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moneyに関するmfluderのブックマーク (580)

  • “お金に困っている人は、えてしてお金がかかる” - シロクマの屑籠

    精神保健福祉の分野では、精神科医はわりと脇役で、社会復帰や自立支援にかかわる職種(市役所の福祉課職員、保健師、精神保健福祉士、民生委員 など。ときには警察官や弁護士も)がメインとなって連携が成立している。そうした、他職種の人達とお金の問題をディスカッションしている時に、ふと右のようなことを思うことがある。――「お金に困っている人は、えてしてお金がかかる」んじゃないか――と。 どういうことかというと、生活費が入ると右から左へ全部使ってしまう人や、いわゆる“やりくり”が出来ないというより“やりくり”が完全に欠落しているような人が、精神医療の内側にも、精神医療の外側にも、どうやらそれなりの確率で混じっているっぽいからだ。 1.買い物をする際に、金銭の節約という概念が無い。欲しいと思ったら我慢せずに買ってしまう。放っておけば、一ヶ月の収入の大半をたちまち使い果たしてしまう。 2.生活技能・生活感覚

    “お金に困っている人は、えてしてお金がかかる” - シロクマの屑籠
  • 47NEWS(よんななニュース)

    精神疾患で休職の自治体職員、10年前の1・8倍 目立つ20代と30代、仕事量の増加や複雑化のほか教育するゆとりも失われているとの指摘も

    47NEWS(よんななニュース)
    mfluder
    mfluder 2011/05/29
    ほー "協会の意思決定には関与しない「オブザーバー」として加盟する方向で調整が進んでいる"
  • 東京新聞:みずほ 正常振り込み 無断回収:経済(TOKYO Web)

    大規模なシステム障害で二重の送金が起きたみずほ銀行が、正常に振り込まれた給与まで預金者に無断で全額回収していたことが七日、分かった。“被害”は複数件あったことが確認されており、みずほ銀の事後処理のずさんさが明るみに出た。 大学教員の神奈川県の男性(48)によると、三月十八日にみずほ銀の口座に勤務先から給与が振り込まれたが、三十日になって「取り消し依頼分」として全額が引き出されていた。男性は三十一日、手続きをした同銀神田支店に抗議。同支店は誤りを認め支店長が謝罪、返金した。

    mfluder
    mfluder 2011/04/08
    すげえ本部対応 "無断回収は神田支店で数件。全国での件数は「各支店で対応しているので分からない」(みずほ銀経営企画部)としており"
  • asahi.com(朝日新聞社):みずほ銀、数万件入金されず 振り込み手続きミスか - ビジネス・経済

    みずほ銀行が依頼通りに現金を振り込めていない取引が、22日夜の時点で数万件にのぼっていたことが23日、明らかになった。先週からのシステム障害で滞った振り込みはすべて22日中に処理を終えたと説明していたが、実際には顧客の口座に入金されていなかった。  みずほ銀によると、22日夜から23日にかけて、顧客の口座に入金できていたかどうかの確認作業を進めている。広報担当者は23日朝、未入金があったかどうかも含めて「現在調査中で、事実関係はまだ分からない」としている。  何らかの手続きミスで、振り込みが滞った可能性がある。未入金だと確認できた取引があれば、すぐに振り込み手続きを進める方針だ。  みずほ銀は22日朝、先週末18日までに滞った現金振り込み約116万件(計約8300億円)の処理をすべて終えた、と説明していた。だがその後、多くの顧客から「現金が口座に入っていない」との苦情が寄せられていた。  

  • 【金融】みずほシステム障害 復旧のめど立たず・・・「見通しが甘かった」と西堀頭取 : SIerブログ

    1 :焙煎特派員φ ★:2011/03/19(土) 03:45:36.74 15日から続くみずほ銀行のシステム障害は、顧客の口座に 給与を振り込めない事態に発展した。個人や企業に与える影響は大きく、 東日大震災や東京電力の原子力発電所事故で高まる社会不安を増大させかねない。 現金自動預払機(ATM)を停止する3連休後に完全復旧できるめども立っておらず、 被害がさらに拡大する恐れもある。 「利用客を振り回していることは否定できない。見通しが甘かった」。 18日午前、システム障害で前日に続く2回目の会見に臨んだ西堀利(さとる)頭取はこう語り、 後手に回った対応を認めた。 障害のきっかけは、一部店舗で取引が急増して処理能力を超えたこと。 東日大震災で、被災者支援の義援金の取り扱いが急増したことが 影響したとの見方もあるが、原因は不明だ。 3連休明けに完全復旧する保証もない。 給与振り込みが集

