事務所・三好総合法律事務所)からの回答の書面は 9月26日付で、森夫にあてて内容証明郵便で届きました。「今後も当職らが代 理人として損害賠償等に関するお話合いをさせて頂きたいと考えております」と したうえで、「申し入れ書記載の貴殿らと依頼会社直接のお話合いについては、 応じかねます」と記されています。 遺

    ryusso
    ryusso 2012/10/02
    この経営者のあのキラキラした眼つきはいつも自分の願望である明後日の方を向いていたい…今ここにある死んだ子の親の目を直視できないのだろう。
  • 閉鎖します。: 2010年からみた日本

    ここ数日、大量に以下のようなメールが寄せられました。「お前の記事は自殺を促進させている」 「社会の責任に転換して若者自身のためにならない」 「悲しい気持ちでますますになる」等私としては、自殺をする一歩手前の若者達を思いとどまらせるために書いたものであり、とてもやるせない気持ちになりました。しかし、万が一にもこのブログで自殺をする事を促進させるような事になっては『末転倒』と判断し、ブログは閉鎖することにしました。支持してくれた方には申し訳ありません。最後になりますが、今でも..

  • 「もうこんな国で生きたくない」という絶望が迫っている

    2012年6月3日日曜日 「もうこんな国で生きたくない」という絶望が迫っている Tweet ギリシャやスペインで大きな反政府デモが起きているのはもう誰もが知っている。その背景には失業率の問題や、緊縮財政による行政の切り捨てなどがあって、絶望がこれらの国を覆っているのが分かる。 特に若者の失業率は非常に高くなっており、若者の2人に1人は捜しても捜しても仕事がない状態になっている。 これは、適当に遊んでいるからそうなったのではなく、毎日足を棒にして必死で職探しをしているのに肝心な仕事が見つからずにそうなってしまっている。社会から「職」が消えたのである。 みんな遊んでいるわけではない これはギリシャやスペインだけの問題ではない。現在、日米欧の先進国はすべて累積債務問題で国家が弱体化しており、その結果として政治が不安定化している。そして景気は悪化しても政府ができることは何もなくなった。 「

    ryusso
    ryusso 2012/06/04
    「すべてが個人の責任ではないにもかかわらず、日本人は個人で他人の失敗まで引き受けて追い込まれて行く。」そういう状況になっている。 グローバル化→自殺者増
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