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うなぎとインドネシアに関するkowyoshiのブックマーク (16)

  • 」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記

    テレビ東京系列 2017年9月11日 未来世紀ジパング「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 悪寒を堪えながらようやく見終わりました。後半で紹介されるキハダマグロの方は古風な漁法で獲られているのでそうそう乱獲には至らないかなと思えましたが、ビカーラ種鰻の方については「あっという間じゃないか」という悪い予感が。だって…… これですよ。

    」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/16
    うん、ビカーラ種はニホンウナギより資源量がはっきりしていないし、(俺の偏見もあるが)アジア諸国特有の資源管理意識の無さと拝金主義がひどいから…やばいと思うよ。
  • 国産ウナギ産業 産官学で振興を 3月に業界団体発足 初のうなぎ祭り開催も

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/03
    ニホンウナギ以上に生態も資源量もはっきりしていないインドネシアのウナギをカジュアル消費しようとする動き…無理な町興しと同じ臭いがするので止めさせろよ、日本政府からのレベルで
  • 加熱するアジアでのウナギ “争奪戦“ - NHK 特集まるごと

    阿部 「今年(2013年)の夏は、2回『土用の丑の日』があるのですが、今週土曜日(8月3日)が2回目です。」 鈴木 「そのうなぎですが、ニホンウナギは、稚魚が激減して、養殖に必要な稚魚の確保ができなくなっています。 十数年前からは、主に、ヨーロッパでとれる稚魚の活用が始まりましたが、これも減少しました。 そこで今、うなぎを扱う業者の間では、東南アジアなど、熱帯地域のうなぎに注目が集まっています。 こちらが、そのうなぎ、ビカーラです。 主に、インドネシアやフィリピンで、稚魚の漁が行われています。 現地での取引価格は、稚魚1匹が、日円で10円。 ニホンウナギの10分の1以下です。」 阿部 「このビカーラを養殖して、日卓に上げることができないか。 アジア各国で、取り組みが始まっています。」

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/03
    ビカーラ種はニホンウナギより資源量がはっきりしていないのに、こんな金のなる木感覚で乱獲していたら…そうでなくてもアジア圏は日本を含めて資源管理意識が希薄なのに…ひどい話だよ
  • 山陰中央新報 - インドネシアも土用丑の日 ウナギ養殖じわり広がる

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/19
    うな丼の未来シンポジウムではあんま取り上げられなかったけど、ビカーラ種が獲れる東南アジアの資源管理意識の無さというのも気になるんだよねえ
  • ニホンウナギに負けません ソロで土用丑の日 25.26日に初のウナギ祭り

    中部ジャワ州ソロにあるスブラスマレット大学(UNS)は25、26の両日、同大でインドネシアで初の「ウナギ・フェスティバル・インドネシア」を開く。 ウナギを研究しているUNSの数学・自然科学部は、養殖業者らと協力しながら養殖の技術開発を進めている。日の暦で今月24日が「土用丑(うし)の日」となることに合わせ、イベントを企画。インドネシア産のウナギの品質の高さを知ってもらい、養殖を盛んにすることが狙いだ。 25日はウナギのかば焼きのべ放題を企画。UNSや同大と協力関係にある養殖場で育ったウナギで、ニホンウナギに劣らない高品質のウナギを振る舞うという。26日には、東ジャワ州や西ジャワ州などインドネシア各地でウナギの養殖や加工などをしている経営者や研究者らが集まり、ウナギに関する情報を互いに交換する場を設ける。 西ジャワ州タクシマラヤ県に養殖所を持つハルヨノさんもウナギを振る舞う経営者の1人。

    ニホンウナギに負けません ソロで土用丑の日 25.26日に初のウナギ祭り
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/02
    大学でウナギの研究するなら消費の喚起ではなく、正しく資源管理できるよう、漁獲量の調査とかすべきでは…>日本の暦で今月24日が「土用丑の日」となることに合わせ、イベントを企画。
  • 資金、技術移転、漁獲規制… 課題多いウナギ養殖 地元と協力のシーガーランド

