渡邉正裕 @masa_mynews 社風というのは漠然としているので、まず定義しないことには、企業を見る上で意味がないのです/1.社員の人柄や人間関係が自分に合っている ♯【組織カルチャーが自分にフィットしている】 ❐人間関係 ―生活軸『いい会社はどこにある?』 mynewsjapan.com/reports/4673 pic.twitter.com/qkD0oJoCMw 2024-05-22 20:25:49
その生産性に追いつけない真の弱者はどこで働くんや? うちは零細だから手帳持ってないだけの障碍者みたいな奴も最低賃金で雇ってるけど 今の状態から最低時給200円上げろって言われたらさすがに切ること考える 将来のことも考えてそいついなくてもなんとかなる環境の構築に力を入れるわ はっきり言って現状でも足引っ張ってるは引っ張ってるけど もっと時給安い時期から働いてもらってるし人間的に悪い奴じゃないから なんとかかんとか仕事も金も捻出してるけど、それだってどこかに限界があるわけじゃん 当たり前だけど、時給が上がるってことは期待するパフォーマンスも上がるってことじゃん もろちん、発揮できるパフォーマンスが上がる環境を整えることも会社の仕事ではあるけど それだってある程度は本人の能力があってのことじゃん 底辺バイトを捌く仕事したことある奴だったらわかると思うけど、 世の中にはどうやったって無理な奴いっぱ
(追記) ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。 https://anond.hatelabo.jp/20231130215545 (ここから本文↓) 10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。 その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。 婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉から
2023年07月23日20:25 海外「日本にはファンが付いた服がある」日本で生まれた空調服に対する海外の反応 カテゴリ工業 sliceofworld Comment(121) image credit:reddit.com ジャケットやベストにファンを付けて空気を送り込むことで暑さを和らげる空調服は2004年に日本で市販が始まり、今やすっかり市民権を獲得するまでになりました。日本の空調服が海外の掲示板で紹介されていました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主日本にはファンが付いたジャケットがある。 Japan has jackets with fans by u/solateor in Damnthatsinteresting ●commentディズニーランドに行く時に必要だ。 ●commentテキサスの建設作業員のために送ってほしいぞ。 ●commentフロリダ
近ごろ管理職や一部の専門職で女性の登用を増やすために枠を設けたりする動きがあるけど、逆に男性が一般職に就けるようにしようって動きは相変わらず全然無いよね。 基本的に男は営業か肉体労働のどっちか。あるいは医師や教員等、資格持ちの専門職。 事務は公務員か、新卒総合職として企業に入社し経理や総務等に配属された場合くらいしかチャンスが無い。そしてその場合も女の一般事務とは意味合いが全然違う。 中途採用で男性が事務職に就くなんてのは上記のようなパターンで実務経験があるか関連する難関資格持ちでないと無理。女は高卒から一般事務に就けるチャンスがあるのに比べてあまりにも限定されている。 国がやってるハロワですら「事務は女性か経験者じゃないと…」なんて堂々と口にする始末。 実際のところ、事務作業自体は男だろうが女だろうが問題なく出来るはずだ。にもかかわらず女性にしか就職チャンスが無いのは性差別でしか無い。
仕事でとんでもないミスをしてしまったことが判明して真っ青になってる。 気を紛らわすためにみんなのやらかしたミスを教えてほしい。 できればどんな処分が下ったかもセットで聞かせてほしい。 お咎めなし、でもいい。 みんな大なり小なりやらかしてるはず。と安心したい。 たくさんコメントがついたら自分のやらかしもこっそりコメントして成仏させたいと思う。
1年で4回クビになったのは、今から12、3年前の話。 ドラマのワンクールとともに新しい仕事を探す羽目になった。 仕事の能力がなさすぎたのが2件、使用期間中にやっぱりもう1人の方が良い、 と言われて 内定を取り消されたのが一件、やけくそになって受けた時給800円のパートで 普通すぎるんだよと言われてクビになったのが一件。 (面接で私の能力勝手に買いかぶりすぎたらしい) ズタボロになったのを覚えてる。 ハロワで担当者を前に号泣したこともあった。 一応ね、この地元ではそこそこ名の知れた大学をでたのにである。 就職氷河期に就職して、転職活動を始めてからリーマンショック。 そこから冒頭のような怒涛の1年を経験。 もちろん自分に力がなかったのもあるけれども、私の実力以外のところで あっさり切られたのはほんとに悔しかった。 二度とやるもんかと思ったドラッグストアに再就職して、 いやいやながらも登録販売者
ようた@ユニオンを身近に @pega1130 就活もうしたくない。めちゃくちゃ疲れる。嘘の志望動機とか嘘の自己PRをひたすら言う面接になんの意味があるの?志望動機?働かないと生きていけないからだよ!他より楽そうだし家から近いし待遇が良さそうだからだよ!他にねぇよ! 2018-12-06 22:48:51 リンク note(ノート) 「自分を動物に例えると何ですか?」これに答えられないと転職できません。|総合サポートユニオン|note 大学を卒業してから個人の飲食店で働いてきて5,6年。長時間労働と残業代未払いを原因に仕事を辞めましたが、ユニオンに加入して未払い残業代を取り戻すことができました。 いまは次の仕事を探すために転職活動をしています。ここでは、初めての転職活動で感じる違和感や怒りを素直に伝えたいと思います。 ■別の業界に転職するのも楽じゃない 僕は飲食業界で働いてきたのですが他の業