  • 遅れてきた「開発体制」国家 - 梶ピエールのブログ

    えーと、G20とかTPPとかAPECとか、英語の頭文字が多くてよくわかりませんが、何か世界の大事なことが次々と決まりつつあるんですよね? ・・というわけで、尖閣の件はともかくとして、現在の国際情勢を考えたときに、先進諸国が押しなべて中国と対峙することの難しさに直面している、という認識はそれほど的外れでもないだろう。ここでやや視野を広く持つならば、いわゆる「西側」の先進国が中国と対峙することの難しさは、かなりの部分がかの国が「遅れてきた、あるいは似て非なる開発主義国家」であることに帰することができるのではないかと思う。そのことを詳しく論じるためには「開発主義」あるいは「開発体制」とはいったい何であったのか、ということを改めて論じる必要があるわけだが、そのための知識を整理しておくための格好のガイドブックとして、以下のをお勧めしておきたい。 アジア政治とは何か - 開発・民主化・民主主義再考

    遅れてきた「開発体制」国家 - 梶ピエールのブログ
  • 【FX 重要】「アイルランド政府は事実上逝った」 : Market Hack

    ダブリン・ユニバーシティ・カレッジのモルガン・ケリー教授が今日のアイリッシュ・タイムズにセンセーショナルな投稿をして、それがFXのマーケットで話題になっています。 たいへん長文の投稿なのですが一番重要な部分だけを乱暴に抄訳します。(以下抄訳) 9月に550億ユーロ相当のアイルランドの銀行債が償還を迎えた時、欧州中央銀行(ECB)が支援することによってこれらの銀行債は無事償還を迎え、アイルランド銀行債に投資していた英国、ドイツ、フランスなどの機関投資家は満額を受け取った。 1971年のアイルランド中央銀行法では銀行経営の健全性に関し正しい情報を隠匿した銀行は政府保証を引き揚げることができるという規定がある。その場合、英国が定めた銀行破たん処理制度(Bank Resolution Regime)とおなじような手続き、つまり債務の株式転換を行うことで一挙に取り付け騒ぎを解決することができた。 E

    【FX 重要】「アイルランド政府は事実上逝った」 : Market Hack
  • 米国モーニングスターコラム「狂信的なインデックス主義者」の暴走を止めよ|モーニングスター [ モーニングスター特集 ]

    2023年3月30日付で、SBIグローバルアセットマネジメント株式会社(旧モーニングスター株式会社)による「モーニングスター」ブランドの使用は終了となりました。今後は、イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社が米国Morningstar, Inc.が提供する各種サービスを、日にて展開いたします。

  • 債権回収担当者の独り言: 電子手形決済

    債権回収の仕事に携るようになって早や10年。 「債権回収」というと「取立屋」を想像されるかもしれません。 確かに不良債権を回収するのが仕事ですが、闇雲に取り立てを行っているわけではありません。 債務者の方と向き合う中で、どうしたら相手の「借金問題」を解決できるのか。 自分なりにテーマを掲げて仕事をしています。 そんな現場の日常から見た事、気付いた事、感じた事をつらつらと綴ってみたいと思います。 文の中に登場するのはすべて実在のケースです。 ただし、守秘義務の関係から人物・社名等は匿名としています。 また、金額・業種等人の特定につながり易いものについては、 趣旨を逸脱しない範囲で変えてあります。 あらかじめご了承下さい。 << ハンコ代ケースバイケース | TOP | 裏方役 >> A社は大手上場企業B社に商品を納入している。 代金は手形で受け取り、それをメイン銀行である某信金で