    資金、技術移転、漁獲規制… 課題多いウナギ養殖 地元と協力のシーガーランド 2015/03/12 (2015/03/12 01:01:43更新) ニホンウナギが激減する中、資源が豊富で、味も遜色(そんしょく)がないとして注目が集まっているインドネシア産ウナギ。日からの期待とは裏腹に資金や養殖技術の移転、漁獲規制など課題は多い。量産に向け試行錯誤を重ねるシーガーランド・ウナギ・ジャヤ(SUJ)の中部ジャワ州ソロにある養殖場を訪ねた。 錠がかけられた扉の先に、縦3メートル、横2メートルほどの養殖池が10個ほど並ぶ。その奥には幅1メートル強、高さと幅が40センチほどの水槽が300個以上ある。 「ウナギ養殖は作業が多く、大変な仕事」。水で溶いた魚粉ベースの餌(えさ)を水槽に沈めながら、SUJのイコマン・アルタ・ウィナヤ取締役は話す。 毎日3回の餌やりや水槽の掃除のほか、大きさが違いすぎると共

    資金、技術移転、漁獲規制… 課題多いウナギ養殖 地元と協力のシーガーランド
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/12
    資源が豊富って、絶滅寸前のニホンウナギに比べればという話で、ビカーラ種もこのままだとすぐに…だよ?>ニホンウナギが激減する中、資源が豊富で、味も遜色がないとして注目が集まっているインドネシア産ウナギ
  • 養殖ウナギ、日本へ輸出 シーガーランド UNSと協力の覚書

    日系ウナギ養殖のシーガーランド・ウナギ・ジャヤ(SUJ、社中部ジャワ州ソロ)とスブラスマレット大学(UNS)はソロの同大で11日、養殖業者が育てたウナギを、SUJが日へ輸出する覚書を結んだ。SUJはUNSの協力を得て、体長10センチ程度のクロコ以降の養殖を業者に任せることで、生産拡大を目指している。 ■業者はクロコを成魚に SUJはソロでウナギの「ビカラー種」を蒲焼きにし冷凍して日へ出荷している。UNSとは養殖で協力してきた。両者は地元の養殖業者に養殖技術を提供し指導してきた。 SUJは、養殖が難しいシラスからクロコまで育ててから業者に一旦売却。業者は養殖が比較的簡単なクロコから成魚まで育てた後、SUJが買い戻し、蒲焼きにしている。地元業者はSUJから養殖ノウハウを吸収でき、SUJは過度な投資をせずに、生産量を増やせるメリットがある。 SUJは2011年からソロでウナギの養殖を開始。

    養殖ウナギ、日本へ輸出 シーガーランド UNSと協力の覚書
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/12
    ていうか、ビカーラ種まで売ろう食おうという我が国に問題が>「ニホンウナギが規制されれば、インドネシアでの乱獲が増える可能性がある。その前に国内のウナギの漁獲や取引の規制の策定を急いでほしい」と話した。
  • ボゴールにウナギつり堀 家族賑わい 2カ所増設 シンダン・レレット・ウナギファーム

    西ジャワ州ボゴール県チナガラ・チャリンギン村に先月、ウナギ釣りが楽しめる「シンダン・レレット・ウナギファーム」がオープンした。口コミで日人の家族客が訪れ、ファームは新たにウナギつり堀を2カ所増やし、15日からは新つり堀で楽しめる。調理場もあり、ウナギの蒲焼きなども味わうことができる。釣りを通じて、家族が一緒に休日を楽しむ場所を提供していく。 屋外にはコイやナマズのつり堀も常設。完全予約制で、毎回、日人客15人に限定し営業している。 オーナーはウナギなどの養殖場を経営するエディーさん。先月4日に開業した。営業担当の田中実さんや現地スタッフたちが案内する。ウナギ釣りを楽しみ、事を取ったあとに、コイやナマズを釣り上げるというコースだ。 目玉はウナギ釣り。「インドネシアだけでなく世界でも今までになかったもの」と田中さん。ウナギは村内にある養殖場から運び、予約客ごとに60匹(240キロ)を堀に

