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うなぎに関するkowyoshiのブックマーク (1,142)

  • 減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース

    漁獲の減少が深刻化しているニホンウナギの資源管理を議論する国際会議が閉幕し、今後の規制強化を視野にウナギの資源量などを分析する科学者による会議を立ち上げることで合意しました。 ニホンウナギをめぐっては、養殖に使う稚魚のシラスウナギが不漁で、水産庁によりますと、ことし4月までの半年間に国内の養殖池に入れられた量がこの時期としては2番目に少なく、ウナギの取引価格も高騰しているということです。 会議ではこれを踏まえて、資源を回復させるため現在の規制を強化する必要があるとの意見が出されましたが、「どこまで強化すれば効果があるのか科学的な根拠がない」などとの反対意見が出され、ことし秋からの来シーズンでの規制強化は見送られました。 その一方で、今後の規制強化を視野に、ウナギの資源量の状態や回復の見通しなどを分析する科学者による会議を立ち上げ、ことし9月をめどに会合を開くことで合意しました。 ただ今回の

    減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/09
    反対意見は多分、水産庁に近い筋だと思う>「どこまで強化すれば効果があるのか科学的な根拠がない」などとの反対意見が出され、ことし秋からの来シーズンでの規制強化は見送られました
  • 資源細るウナギ 廃棄削減などスーパーあの手この手(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    ウナギの資源減少を受け、全国スーパーではあの手この手で売り場づくりに力を入れている。九州では廃棄削減に向け、丑(うし)の日を過ぎても販売できるよう、冷凍かば焼きを販売する店も。一方で、高値のウナギ代替品としてアナゴやパンガシウスなどを陳列する動きもある。 中国地方のスーパーでは、賞味期限の長い真空パック入りのウナギかば焼きの販売に力を入れた。東北の小売店でもロスの低減を図ろうと、真空パック品の存在感が高まっている。また価格訴求できる傷物などの“ワケあり”品を売り込む大手メーカーもある。 北海道の卸売業者は今年の高値を受け、「昨年のような販売は厳しい」と嘆く。昨年は国産に値ごろ感があったうえ、主要魚種の水揚げ低迷で「丑(うし)の日だけでなく、量販店がウナギを通年で売り込んだ」と卸売業者。今年は前年よりも中国産2割高、国産3~4割高水準で、拡販は難しいとみている。

    資源細るウナギ 廃棄削減などスーパーあの手この手(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/08
    「ウナギ食べたい、でも専門店は高い」という覚悟のない消費者、冷凍白焼きの量販店向け卸を止めない養鰻業社と商社、未だにウナギ食べようと煽るメディア…小売以外にもギルティだらけのニッポン…
  • 間違いだらけの“うなぎ報道”…「日本は世界のうなぎの7割を食している」のウソを正す! | citrus(シトラス)

    最近、やたらと目にするうなぎの報道。稚魚であるシラスうなぎの不漁が背景にあり、メディアもこぞってこれを取り上げる。正しい情報を流す分には良いが、その一方では “歪んだ”、あるいは“間違った”情報が平気で垂れ流されている。 ■「世界の7割のうなぎを日人がべている」のウソ 近年、メディアの報道でよく使用される“世界の7割のうなぎを日が消費”というフレーズ。これは2000年当時のデータで、実に18年も前のもの。野生生物の取引を監視・調査するNGOであるTRAFFICの当時の資料に、『世界の生産量に対する日の消費率』というデータがあり、世界のうなぎ生産量の約20万トンのうち、日の消費量が約15万トンと記載、これらをもとに日が約7割を消費していると言われるようになったのだろう。ちなみに最新データとなる2015年は、当時とまったく同じ計算式(国連糧農業機関[FAO]参考)で算出すると割合

    間違いだらけの“うなぎ報道”…「日本は世界のうなぎの7割を食している」のウソを正す! | citrus(シトラス)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/06
    日本養殖新聞のFacebookを見て「うわ、魚介養殖の業界紙がこんなクソ記事を取り上げるのか」と思ったら、ライターが日本養殖新聞の編集長だったというヒドいオチ
  • 「ウナギ食べるの極力控えて」絶滅危惧種なのに2.7トン廃棄、流通経路にも不審な点 環境団体が調査

