脳科学者・茂木健一郎氏(60)が11日に自身のX(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所について持論を展開したが、過去の発言が物議となっている。 連日にわたって、同事務所の問題について批判を続けてきた茂木氏。この日も「ジャニーズにだまされるな」というテーマで私見をつづり「SMAPの楽曲はスガシカオとか槇原敬之のもので、彼らが歌った方がはるかにいい」などと、投稿していた。 すると、ネット上では16年8月14日の投稿に注目が。そこで茂木氏は「SMAPのみなさんとは、個別に、あるいはSMAP全員の方と、何度か現場をご一緒したことがありました。とても礼儀正しく、才能にあふれていて、すばらしい方々だと思いました。まさに国民的アイドルの名に、ふさわしい存在です」と“絶賛”していた。 ユーザーからは「正に、手のひら返し」「SMAPが歌うからこそ、より多くの人にその音楽が届き、多くの人の心を動かしたんだよ
昨年の1月の時点でぼくが思っていたことです。 ひろゆきはユーチューブ界のモーツァルトだ。 https://t.co/N53W1VQkSO
茂木健一郎氏、ひろゆき氏の“座り込み”ツイートを評価「結果として辺野古の問題に関心が向けられた」
脳科学者の茂木健一郎氏が7日、YouTubeに動画を配信。安倍晋三元首相の国葬について「国会を開いてまで審議することなのか」と語った。 移動中の駅を歩きながら撮影した動画で、「日本の世論を見ていると、なんとなくこの国が停滞する理由が分かる」とつぶやいた。「もちろん、安倍さんの政治についていろいろ言われる方がいるのは当然のことです。国葬の是非といっても、税金を使うんで、議論をすべきことだとは思うんですけど」と前置きしつつ、「国会を開いて閉会中審議をするまでのことなのか」と問いかけた。 茂木氏は、円安や物価高、もしくは、子供の安全、教育などを『議論すべきこと」に挙げ、「国政の優先順位として安倍さんの国葬がそれほど高いとは思えない」と疑問視した。 五輪の裏金問題についても「日本の政策課題でどれほど意味を持つのか。オリンピックは終わったことですからね。それについて検証、見直すのは大事なんでしょうけ
10日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長が日本外国特派員協会で2度目となる会見を開いた。
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