Wraptasはコンテンツの管理をNotionで行うことで簡単にページの管理・更新ができ、 カスタマイズも自由にWebサイト制作ができるサービスです。
WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs
[{ "teamName": "チームA", "players": ["Aさん", "Bさん", "Cさん", "Dさん"] }] スプレッドシートの内容を Node.js で取得 スプレッドシートの内容を Node.js で取得するために @googleapis/sheets を使用しました。 認証情報は Application Default Credentials (以下 ADC) が設定されていることを前提にしました。事前に認証情報に紐付いているメールアドレスに対して、スプレッドシートを閲覧できる権限を与えておく必要があります。 これにより以下のコードでスプレッドシートの内容を取得することができます。 const sheetId = ""; const auth = new GoogleAuth({ scopes: [ "https://www.googleapis.com/aut
ヘッドレスCMSの新スタンダードコンテンツ管理に自由と創造力を最新のウェブ環境に対応したCMSで コンテンツとチームのパフォーマンスを最大化します 最新のウェブ環境に対応したCMSでコンテンツとチームのパフォーマンスを最大化します
こんにちは。元LIGのWebディレクターで、いまはとある事業会社で開発ディレクターをやっているともぞうです。 さっそく本題ですが、みなさんはなんのCMSを使っていますか? WordPress、Drupal、Movable Typeあたりでしょうか? 最近ではヘッドレスCMSというものも出てきて、CMSの選択の幅が広がりました。 今回はそのヘッドレスCMSに焦点を当て、ヘッドレスとは? というところから、ヘッドレスCMSのメリットデメリット、各ヘッドレスCMSの比較ができる記事をお届けします。 ※この記事は株式会社ディバータの提供でお届けします。 ヘッドレスCMSとは まずヘッドレスCMSの説明からはじめます。 ヘッドレスCMSとは表示機能を持たないCMSのことを呼びます。「ヘッドレス」で調べてみると以下のような説明がでてきました。 ソフトウェアについてヘッドレスという場合は、通常は用意され
Next.js と microCMS と Vercel が面白い。それぞれ面白いし、組み合わせるとさらに面白い。なにせ、メディアサイトがデプロイも含めて 2 時間で出来る。 Next.js + microCMS + Vercel すごいな。メディアサイト(中身スッカスカだけど)がものの 2 時間でデプロイまでできた。 https://twitter.com/yusukebe/status/1435708770705760256 ということで、メディアサイトを作りながら、Next.js と microCMS と Vercel の面白さをまとめる。 2 時間で作るメディアサイト 例として「ラーメンまとめ!」というメディアサイトを作ってみる。このサイトには ラーメン屋 ラーメン屋のまとめ記事 の 2 つの種類のコンテンツがある。「ラーメン屋」が「名前」「場所」「ラーメン写真」というプロパティを持
条件 自由ソフトウェア バージョンベースのリリースであり,1年以内に安定版が公開されている GitHub Star が 100 以上,あるいはそれに準じる 過去の Contributor が5人以上(コミュニティベースであるか) GitHub や GitLab の検索やウェブ検索などから。 並びは Star の多い順。「ファイルサイズ」は配布されている Zip ファイルの大きさ。 条件を満たすフラットファイル CMS (Flat-file CMS) Grav ライセンス: MIT Star: 11.7k Contributors: 157 最新安定板: 2019年12月5日 ファイルサイズ: 6 MB (Grav core), 10.5 MB(Grav core + Admin plugin) デモサイト 一番人気はおそらくこれで,Admin plugin を導入することで,ダッシュボード
はじめに 僕が Notion API に期待することのメインは、 CMS バックエンド データベース (特にカレンダー) 操作の自動化 の2点です。 前回の記事で、なんとなく API の使いかたの基本はわかりました。 この記事では、一歩進んで、上記したやりたいことの1つである 「CMS バックエンド」 の可能性を探っていきたいと思います。 ちなみに先に言っておきますが、現時点の Notion API で CMS 化にはかなり難があります。 資料 やること Notion でブログポストのようなページをいくつか作る そのページのリストや内容を API で取得する Next.js を使ってなんだか形にする Notion 上のページ構成 事前に Notion 上に、実際のサイト上のページのソースとなるページ構成を作っておきます。 ブログサイト全体を構成するページ (親ページ) を作り、そのページに
はじめましての方ははじめまして、2020年のアドベントカレンダーをご覧になってくださった方はお久しぶりです、クラウド本部の坂口です。 私は普段、クラウドサービスのフロントエンド開発からOSイメージのメンテナンス、サービスの運用などをメインに行っています。 2020年12月にアドベントカレンダーで投稿した 我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault はお楽しみいただけたでしょうか。 実はこの記事を執筆する際、様々な趣向を凝らしていました。今回はそれをご紹介いたします。 MarkdownとWordPress エンジニアたるもの文章はMarkdownで書き、Gitでバージョン管理したいですよね。 しかしWordPressでMarkdownを利用するには、WordPress5.0のGutenbergエディタを使うかプラグインを導入する必要があります。 Gutenbe
こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが本日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ
CMSを利用したデジタルアーカイブの構築<報告> 筑波大学附属図書館・大久保明美(おおくぼあけみ) 2020年9月11日,筑波大学附属図書館研究開発室は,Zoomによるオンラインワークショップ「CMSを利用したデジタルアーカイブの構築」を,筑波大学人文社会国際比較研究機構との共催により開催した。 近年,デジタルアーカイブ(DA)構築を直接の目的としたコンテンツマネジメントシステム(CMS)や,IIIF(E1989参照)のような画像や資料情報を共有するための標準的な枠組みの普及により,国内外を問わず様々な学術組織においてDAの構築とデータ連携が加速している。CMSを用いることで,データ連携機能を含めたDAの構築を極めて迅速に行うことが可能になる。一方で,既存ウェブサイトとの統合やOPACシステムとの連携,あるいは組織における人事異動なども踏まえたシステム運用の持続可能性など,考えるべき点もま