    ニホンウナギの絶滅が危惧される中、ウナギの蒲焼きが、2017年の1年間で少なくとも2.7トン廃棄されていたことが国際環境NGO「グリーンピース・ジャパン」の調査で明らかになった。 同NGOは6月4日、「不透明なウナギ調達の実態」という報告書を発表。スーパー大手が、自社で販売しているウナギが不正取引されたものでないかどうかきちんと把握できていないということもわかった。 ニホンウナギしかないはずなのにアメリカウナギが混入 調査は、イオン、イトーヨーカドー、西友、ダイエーなど18社を対象に実施。イズミヤとフジを除く16社から回答があった。 昨年、消費者に購入されずに処分したウナギ商品があるかどうか聞いたところ、「なし」と回答したのはパルシステムとヤオコーの2社だけで、ダイエーやイオンを含む12社では廃棄されている商品があることがわかった。廃棄の量は、処分量について回答があった5社だけで、ウナギ1

    「ウナギ食べるの極力控えて」絶滅危惧種なのに2.7トン廃棄、流通経路にも不審な点 環境団体が調査
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/06
    コメント欄がバカしかしない。mixiニュースやヤフコメより酷い。これがニコニコクオリティかと。
  • 【クローズアップ科学】不漁が続くニホンウナギ 稚魚到来に風が影響、進む生態解明(1/4ページ)

    ニホンウナギの不漁が続いている。今年の原因は稚魚の「シラスウナギ」が減ったからではなく、日沿岸を訪れる時期がずれ込んだためらしい。最近の研究で稚魚が生まれる場所や、回遊ルートに及ぼす風の影響などが判明し、謎だった生態の一部が見えてきた。 (伊藤壽一郎) ずれ込む漁期 日の河川で育ったニホンウナギは産卵期が近づくと、太平洋を南下しマリアナ海溝付近で産卵する。孵化(ふか)した幼生は北赤道海流に運ばれて西へ向かい、フィリピン沖から台湾沖へ北上。その後は黒潮に乗り、稚魚のシラスウナギとなって日に戻ってくる。 日の養殖ウナギの大半は、沿岸にたどり着いた稚魚を12~4月の漁期に捕まえて、養殖池に入れて育てている。昨年12月の池入れ量は前年同月比97%減のわずか0・2トンにとどまり、今期は空前の不漁が懸念されていた。 だが漁獲量は徐々に増え、4月末までの池入れ量は計14トンに。水産庁によると20

    【クローズアップ科学】不漁が続くニホンウナギ 稚魚到来に風が影響、進む生態解明(1/4ページ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/04
    水産研究・教育機構中央水産研究所の見解、海部健三先生が言う「研究者の責任」なんだよなあ。 http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/blog/kaifu/2018/04/02/
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/04
    パルシステムとヤオコーの廃棄0というのも店員(組合員)による買い取り込みだろうなあと思う。あと西友は毎年ギルティ。スーパーも「慣例だし」という姿勢は正さないとコンプライアンスで突かれるぞ
  • 稚魚不漁…卸値ウナギ上り 「池入れ量」宮崎最低の99キロ 値上げ踏み切る料理店も|【西日本新聞】

    ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の不漁が続いている。3月末までに国内の養殖池に入れられた稚魚は過去最低だった2013年漁期と同じ水準にとどまる。これを受け、養殖業者が出荷する生きたウナギの卸値も高騰。値上げに踏み切るウナギ料理店も相次いでいる。夏の土用の丑(うし)の日に向け高値が続きそうだ。 ウナギの養殖業者らでつくる日養鰻(ようまん)漁業協同組合連合会によると、3月末の1キロ(5匹)当たりの価格は前年同期より1900円高い5300円で、13~14年以来の高値水準になっている。仕入れ値上昇を受け、ウナギ料理を500円程度値上げした店も。全国鰻蒲焼商組合連合会の涌井恭行理事長は「このまま高値が続けば、閉店するところも出てくる」と警戒する。 シラスウナギ漁は日中国などに回遊する前年11月から4月ごろまで。今の18年漁期では、1月末時点の池入れ量が前年比9割近く少ないなど、序盤が特に不漁

    稚魚不漁…卸値ウナギ上り 「池入れ量」宮崎最低の99キロ 値上げ踏み切る料理店も|【西日本新聞】
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/27
    もう丑の日のウナギは止めようよ>3月末時点の池入れ量も前年より35%少ない10・9トンにとどまる。漁の終わった九州では宮崎県が99キロで過去最低。鹿児島県は漁期を3週間延長したが、66%減の192キロ
  • ウナギ「高くて限界」、価格の抑制訴え、日台鰻貿易会議 - 日本経済新聞

    台湾のウナギ関係者が夏の消費動向などを話し合う「日台鰻貿易会議」が22日、都内で開かれた。ウナギは稚魚の不漁懸念で、台湾から輸入する生きたウナギや加工品の価格も高止まりしている。ただ稚魚は春先にとれ始め、4月末時点の日の池入れ量は14トンと前年の7割程度まで回復した。日側は「高くて限界」(専門問屋)と価格の抑制