  • 債権回収担当者の独り言: 仮差押え

  • 銀行員のつぶやき。 : Espresso Diary@信州松本

    2010年09月12日15:04 カテゴリ地域経済 銀行員のつぶやき。 2chの経済板「日銀はなぜデフレ政策を堅持するのか?」というスレッドに、金融のリアルな現状を伝える書き込みを見つけました。以下にまとめてご紹介します。 テレビはクルマへの補助金が終わることをニュースにしていますが、実際にはリスケジューリング終了の方が影響は大きそうです。 銀行員だけど、いったんデフレマインドが形成されると資金力に勝るとこが下請けにわたすが手形サイト(支払いの期日)を延ばしたり、手形支払いの受け取り拒否をしたりして今は小さいところは余計不利になって、むしろ運転資金は増加している印象だ。 企業が現金決済主義に走るってのがマクロにどういった悪影響をもたらすかわかってるの?借り入れせざるを得ない企業が世の中にはいっぱいあって、そういうところの負担だけが重くなってるの。一方で上場企業は半数が無借金。この不均衡が問

  • 「Japan as No.3」 | ウォールストリート日記

    もちろん、GDPの日中逆転は以前から予想されていたことであり、FTも、8月18日の記事「China at Number Two...and Counting(中国が第二位に、そして一位も)」や、7月30日の記事「China closer to becoming second-largest economy(中国、世界第二位の経済大国に迫る)」の中で、「北京と東京では、事をしたり足つぼマッサージを受けたりするコストが大きく違うという実態を反映した『PPP(購買力平価)』ベースで見ると、中国は10年ほど前に、とっくに世界第二位の経済大国になっている」と指摘していました。 WSJの記事の中でも、国民一人辺りのGDPでは、(人口が中国の10分の1である日は)今でも中国を大きく引き離しており、生活水準も日の方が、比較にならない程高い。 しかし、1990年から2009年にかけて、中国が平均年率1

    「Japan as No.3」 | ウォールストリート日記
  • 日本振興銀行事件への疑問 : 池田信夫 blog

    2010年06月12日14:03 カテゴリ経済 日振興銀行事件への疑問 日振興銀行の事件は、家宅捜索や木村剛前会長の事情聴取に発展した。直接の容疑である検査妨害はともかく、問題のコアである出資法違反については疑問が多い。金融庁によると、振興銀行が貸金業者から約100億円の債権を買い取る際、約1ヶ月後に貸金業者(SFCG)が買い戻す契約を結んだうえ、買い取り手数料を受け取ったことが「事実上の金銭貸借」であり、出資法の上限金利(年29.2%)を超える年45.7%の金利を受け取った違法行為だという。しかし金融業界では、こうしたビジネスは珍しいものではない。 投資銀行が法人から「手数料」を取って行なっているビジネスや、証券化商品によって行なっている取引には、もっとハイリスク・ハイリターンのものがある。こうした取引は「金銭貸借」とみなされないように契約を工夫したり、仕組債などで複雑化して取引相手

    日本振興銀行事件への疑問 : 池田信夫 blog
    mfluder
    mfluder 2010/06/13
    これは池さんが不勉強
  • 債権回収担当者の独り言: デリバティブ取引に思う1

    mfluder
    mfluder 2010/05/09
    中小企業のデリバティブ取引
  • 「虎年の獅子座」東京株式市場マーケット・コメント - 米 CNBCのサイトにNYダウの急落時の動画、一見の価値あり!

    このマーケットコメントは、資産運用を職業とする国内外の機関投資家顧客向けに書いている落書き帳です。少し違った視点から相場を眺めている一人の声としてお楽しみ下さい! ● 米CNBCのサイトに、NYダウが5月6日(NY時間)に一時、前日比で1000ドル安近くまで急落した時のリアルタイム画像がアップされています。もちろん、全て英語ですが、雰囲気は十分以上に分かって頂けると思います。さらに、英語が分かれば、如何に異常な事態だったのか、その異常さがより分かると思います。 ● CNBCのJim Cramerが叫びまくってます(^^;。まさにNYダウが1000ドル近く下げた局面をリアルタイムで伝えています。保存版ですね、ホンマ。しかし、あの瞬間にP&Gのチャートを出していたCNBCは凄いというか…。 ● 動画は、こちら("Cramer Sees Error In P&G Share Pricing")と

