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地球温暖化に関するryussoのブックマーク (11)

  • Amazon.co.jp: そのとき、日本は何人養える?: 食料安全保障から考える社会のしくみ: 篠原信: 本

    Amazon.co.jp: そのとき、日本は何人養える?: 食料安全保障から考える社会のしくみ: 篠原信: 本
  • 武田邦彦 (中部大学): 二酸化炭素(CO2)だして温暖化するのはとても大切

    最近、ようやく地球の気温は長期的には「上がっている」のではなく、「下がっている」という科学的事実が報道されるようになってきました。また500年周期、11年周期の太陽活動もそろそろ下降期に入りつつあることも知られてきました。 多くの日人(世界でも日人だけ)が「CO2で急激に温暖化して大変だ」と錯覚していますので、この記事はあるいは唐突かも知れませんが、常に「正しいこと」に接していないと思わぬ被害を受けますので、先入観をとりあえずちょっと横において読んでください。 まずは岩上さんのユーチューブを見ていただけると若干、楽しい気分になります。 http://www.youtube.com/watch?v=rMniMcY2la8 【温暖化騒動の幻】 1988年にアメリカ農業の補助金獲得を狙って始まった「気候変動騒動」は、その後、ヨーロッパに飛び火して「地球温暖化騒動」になり、先進国が発

    ryusso
    ryusso 2012/04/23
    数千年後の日本はまるで南極。君が代は単なる希望。
  • 武田邦彦 (中部大学): 一人ぼっちの大人

    いつから幼児化したのだろうか? 漫画世代と言い、草男子と言われた世代ではない。今、もっとも幼児化したのは今度の原発事故でも「安全だおじさん」に変身した人のようにおもう。つまり、すでにリタイアした年代の男性がもっとも愚かなように感じる。 でも、タクシーに乗って運転手さんと話しても、一日の乗降客が1000人にも満たないような駅の前の喫茶店に入っても、ヨーロッパ通貨危機や落ち葉と人生の関係を話し合うことができる。 地震に襲われれば沈着冷静、世界の見になるような民族なのに、世界から見るとまるで幼児化した集団、一人ぼっちの大人が集まった国のようだ。 ・・・・・・・・・ 世界で日だけが温暖化防止といってCO2(二酸化炭素)の削減をしているのに、重要なエネルギーの議論をするときに「CO2を削減できるから、この発電の方式が良い」と語られる。重要な決定を意味のない根拠に求めるのだから、どうしたのだろう

    ryusso
    ryusso 2011/12/04
    温暖化防止は無意味www!
  • 武田邦彦 (中部大学): 花粉症で苦しめさせるために杉を切らせない環境省

    戦争ではげ山になった日の森林を守ろうと、戦後まもなく、つまり60年ほど前、盛んに植林が行われた。その時に「杉」が植えられた。 「杉」というのはおおよそ40年から50年経つと伐採して材木として使用する.庭の木で分かるように樹木というのは成長する. そして、自然を守ると言う点では森林というのは自然林(なら、クヌギ、クリなどが主)と人工林(杉、檜など)が50:50ぐらいが適当とされている。 だから、戦後に植えた杉は今から20年ほど前から順次、伐採し、日の林業を盛んにしなければならなかった。何しろ日は世界でも3大森林国に入る。 ・・・・・・・・・ ところが、利権に巣くう環境省と環境団体が「樹木を切るな」という奇妙なことを言いだし、NHKや朝日新聞が後押しをして杉を切らなくなった。 もちろん、杉は寿命が来るので、盛んに花粉を出す。1960年頃から日に花粉症という新しい病気が発生したが、この病

  • 武田邦彦 (中部大学): 新環境ロマンスカー その4 物と命の誕生

    宇宙が誕生して、「時」と「空間」が誕生した。 それからというもの、時も増え続け、空間も増え続けている。時の方は増え続けているので、今日が昨日になることはない。 空間も増え続けているので、乱雑さ(エントロピー)も増えている。でも、こちらの方は人間が直感しにくいので、「持続性社会」とか「リサイクル」のようなものが出来ると錯覚している人が多い。 今の宇宙にいる限り、持続性社会もリサイクルもできない。それは今日が昨日になることができないことと同じだ。 ・・・・・・・・・ ところで、宇宙が誕生してほどなく、「元素」ができる。つまり、「時」、「空間」の次に「エネルギーと力」、さらに「物」が出来たのである。それが元素だ。 元素というと、水素、ヘリウム、リチウム・・・と覚えきれないほどあるのだが、実は、宇宙の質のことを知りたいときには、「元素は5つ」だけと覚えた方が良い。 つまり、 水素、炭素、酸素、ケ