    ウナギ「高くて限界」、価格の抑制訴え、日台鰻貿易会議 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/27
    無理して食うな>稚魚の取引価格は1キロ300万円と前年の3倍、生きたウナギの取引価格も前年比で約4割高い。専門店の値上げが相次いでおり、今夏のウナギ商戦は「前年より数量が3~4割落ちる可能性がある」
  • 「ウナギが食べられない」歴史的不漁より影響が大きい噂の経済効果 田中秀臣の超経済学

    したたかに日のお株奪った韓国の芸能戦略 韓国の芸能事務所に所属する女性9人組「NiziU(ニジュー)」がCDデビューを前にNHK紅白歌合戦の出場切符を手にした。ネット番組を活用し、徐々に成長していく姿をファンと共有する売り出し方で大ブレイク。日アイドル業界はお株を奪われた格好だが、経済学の視点で読み解けば、ヒットの秘訣が浮かび上がる。

    「ウナギが食べられない」歴史的不漁より影響が大きい噂の経済効果 田中秀臣の超経済学
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/27
    リフレハゲらしい、的はずれな記事。
  • 『絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    ニホンウナギのワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。ニホンウナギの国際取引では、日台湾との稚魚のシラス貿易が禁止となっている中、漁獲実態のない香港からの輸入が問題となっており、台... 266 人がブックマーク・148 件のコメント

    『絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース』へのコメント
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/26
    そうだよ(諦観した目で)
  • 絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギのワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。ニホンウナギの国際取引では、日台湾との稚魚のシラス貿易が禁止となっている中、漁獲実態のない香港からの輸入が問題となっており、台湾産も香港経由で日に輸入されているといわれる。今後仮に付属書掲載となれば、密漁されたシラスウナギの輸出入は難しくなり、国内のウナギ養殖に大きな影響を与えそうだ。 ワシントン条約は野生動植物を過度な国際取引から保護することを目的とした国際条約。付属書は絶滅度合いに応じて3段階あり、今回ウナギは付属書IIに掲載される可能性が高まった。付属書IIには既にジンベイザメ、ワニ、オオカミなどが掲載されている。 22日、東京都内であった日台湾のウナギ関係者が開いた貿易会議で、水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は条約掲載について、「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示すとともに、掲載

    絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/26
    前々からウナギ界隈では「今の水産庁と養鰻業会に任せるとザル規制にしかならないから、情けない話だけどワシントン条約という外圧頼りにはなるだろう」とは言われていた。
  • ニホンウナギ 稚魚の密輸や密漁が横行 国際機関が報告書 | NHKニュース

    絶滅のおそれが指摘されているウナギについて、「ワシントン条約」の事務局が国際取引の実態についての調査報告書を公表しました。ニホンウナギについても、養殖に使われる稚魚の密輸や密漁が横行している可能性を指摘していて、国際取引の規制につながるのか、今後の議論の行方が注目されます。 公表された報告書ではニホンウナギについて、日国内での稚魚の漁獲量と養殖池に入れられた量に大きな開きがあり、漁獲量の43%から63%が密漁によるものか行政に報告されていない可能性があるとしています。 そして、日の養殖池に入れられた稚魚の57%から69%は、こうした国内の不透明な漁獲や海外での密輸などをへて、まかなわれている可能性を指摘しています。 報告書では世界のウナギの状況にも触れていて、2010年にEUでヨーロッパウナギの国際取引の規制が始まったあと、モロッコなど北アフリカから東アジアへの輸出が急増し、一部は密輸

    ニホンウナギ 稚魚の密輸や密漁が横行 国際機関が報告書 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/24
    モロッコルートは初耳だった>モロッコなど北アフリカから東アジアへの輸出が急増し、一部は密輸の可能性があるとしているほか、ヨーロッパウナギの代わりとしてアメリカ原産の種の輸出が急増
  • ウナギ CITES付属書掲載濃厚/水産庁「非常に厳しい状況」

    ニホンウナギ(アンギラジャポニカ)のワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。22日、東京都内であった日台鰻貿易会議で水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示すとともに、掲載後の取引について「考える時期に来ている」との見方を示した。 CITES締約国会議は来年5月23日からある。来月7月には動物委員会、10月に常設委員会があり、付属書掲載の提案期限は会議開催150日前の12月24日。清水課長補佐は「常設委でウナギに関する勧告が示される」と予想し、ニホンウナギの付属書掲載で問題を2点を挙げた。 第1点は欧州連合(EU)の動きだ。既に欧州種ウナギ(アンギラアンギラ)は2009年に付属書Ⅱに掲載され、国際取引が規制されている。前回の16年のCITESでEUは欧州種以外のウナギの国際取引調査を求めた。清水課長補佐は「EUは付属書