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma
中学や高校までは当たり前だった勉強。でも、大学生あるいは社会人になった今、毎日しっかりと勉強に励んでいる方はどれくらいいるでしょうか。 アルバイトやサークル活動で忙しい。仕事が定時に終わらない。休日は友人との予定が詰まっている。「時間がない」を理由に、勉強から逃げてしまってはいませんか? “勉強に使える” 時間は、私たちの生活には意外と多く隠れているものです。そこで今回は、そんな時間を有効活用するための「スキマ時間勉強術」をご紹介していきます。 「時間がない」は言い訳に過ぎない 「時間がないから勉強する暇がない」 「時間がないから結果を残せない」 忙しいと、ついこのように言い訳してしまいがちですよね。でも世の中には、時間がないなかでも成果を出している人はたくさんいます。 有名な例を挙げるとすれば、お笑い芸人として知られる厚切りジェイソン氏。アメリカでの新入社員時代にコンピューターサイエンス
昨日も今日も残業、残業――。読者の皆さんの中には、果てしなく仕事に追われ、なかなか成果に結び付かない人も少なくないだろう。でも、ちょっと待って。もしかしたらそれって「時間の使い方」に問題があるのかも? TBSテレビ「この差って何ですか?」取材班(12月7日14時~放送)は、ビジネスパーソンが時間を有効に活用するためのヒントを求め、さまざまな実例を探った。そこでたどりついたのが東京・池袋に本社を構える東都自動車が運営する東都タクシー。およそ3000人のドライバーが所属するタクシー会社だ。 平均の1.5倍を売り上げる なぜ、タクシー会社なのか。帝国データバンクが2013年に発表したところによると、年間売上高1億円以上のタクシー・ハイヤー業者の売上高総額は2011年度までに4年連続で減少。タクシー業者の倒産も高水準で推移するなど、極めて厳しい事業環境にある。「そんなタクシー業界で稼げるのか」と探
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なぜか「知性」を感じさせない「高学歴」の人物 田坂教授は、5月に、新著『知性を磨く「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)を上梓されました。この連載『知性を磨く スーパージェネラリストへの成長戦略』では、ビジネスパーソンは、いかにして、日々の仕事を通じて「知性」を磨いていくべきか、そして、「七つのレベルの知性」を垂直統合した「スーパージェネラリスト」へと成長していくことができるかについて、伺いたいと思います。 まず、この連載第1回のテーマは、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」です。 最初から、随分、刺激的なテーマですね? 田坂:そうですね。正確に言えば、「なぜ、高学歴の人物が、必ずしも、深い知性を感じさせないのか?」と言うべきですが、実際、高学歴を誇る人物を見ていて、たしかに「頭は良い」とは思うのですが、あまり「賢い」とは思えない人物がいるのではないでしょうか?
たった一本、アポイントの電話をかけることが、なぜかできない……。 この心配性タイプ、佐々木正悟氏によると、親から年中怒られる環境で育った人に多く見られる。緊張して生きているという意味では完璧主義タイプに似ているが、基準が常に外側にある点は正反対だ。 「このタイプは、完璧に仕上げたいという内側の基準ではなく、人に文句を言われたくないという外側の基準に囚われています。しかも、人は些細なことで怒り、文句を言ってくると思い込んでいる。だから、よほどモチベーションを高めないと、ごく簡単な作業もできないのです」 平本あきお氏が勧めるのは、まず自分がグズグズしがちな行動を書き出すこと。 「書き出したうえで、行動に伴う目先の“苦”と将来の“快”を比較し、快に目を向けるようにします。これで嫌々ながらも手をつけようとはするでしょう。次に苦手意識の強い作業と快を結びつけます。好きな喫茶店に行ったり、好きな珈琲を
職業のユニフォームには、目的・用途に応じた機能とデザインが求められる。ナースが着る白衣のポイントはなにか? 千趣会が創刊した看護師向けカタログ「ベルナース」に注目するシリーズの第2回は、医療現場で働く女性のお悩みや要望などリアルな声を反映して開発したオリジナル白衣を拝見する。一番気になるのは「インナーの透け」だという。 ※本記事は、白衣の天使の“リアルな悩み”から生まれたナースシューズの続きです。
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「クリエイティブになりたい」、「クリエイティブな職に就きたい」と思ったことがある人はかなり多いかと思います。あるいは、これを読んでいるあなたは今もそう願い続けているかもしれません。 しかし、クリエイティブになりたい! と発言すること自体はそれほどクリエイティブなことでもなんでもありません。「どうやったらクリエイティブになれるのか?」、「そもそもクリエイティブとはなんぞや?」という質問を投げかけてみるのも大切です。 そんな中で、数年前にネットで見つけたHugh MacLeod氏は、名刺の裏に一コママンガを描くという作品を作っている人で、それと同時に南アフリカのワインをアメリカに輸入する会社の社長さんでもあります。その彼が書いた「クリエイティブになる方法」という記事が本当に素晴らしいので、なかなかの長文ではありますが、今回はその一部を紹介致します。 ■クリエイティブになる方法(by Hugh
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