  • 武田邦彦 (中部大学): 狂気の国 アメリカ  ガソリン

    アメリカが狂気の国であるというのは、多くの人が指摘している。 すでにアメリカ先住民族であるインディアンと呼ばれた人たちの多くが虐殺された。 そればかりではなく、600万頭のバイソン、2億匹のプレーリードッグもほぼ絶滅状態だ。 強烈な信仰、身勝手な論理、西進するフロンティア、原爆投下とアメリカはすでに狂気であることを実証している。 それはおいおい明らかにするとして、今回は簡単な話題を書いてみたい。 この円グラフをみてビックリする人はアメリカという国が世界でどんな国かを直感的にはまだ把握していない人、「そんなもんだろうな」と思う人は、おおよその雰囲気を察知している人かも知れない。 何しろ、アメリカの人口は約3億人で、全世界の60億人の実に20分の1である。 それなのに、アメリカ一カ国で世界のガソリンの半分以上を使っているのだ! こんなことがあり得るのだろうか? 世界の国の中には、もちろん人口1

  • 地球温暖化がテーマの映画『不都合な真実』にある35の科学的間違い(日本語字幕版) : カラパイア

    『不都合な真実』は2006年に公開された、地球温暖化の問題に熱心に取り組んできた元アメリカ副大統領アル・ゴアの講演の様子と、アル・ゴアの生い立ちを辿った映像を絡ませながら構成したドキュメンタリー映画で、日でも2007年に上映されたそうなんだ。 映画内では、温暖化の影響を受けて衝撃的に変化した自然のフィルムを数多く使われており、環境問題を直視しない政府の姿勢を批判し、人々が生活の中で環境を守る努力を続けることの重要さを訴えているものなんだそうだ。 アメリカ合衆国内では、ブッシュ政権が「地球温暖化など単なる学問上の仮説で、現実にはそんなことは全く起きていない!」という公式見解を出して温暖化を否定し続け、国内のメディアもほとんどがそれに追従してきたため、この映画を見て地球温暖化問題について初めて知ったアメリカ人が非常に多かったそうで、合衆国内に強い影響を与えたとの評もある一方で、事実誤認やデー

    地球温暖化がテーマの映画『不都合な真実』にある35の科学的間違い(日本語字幕版) : カラパイア
  • ゴミ分別細分化とレジ袋撤廃運動の非合理性 - 植草一秀の『知られざる真実』

    地球環境に対する関心が高まり、温暖化ガスの排出量削減に各国が取り組んでいる。生命が存在できる地球環境を維持することは重要である。 ①地球温暖化の傾向が確かである、 ②その原因が明確である、 ③原因を除去することが技術的に可能である、 ④原因を除去することによる効用が原因を除去することに伴う弊害を上回る、 のすべての条件が正しければ、温暖化対策を進めることは是認される。 しかし、このなかの①と②とは必ずしも明確でない。地球温暖化に関する論議は『気候変動に関する政府間パネル』によって発行された『IPCC第4次評価報告書』に依拠している。同報告書は、人為的な温室効果ガスが温暖化の原因である確率を「90%を超える」とする。 『IPCC第4次評価報告書』は現在世界で最も多くの学術的知見を集約しかつ世界的に認められた報告書であるとされることから、原因に関する議論においても主軸とされるようになっている。

    ゴミ分別細分化とレジ袋撤廃運動の非合理性 - 植草一秀の『知られざる真実』
  • 地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2)

    2009年12月27日 田中 宇 12月19日に閉幕したコペンハーゲンでの国連気候変動枠組み条約締結国会議(COP15)は、世界のほとんどの国の代表らが2週間も話し合い、事前に何百ページも文書が用意されていた。だが、閉幕時に採択された「コペンハーゲン合意」はわずか2ページで、しかもこの文書すら各国間で合意に達せず、各国が留意する(take note)という決議にとどまった。 (Copenhagen Accord) 合意文は、世界の平均気温の上昇を2度以内に抑えねばならず、膨大な二酸化炭素などの排出削減が必要で、先進国は97年の京都議定書に従って削減を進めねばならないと定めているが、京都議定書を超える排出削減を何も決めていない。合意文書には付属文書がついているが、それは2020年までの国別の排出削減量の一覧表の「枠」だけだ。中身は空っぽで、今後決めることになっている。時間切れの中、合意文書は

  • 地球温暖化・合意の捏造 - masayang's diary

    17日付WSJ Opinion欄に興味深い記事があった。 元バージニア大学環境工学教授Patrick J. Michales氏による「Climate-Gate」に関する考察。 題名はHow to Manufacture a Climate Consensus 「合意捏造の方法」 適当に要点だけ訳す。 例のメール流出事件(Climategate)の真の重大さに気づいている人は少ない。 仮説に合うようにデータを改竄したり、英国情報公開法に基づく問い合わせに違反して、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)宛のメールを破棄した、といった事実には注目が集まっている。(ちなみにどちらも真実である) だが、当に怖いのは政策に合わないような科学者達を黙らせるやり口。最近だと、EPA(環境保護庁)が二酸化炭素を公害と認定したような政策のこと。 気象学に限らず、科学に於いては論文の査読が中立的であることが

    地球温暖化・合意の捏造 - masayang's diary
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

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