    ウナギ CITES付属書掲載濃厚/水産庁「非常に厳しい状況」
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/24
    残当>ニホンウナギのワシントン条約付属書掲載が濃厚となっている。22日、日台鰻貿易会議で水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示す
  • ウナギ養殖 独自審査 「認証」のアミタ、岡山のエーゼロに - 日本経済新聞

    環境コンサルなどを手掛けるアミタホールディングスの事業会社、アミタ(東京・千代田)は17日、岡山県西粟倉村で地域密着ビジネスに取り組むエーゼロ(同村)のニホンウナギ養殖場に対し行っている審査の様子を公開した。国際的な水産養殖認証制度の基準を参考にした独自のパイロット審査で、持続可能なウナギ養殖方法の検討につなげる考えだ。アミタはオランダに部を置く水産養殖管理協議会(ASC)から認証機関の認定

    ウナギ養殖 独自審査 「認証」のアミタ、岡山のエーゼロに - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/18
    このプロジェクトにはウナギ資源問題の専門家である中大の海部先生がアドバイザーについている
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/08
    香港から密輸でやってくる台湾産のニホンウナギ(シラスウナギ)の現状。ゼンショーや吉野家HDがウナギ売るの止めたの、こういうことで輸入ウナギの量販店への卸が無理になったからと言われてる
  • 『SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト』へのコメント

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    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/06
    ちなみにウナギの資源量はシラスウナギ捕獲の免許のある漁師の報告の統計しか今までなく、最近、定点調査が各地で始まってはいる。あと牛丼屋はシラス不漁と値上げにギブしたのか撤退した。
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    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/06
    基本、言ってることは海部先生のラボのブログ http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/blog/kaifu/category/conservationsustainableuse/ のダイジェストなんだけど、産経とはいえマスメディアで拡散されることは大事。
  • ウナギ:香港から稚魚 2月輸入急増、違法の台湾産か - 毎日新聞

    極度な不漁で品薄が深刻なニホンウナギの養殖用稚魚「シラスウナギ」の香港からの輸入量が、2月に急増したことが日の貿易統計から明らかになった。香港にシラスウナギ漁は存在せず、国内法で輸出を禁じた台湾からの違法な持ち出しが指摘されており、日市場に向けた不透明な国際取引が続いていることがうかがえる。 ニホンウナギは回遊する東アジア各地で絶滅の危険が高まっていると指摘され、ワシントン条約などによる国際取引の規制を求める声が高まりそうだ。 ここ数年、香港からのシラスウナギの輸入量は毎年3000キロ程度に上る。貿易統計によると、今シーズン… この記事は有料記事です。 残り286文字(全文554文字)

    ウナギ:香港から稚魚 2月輸入急増、違法の台湾産か - 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/24
    コンビニやスーパーが4月27日は春の丑の日だのと絶滅危惧種の消費を煽っているが、それが密輸品である自覚が消費者にあるか?
  • ニホンウナギ:資源回復図りつつ養殖 岡山のベンチャー | 毎日新聞

    ニホンウナギの持続可能な養殖を目指す事業を、岡山県西粟倉村のベンチャー企業「エーゼロ」が始めた。稚魚(シラスウナギ)の捕獲から出荷までの履歴を管理して透明性を確保するとともに、仕入れた稚魚の半数は放流し、ウナギ資源量の回復も図る。同社は「資源を守りながらもビジネスが成り立つモデルを構築し、日の大切な文化を残したい」としている。 同社は今年3月、稚魚500グラムを千葉県の業者から仕入れ、廃校となった同村内の小学校で養殖を始めた。ウナギの稚魚は違法取引が横行し、資源管理を難しくしている。このため同社は、稚魚の捕獲場所や時期を確かめて文書や画像に残し、消費者にも情報を提供する。

    ニホンウナギ:資源回復図りつつ養殖 岡山のベンチャー | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/19
    他の業者もこの方式パクればいいのに>ウナギの稚魚は違法取引が横行し、資源管理を難しくしている。このため同社は、稚魚の捕獲場所や時期を確かめて文書や画像に残し、消費者にも情報を提供する
  • 『TBS「Nスタ」のシラス鰻大漁の報道に対し』

    TBS「Nスタ」の番組内で「シラス鰻大漁、そして相場下落」と言った内容の報道がありました。当にその通りならこんな嬉しい事はないのですが…お客様に悲観的な事を…

    『TBS「Nスタ」のシラス鰻大漁の報道に対し』
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/07
    TBS「Nスタ」の番組内で「シラス鰻大漁、そして相場下落」と報道(と言っていいレベルかどうか)がなされたとか。ウナギ資源問題におけるマスコミの問題点が露呈しているなあ…。