AKILA @AKILA0607 分かってないグッズ企画者 「キャラが印刷されたバッグ! キャラが印刷されたマグカップ!」 オタク 「う〜ん…」 分かってるグッズ企画者 「第○話で主人公が使用していたのと同じデザインのマグカップ(描写は一瞬)」 オタク 「うおおぁぉぉぉぉぉ!!!!!!(売切」 誰か分かって。 2021-08-04 15:36:51
大人になってからアニメ・ゲームオタクになった。情報交換や交流をしたくてTwitterも始めてわかったのだが、TLを見てるとオタクは生活水準が高い人が多い。 それは学生時代からうすうす感じていた。 そもそも金がないとゲームも漫画もグッズも買えない。特に同人ができる人はオタクとして活動できる経済力、時間、恵まれた環境を持ち合わせているのだろう。 極端だが、某政治家の孫などがいい例だ。 率直に言うと諸々の価値観が合わない。 購入したグッズの数で争ったり、ソシャゲで課金するのが当たり前という風潮。 中身のクオリティが低いのにやたら高価な同人誌。 おけパ騒動に垣間見る、二次生産者を頂点とするオタクのヒエラルキー。 金がモノをいう一種の宗教のようだ。 TwitterなどもROM専になるのが自分は一番生きやすいと悟った。 あと、オタクになるのが遅かったせいか、自分は二次創作をしようとするとその事しか考え
昔はテレビアニメには3話切りという概念があったと思う。 とりあえず3話まで観て視聴を継続するほどに面白いと思えるか判断するというやつ。 私もその慣習に従って気になっているタイトルは3話まで観ていた、昔は。 けれどここ何年かそれができなくなっている。 初見のアニメを観始めて最初の15分で面白くないと感じると途端に見る気を無くしてしまうのだ。 始めの15分なんて物語の種を撒く段階なので、その時点で面白いと感じられる作品は元々何かしら自分の嗜好に刺さっているか、初手インパクト全振り脚本か、話のテンポが集中力を削がないような作りになっているか他…であって、面白い作品の中のほんの一部でしかない。 それがわかっているのにどうしても集中力が続かない… しかしそれでも昨今は放送アニメの本数が膨大なのでアマプラにでも登録していれば未見タイトルが履いて捨てるほどあるから暇はつぶれるしそれを繰り返すばかり。 1
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