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 消費者金融業者の歴史全否定でいいのか? | isologue

    Paydayに関しては5年前に米国の有名報道番組60minutesでも取り上げていて、つい先日終了したTBSのCBSドキュメントでも紹介されていました。オンラインでも以下で見られるようです。 http://www.cbsnews.com/stories/2005/05/16/60II/main695461.shtml リベラル的な番組の性格から推察される通り、“「いい」消費者金融業の紹介”というものではなく、“小数の掛け算すらできないやつらが国民の過半であるということを前提として契約自由の原則を制限しないといけない”という論調で紹介されています。 上記サイトから引用すると “It’s not a fair fight. It’s the consumer getting in the ring with Mike Tyson. I mean, we all may know the rul

  • Perfume - トップページ - TJC artists pages

    Perfumeの違法配信に関しての経過報告 先日、1月下旬〜2月初旬の間に2回、Perfumeのアルバム「GAME」の一部楽曲およびインディーズ時代の楽曲が iTunesに無許諾で違法配信される事件がありました。 事件発生後、アップルiTunes社への情報開示請求等、調査を開始しており、 結果、海外のレーベル代理店を経由して必要な許諾を得ずにアップロードされた音源ということが確認されております。 すでに音源は削除されているものの、徳間ジャパンコミュニケーションズおよびアミューズ両社は連携し、 法的手段も含めて対応を検討・準備しております。 なお、iTunes Storeでは、当該コンテンツをご購入いただいたお客様にはiTunesより返金処理をさせていただく とのことですので、以下のiTunes Storeカスタマーサービスページのメールフォームからご連絡をお願いいたします。 h

  • 台湾戦線と正貨支出 - 日本近現代史と戦争を研究する

    前回のエントリでは、明27.6以降の準備正貨減少についてみた。正貨減少は、財務当局に危機意識を生じさせた。 明27.11.15、日銀総裁は蔵相宛て、外征の進展に伴う戦線の拡大は、多くの正貨支出を伴うとして、正貨の節減を図るため、「軍事手形」の使用を蔵相に提議した(ref:A01200777300)。 外征事件ハ皇軍ノ連捷ニ従ヒ益々其区域ヲ拡メ軍資ノ需要日ニ多キヲ加フルト共ニ正貨ノ支出モ亦次第ニ多額ニ上ルハ自然ノ勢ニ有之 皇軍次第ニ敵地ニ深入スルニ従ヒ正貨ノ需要其額益々増加シテ準備正貨ニ著シキ減少ヲ来シ為メニ兌換制度ノ基礎ヲシテ或ハ薄弱ナラシムルガ如キコト無カルベキ歟ト痛心苦慮仕候就テハ此危害ヲ未然ニ予防スルニハ内ニ向テハ為シ得ラルヽ丈ケ正貨ノ使用ヲ節約シ外ニ向テハ大ニ力ヲ貿易上ニ用ヰテ銀貨回収ノ策ヲ講スベキコト最モ緊要ナリト思考仕候 占領地ニ対シテ使行スル貨幣ニハ一種ノ軍事手形ナルモノヲ発

    台湾戦線と正貨支出 - 日本近現代史と戦争を研究する
  • 債権回収担当者の独り言: 矛盾

    債権回収の仕事に携るようになって早や10年。 「債権回収」というと「取立屋」を想像されるかもしれません。 確かに不良債権を回収するのが仕事ですが、闇雲に取り立てを行っているわけではありません。 債務者の方と向き合う中で、どうしたら相手の「借金問題」を解決できるのか。 自分なりにテーマを掲げて仕事をしています。 そんな現場の日常から見た事、気付いた事、感じた事をつらつらと綴ってみたいと思います。 文の中に登場するのはすべて実在のケースです。 ただし、守秘義務の関係から人物・社名等は匿名としています。 また、金額・業種等人の特定につながり易いものについては、 趣旨を逸脱しない範囲で変えてあります。 あらかじめご了承下さい。 << 商売って難しい | TOP ある税理士さんのメルマガを購読している。 先日、その方は「連帯保証人」の制度を批判していた。 中小企業は社長が連帯保証人になる