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資源に関するryussoのブックマーク (1)

  • 武田邦彦 (中部大学): 「資源」はすべて無くなる。その時期は?

    人類ばかりが特別ではなく、どんな場合でも「質量保存則」がある限り、「反応」を進めれば、物質は変化していく。 世の中には「可逆反応」、つまり「元に戻る反応」というのはほとんど無い。 エネルギーやエントロピーも計算すれば「可逆反応」というのはゼロだけれど、太陽のように「人間から見て無限に見えるエネルギー」があれば、見かけ上「可逆反応」を進めることはできるが、それもわずかである。 私たちの世界(宇宙)にとって、長い順から「無くなるものとその時期」を書いてみよう。まだ学問的に時期が確定していないものもあるが、私の認識で時期を書いた。 1)  宇宙の終わり        150億年後 2)  太陽系の終わり        60億年後 3)  生命の終わり(CO2無くなる)   5000万年後 4)  石油系資源の枯渇(理論値)      60万年後 5)  石油系資源の枯渇(埋蔵量)        

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