https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1778733016237621704 https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1778738951135912269 まずこの「警報」とはグーグルマップ上における「大気質」というレイヤーを選択すると見ることができる情報であり、なんらかの公的な警報、例えばスモッグ注意報などではない。 ※この画像は4月13日0時ごろの該当地域の大気質 なお石井孝明がもらった画像がいつのものかは不明ではあるが、該当地域はどうやら頻繁に「グーグルマップの大気質情報」で警報が出る地域であることがSNS上で確認できる。 https://twitter.com/clm_ranran/status/1757306259211207160 上記は2024年2月13日の投稿だが、その他にも3月4日、4月5
――クルド人不法移民問題を取り上げるようになったきっかけは。 クルド人問題に取り掛かる前は、逆に移民をなぜしないのか疑問に思っていた。埼玉県川口市にはもともと縁はないが、昨年春に、X(旧ツイッター)上で、川口市民や川口市議の奥富精一氏がこの問題を指摘したため人権派につるし上げられたのを見ておかしいと思い、調べたら大変なことになっていることを知った。これがきっかけだ。 クルド人不法移民で混乱 埼玉県川口市「共生のまちづくり」裏目に「受け入れ前に環境整備を」 いしい・たかあき 経済・環境ジャーナリスト。1971年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒。時事通信記者、経済誌副編集長などを経て2008年から編集プロダクション経営、記者活動を行う。 在留資格がない外国人たちの行為によって地域住民が迷惑を被っている。行政、政治、警察、法執行機関の怠慢故に、何の落ち度もない川口市民の生活が脅かされて
危ぶまれた“クルド祭り”無事開催、「公園を貸すな」と電話が相次いでいた…共生に向け前進へ 迷惑行為した一部クルド人を挙げ、クルド人全体への批判増加、名誉を傷つけたとしてフリージャーナリストを提訴も 埼玉県南部を中心に約2千~3千人が暮らしているとされるクルド人の新年を祝う祭り「ネウロズ」が20日、さいたま市桜区の秋ケ瀬公園で開催された。今年は同公園での開催が危ぶまれた経緯もあり、日本人を含む多くの参加者が無事に挙行できたことを喜んだ。クルド人に対する風当たりは依然として強い。言葉や文化の壁を超え、一体となって踊った参加者らは「共生に向けて前進する1年にしたい」と抱負を語った。 ■輪になって 日本で春分の日の前後はクルドの新年に当たり、その祭りはクルド語で「新しい日」を指す「ネウロズ」と呼ばれている。支援団体「在日クルド人と共に」(蕨市)によると、県内では遅くても2004年以降、場所を変えな
Published 2024/03/19 20:04 (JST) Updated 2024/03/19 23:51 (JST) SNSへの差別的投稿で名誉を傷つけられたとして、埼玉県や東京都のクルド人らが19日までに、フリージャーナリストの石井孝明氏に慰謝料など計500万円を求め東京地裁に提訴した。11日付。クルド人は中東地域に住み、「国を持たない最大の民族」と呼ばれている。 原告の一人で、日本クルド文化協会事務局長のチョーラク・ワッカスさん(42)は19日、東京都内で記者会見し、民族全体を危険視するデマが広がっていると指摘。「今回訴えたのは拡散の中心的人物。子どもがいじめに遭うなど大きな被害や影響が出ている」と話した。 訴状によると、石井氏は昨年5月以降、SNSでクルド人の写真を引用し、「日本で好き勝手やってる」「子供達が半グレ状態」と投稿、虚偽の内容で社会評価を低下させたなどとしている
https://twitter.com/ishiitakaaki/status/1764436305499525545 「元ガソリンスタンドの場所」と書いてある。さて、場所に関しては遠くの方に亀戸ビアなどの文字が見えるために簡単に場所の特定はできる。該当住所は「東京都江東区亀戸2丁目8−3」とみて間違いない。そして取り壊される前の店舗は「Honda Cars 江東 亀戸天神店」となりディーラーであってガソリンスタンドではない。 該当箇所はグーグルストリートビューでは2010年1月まで遡ることができ、その際の店舗もHonda Carsであってガソリンスタンドではない。インターネットアーカイブならば該当店舗のHPは2007年には確認可能であるし、さらに言えば会社設立日は1988年01月01日となっている。 https://twitter.com/cdas_command/status/1764
埼玉県川口市に住むクルド人との共生問題を扱った22日放送のABEMAのニュース番組「ABEMA Prime」で、Xでは柴田さんが映った画像が拡散。テロップには「取り締まり強化なぜ?『一部外国人』と共生は」としか記されていないが、投稿には「柴田阿弥 嫌なら日本人が引っ越せばいい」という文面が添えられている。 この投稿には「何を言ってるのか。自分の発言の意味をわかってるのだろうか」「頭いかれてて草」などとネガティブなコメントが目立つ。さらに「ジャーナリスト」を名乗る石井孝明さんが25日、自身のXに「この柴田阿弥という人物、クルド人問題で日本人が引っ越せばいいと本当に言ったのでしょうか。これタレント永久追放レベルに発言でしょうに、拡散希望」と引用投稿。「言ったという人とそうでないの話があります。めんどくさいので見ない。柴田阿弥氏の発言。みなさんどうぞ」と、真偽確認をしていないことを示唆するコメン
炎上の続くColabo問題の騒ぎが、やむ気配はない。困窮女性の支援問題について検索して調べた。するとあまりにも闇が深く、唖然としてしまった。日本の福祉行政の一部が怪しげな人たちに乗っ取られているように思えた。 すでにネットで多くの情報が公開されているが、この記事ではそれを整理してみたい。 この問題は、スラップ訴訟を受けても頑張っているハンドルネーム暇空茜さんが調査し情報を公開している。また月刊Hanada3月号に池田良子さんが「仁藤夢乃と赤いネットワーク-弱者ビジネスの闇」、有本香さんが「「Colabo問題」疑惑の核心」という記事を書いていた。それらの記事の方が、できがよいので参考にしてほしい。 女性支援法がこの騒動の背景か 私は存在を知らなかったが、昨年5月に女性支援法という法律が成立した。生活困難な女性への行政支援を義務付けるものだ。この法律は、Colaboなど「女性支援の人権屋さん界
<ざっくり言うと> 石井孝明、デマを吐いてまたもや謝罪に追い込まれる。これで少なくとも謝罪に追い込まれたのが2回、敗訴が1回。もうジャーナリストの看板は下ろすべき。デマで謝罪に追い込まれたにもかかわらず被害者面。「言論人が訴訟などおかしい」と言いながら、自分は訴訟を持ち出す男。 石井孝明、またデマ吐いて謝罪させられる これまで何度かこのブログでも取り上げてきた石井孝明が、またデマを吐いて謝罪させられています。 なんと今回は7つもデマもしくは誹謗中傷をしたんですね。 これまでも、香山リカに対してデマを吐いて謝罪させられ、 辛淑玉を「工作員」とか「スリーパーセル」とかデマ中傷をして裁判で敗訴。 この男、本当に反省しないですね。 謝罪しても直後の被害者面してデマを流す反省ゼロの石井孝明 この石井孝明、驚いたことに、沖縄タイムスの阿部記者に対するデマを謝罪した直後に、阿部記者批判の投稿をしているん
「自意識過剰」でしょうか? こうしたツイートをしている方が散見されましたので、事実をお知らせしたまでです。 https://t.co/kFCP8tFIqY https://t.co/jkjdgnE7J1
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