※このブログは、セキュリティエンジニアのstyprが英語で書いた文章を翻訳し、社内で監修したものになります。 こんにちは。株式会社Flatt Securityのstypr (@stereotype32)です。 以前公開した記事「Flatt Securityは“自分のやりたいことが実現できる”場所/セキュリティエンジニア stypr」でお話した通り、私は現在Flatt Securityで0day huntingとセキュリティの診断をしています。 私は 5月に入社してから 0day hunting の業務に取り組んでいます。他の面白い業務と並行して取り組んでいるので、一つの製品にかけている時間は、最低1日からせいぜい1週間程度です。 結果、これまでの間、私はかなり多くのOSS脆弱性を見つけてきました。そこで今回の記事では、現在までに修正された脆弱性のうち、技術的に面白い選りすぐりのものを解説し
Sometimes our sites need a little sprinkling of content management. Not always. Not a lot. But a bit. The CMS market is thriving with affordable, approachable products, so we’re not short of options. Thankfully, it is a very different world to the one that used to force companies to splash out a ga-jillionty-one dollars (not an exact cost: I rounded to the nearest bazillion) for an all-singing, al
誕生して今年で19年を迎えるオープンソースCMS「Drupal」は、2020年6月にDrupal 9をメジャーリリースしました。そこで改めてDrupalの基本的な概念やテーマ、モジュールの開発方法について、架空の飲食店Webサイト「タピオカドリンク喫茶店 まる茶」を構築しながらWebエンジニア向けに解説します。第1回では、Drupalの概要、特徴、そしてDrupalの開発をスタートさせるためのローカル開発環境構築方法について紹介します。 対象読者 HTML、JavaScript、PHPなどWeb開発の基礎に理解がある方 Webサイト、アプリケーション開発の経験者 Drupalの概要 昨今のインターネットインフラ、スマートフォンデバイスの普及などにより、ユーザーがデジタルコンテンツに触れる機会が急増しています。Webサイトだけではなく、スマートフォンアプリ、街中のデジタルサイネージ、スマート
オープンソースCMS(コンテンツ管理システム)事業のデジタルキューブは、新しいCMSサービス「Shifter Headless」をSaaS(サービスとしてのソフトウェア)として始めた、と4月14日に発表した。無料のCMSプログラムとして定評あるWordPressでコンテンツの入稿を管理し、サイトの見た目のデザイン(ヘッド)はWordPressと別のシステムを使う「Headless(ヘッドレス)CMS」を簡単に運用できる。 デジタルキューブは、無数にあるWordPressテーマ(サイトのデザイン)をそのまま使い、表示が速い静的サイトとして生成・運用する「Shifter」を2016年から提供し、約55の国と地域で利用されてきた。新サービスのShifter Headlessは、API経由でCMSのコンテンツデータを取得するが、サイトの描画などデザインや機能は最新のウェブアプリ技術の「Jamsta
2020/01/14 昨日突如 zeitからNotionをバックエンドにしたヘッドレスCMSが発表されました!! Excited to share our long-awaited Next.js + Notion statically-generated blog example with the same tech as https://t.co/HVcLCVUO5w! - Edit via Notion - Blazing fast - JAMstack based - Always available - Fully customizable - Incremental SSG - MIT Licensedhttps://t.co/fD2vWxq2Y6 — JJ Kasper (@_ijjk) January 13, 2020 この内容が激アツなので、アツいポイントや使い方を紹介し
◆ Glide https://go.glideapps.com/ 紹介 「Glide」は、Googleスプレッドシートをストレージとして、ノーコードでアプリライクなWebサイトを構築できます。 事前準備 こちらがホーム画面。動画チュートリアルも充実しています。 アプリはスクラッチから作れるほか、7種類のテンプレートも用意されています。今回は、テンプレートの1つ「Conference」をベースに作っていきます。 まずは、左下にある「Coopy to my apps」からテンプレートをコピーします。 すると、My Appsに保存され DB代わりになるGoogle スプレッドシートもコピーされました。 データを編集する それでは実際に、テンプレートを編集しながらアプリを作っていきます。 まずはプロダクトの肝となるデータの編集からです。 データは、テンプレートをコピーした際にできたGoogleス
見やすいドキュメントは大事です。個人的にはmkdocsが好みですが、それ以外にもたくさんのドキュメント作成ソフトウェアがあります。ブログなどと組み合わせるならJykellを使っても良いですし、作られているプログラミング言語で選べば拡張もしやすいでしょう。 今回はnodeで作られているdocsifyを紹介します。シンプルで使いやすいドキュメントジェネレータです。 docsifyの使い方 ドキュメントはWebブラウザ上で見られます。 日本語も問題ありません。編集はリアルタイムに反映されます。 リンクも使えます。 docsifyは独自の機能も少なく、Markdownでさくさく書けると言った印象です。左側にアウトラインが表示され、右側にコンテンツが出ます。リンクはMarkdownファイルに対して行えて、表示上はHTMLになってくれます。あまり複雑な記法やお作法を気にしなくても使える手軽なソフトウェ
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