    ボゴールにウナギつり堀 家族賑わい 2カ所増設 シンダン・レレット・ウナギファーム
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/23
    まあ、間違いなくビカーラ種のウナギだと思うが…日本人のウナギへの執着心ってなんなんだろう…(そのくせ、資源保護の意識は希薄なんだよね)
  • ウナギ養殖 移転へ本腰 自治体や大学と協力 シーガーランド

    ウナギ養殖 移転へ腰 自治体や大学と協力 シーガーランド 2014/11/26 (2014/11/28 13:47:02更新) 中部ジャワ州ソロでウナギの「ビカラー種」をシラスから成魚まで養殖する日系のシーガーランド・ウナギ・ジャヤ(SUJ)は地元自治体や大学などと協力し、インドネシアへのウナギ養殖技術格的な移転に乗り出す。インドネシア側は、資源が豊富だが、養殖が難しくリスクが高いウナギを一大産業に育てたい考えだ。 SUJはこれまでに中部ジャワ州スマラン県と東ジャワ州ブリタル県、スブラス・マレット大学と協力の覚書を結んだ。今後西ジャワ州スカブミ県と国営通信テルコムとも協力する方針。 同社などによると、協力は大規模な養殖池を造ってSUJが技術供与し、地元業者が養殖する形を想定している。最終的に日へ輸出する。 SUJとしては自治体と協力しながら地域に根ざすことで存在感を高めることができ

    ウナギ養殖 移転へ本腰 自治体や大学と協力 シーガーランド
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/09
    ニホンウナギがダメならビカーラとかいう、そういう安直な姿勢止めようよ。どうせまた偽装問題が起きてダメになるんだろうから(日本人特有の名前への無駄なこだわりで)。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]長岡赤十字病院の医師らの医療救護班、新潟から石川へ出発 避難所などで活動「被災者のため精いっぱい頑張る」

    47NEWS(よんななニュース)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/26
    おそらくビカーラ種が消費されるのは、うなぎ専門店ではなくスーパーや回転寿司、うな丼安売りチェーン、加工食品だと思われるので消費者も注意すべき。
  • インドネシア産ウナギでシンポ ジャカルタで、資源保護が課題 - 西日本新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/25
    今、日本でビカーラ育ててますとかいう養鰻場は密輸・密漁もののシラス使ってると思われても…あと中国に行くシラスも最終的には日本で売られるものだしなあ。
  • プレスリリース:2014/07/23 グリーンピース新現地調査レポート「代替ウナギも赤信号」発表 ―第3のウナギ、インドネシア・ビカーラ種も絶滅の恐れ―

    国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、「代替ウナギ」として注目されるビカーラウナギの流通実態を把握するため、2014年6月13日から22日にかけてインドネシアでフィールド調査を行い、調査結果を日23日に発表しました。(注1)調査結果から、資源管理なきままに日からの需要増によって同種が乱獲状態にあることが明らかとなりました。土用の丑の日に向けてウナギ商品を多く扱う大手スーパーマーケット15社(注2)の中で、同種の取り扱いが唯一あるイオンには、絶滅を回避するための積極的取り組みを求めます。 世界一大ウナギ消費国である日の需要を支えてきたヨーロッパウナギとニホンウナギは、共に国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定しており、今後代替となるウナギの需要が増えることが見込まれています。しかし、その筆頭であるビカーラウナギの主産地、インドネシアでは漁獲量の正確な統計情報がなく資源管理

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/29
    イオンと丸紅と養鰻業者が金儲けだけ気にするようだと、ニホンウナギより先にビカーラ種のウナギの方が絶滅したりして
  • ジャワうなぎ日本へ ジャワ・スイサン・インダ 7月から本格輸出開始

    ジャワうなぎ日へ ジャワ・スイサン・インダ 7月から格輸出開始 2014/07/03 (2014/07/03 19:26:13更新) インドネシア産のウナギが日の市場へ。ジャワ・スイサン・インダは7月中旬から、インドネシア産のウナギ「ジャワうなぎ」の日輸出を格的に開始する。年度は70トンの輸出を見込み、将来的には5カ年計画で年間500トンまで増産予定だ。同社はインドネシア産のウナギとしては、シラスからの養殖に初めて成功。ニホンウナギの漁獲量が減少し、ウナギの値段が高騰する日うなぎ業界にジャワうなぎが新風を吹き込む。 ジャワ・スイサン・インダは、西ジャワ州スカブミ県プラブハン・ラトゥで2009年に創業。インドネシア近海でとれる「アンギラ・ビカラー種」がニホンウナギ(ジャポニカ種)に近いことに着目し、いけす設計、水質管理などの日式養殖技術を使い、稚魚から成魚までの養殖を行ってき

    ジャワうなぎ日本へ ジャワ・スイサン・インダ 7月から本格輸出開始
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/03
    きっきり規制しろ>インドネシアのウナギ業者の1人は「インドネシアでの養殖はリスクが高く、急激に漁獲量が増えるとは考えられないが、長期的に見れば規制は必要なのではないか」と話した
  • インドネシア、ウナギの新産地に台頭 丸紅が現地合弁 - 日本経済新聞

    インドネシアが新たなウナギの産地として台頭してきた。丸紅などがジャワ島で稚魚の採取、養殖、かば焼き加工に乗り出し対日輸出を始めた。日で人気のニホンウナギは近年漁獲量が減り価格が急上昇する。現地品種の供給が増えれば需給が緩み、ウナギ料理の値段も下がりそうだ。丸紅が4割、現地の水産飼料会社が6割出資する合弁会社は、ジャワ島東部バニュワンギで養殖とかば焼き加工を始めた。2013年度に120トンを出

    インドネシア、ウナギの新産地に台頭 丸紅が現地合弁 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/11
    やめとけって>両社のかば焼き加工能力はそれぞれ年1000トン前後。日本の年間消費量の数万トンに比べるとまだ少量だがジャワ水産は「主要市場の日本の需要は多く、供給量はまだ伸びる」とみる。
  • ウナギ稚魚、日中向けの密輸横行 インドネシア規制強化へ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 ウナギ稚魚、日中向けの密輸横行 インドネシア規制強化へ2013年7月20日  Tweet 【ジャカルタ共同】土用の丑の日を前に東アジア一帯でウナギの稚魚シラスウナギの深刻な不漁が続く中、中国や日の養殖業者向けの稚魚の密輸がインドネシアで横行、同国政府が規制強化に乗り出すことが20日、海洋・水産省や漁業関係者の話で分かった。  インドネシアは、ウナギ属7種が生息することなどから「ウナギ発祥の地」とされる。日で一般的なニホンウナギに味やサイズが近いビカーラ種などが密輸の標的になっている。  通関・検疫体制が貧弱で規制の緩いインドネシアに狙いをつけ、密輸業者が安価な稚魚を国外に売りさばいている実態が明らかになった。 (共同通信) 次の記事:ブルース・リー没後40年 香...>>  今日の記事一覧  今月の記事一覧  最近の人気記事

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/21
    この調子では、ビカーラ種のウナギもヨーロッパウナギみたくなるのは…
  • ジャワうなぎ、日本へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に 2013/04/20 (2013/04/22 19:02:59更新) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 西ジャワ州スカブミ県プラブハン・ラトゥ。総面積2ヘクタールに、藻の発生を防ぐ斜光テントが一面に広がる。 インド洋沿いの閑静な港町にあるこの養殖場が今注目を集めている。インドネシア全国から水産業者が手法を学びに訪れ、昨年11月には、シャリフ・チチップ・スタルジョ海洋水産相も視察した。 インダストは、インドネシアで数少ないウナギ養殖業者で、かば焼き加工までを手掛ける。2011年から供給を始め、日レストラン向けなど、インドネシア

    ジャワうなぎ、日本へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/02
    飽食ニッポンのためにそんな貴重なものを食いつぶそうとしないでください(切実)>「世界で最後の稚魚市場」
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