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うなぎとナマズに関するkowyoshiのブックマーク (11)

  • 土用のうなぎ 節約志向に「海外産ナマズ」 | NHKニュース

    来月25日の「土用のうしの日」に向けて、大手スーパーでは、価格の高いウナギの代わりとして、初めて、海外産のナマズのかば焼きも販売し、消費者の節約志向に応えようとしています。 この会社では、価格の高いウナギの代わりになる商品として、ことしはベトナムで養殖されたナマズのかば焼きを初めて販売します。 「パンガシウス」という種類のこのナマズは、肉厚の白身がかば焼きにあうということで、価格はおよそ160グラムで645円と、この会社が販売する国産のウナギのかば焼きの3分の1程度だということです。 また、近畿大学の研究グループが開発した国産の養殖ナマズや、豚肉のかば焼きなども販売することにしていて、消費者の節約志向に応えるとともに、子ども向けの販売も増やす狙いがあるものと見られます。 「イオンリテール」の栢野博子広報部長は「かば焼きを多くの人に楽しんでもらえるように、今後もさまざまな商品を開発していきた

    土用のうなぎ 節約志向に「海外産ナマズ」 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/30
    イオンは近大ナマズ以外のナマズも売るのか。でもウナギを値下げしたらみんなウナギに行ってしまうと思うんだよなあ。いくら流通量が多いといっても絶滅危惧種は変わりないわけだし。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/18
    じゃ、うどんとセットで食えよ>「う のつくものを食べて っていう風習なのにナマズじゃぁ意味をなさないのではw」
  • ウナギ関係者、丑の日を前に保全策や代替品を議論 - オルタナ

    東アジア鰻資源協議会日支部は7月9日、東京大学で公開シンポジウム「うな丼の未来4」を開催した。多様なステークホルダーが一堂に会し、ウナギの現状と保全策を話し合った。4回目の今年は資源量の不足を補う代替品が明るい話題を提供した。(オルタナ編集委員=瀬戸内千代) 「うな丼の未来4」の会場は立ち見も出る満席だった研究者に加えて、日鰻協会や全国鰻蒲焼商組合連合会、パルシステム生活協同組合連合会が登壇した。総合討論では、「文化の継承には良質なウナギが必要だが、大量消費される安価なウナギは代替品でも十分」といった意見が出た。 国内のウナギ消費量は年々減少しており、激減していたシラスウナギの採捕量は2014年以降やや回復している。しかし人気のニホンウナギの資源量は依然として全く足りず、輸入ウナギに頼って海外種の生存まで脅かしているのが現状だ。 近畿大学の有路昌彦教授は、「ウナギの枯渇を避けるには、需

    ウナギ関係者、丑の日を前に保全策や代替品を議論 - オルタナ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/12
    そのためにも近大のウナギっぽい味のナマズは広まって欲しい。ていうか今年こそ食べたい(去年は完売で食えず)>「文化の継承には良質なウナギが必要だが、大量消費される安価なウナギは代替品でも十分」
  • 近大が開発した「うなぎ味のナマズ重」ランチでいかが? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    近畿大学は養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」2店舗で、うなぎ味のナマズを使ったランチメニュー「うなぎ味のナマズ御重」を24日に試験販売する。価格は消費税込みで2200円。大阪店(大阪市北区)と銀座店(東京都中央区)で、各店舗30限定で提供する。 ニホンウナギについては2014年、国際自然保護連合が「絶滅する危険性が高い絶滅危惧種」に指定するなど、資源枯渇の懸念が高まっている。同大学は種苗生産技術が確立しているマナマズに着目し、餌や水質を調整して、味をうなぎに近づけたマナマズを開発した。試験販売の結果を研究に生かし、さらに高品質化を目指す。将来的には、ニホンウナギの半分以下の価格で提供したい考えだ。

    近大が開発した「うなぎ味のナマズ重」ランチでいかが? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/12
    ウナギの完全養殖よりも、ウナギ味のナマズを定着させる方が、ウナギ資源の保護になるんでないかなあと思うことはよくあります。ていうか、喰わせろ。
  • 7/24(金)~土用の丑の日限定「うなぎ味のナマズ」近畿大学水産研究所2店舗で限定販売決定 近畿大学水産研究所

    7/24(金)~土用の丑の日限定「うなぎ味のナマズ」近畿大学水産研究所2店舗で限定販売決定 近畿大学水産研究所販売に先立ち、報道関係者向け試会を開催 近畿大学(大阪東大阪市)は、大阪梅田と東京銀座にある養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」において、世界で初めて開発した「うなぎ味のナマズ」を使用したスペシャルランチメニューを試験販売します。販売日は平成27年(2015年)7月24日(金)の「土用の丑の日」とし、各店舗先着30限定で提供します。 近畿大学(大阪東大阪市)は、大阪梅田と東京銀座にある養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」において、世界で初めて開発した「うなぎ味のナマズ」を使用したスペシャルランチメニューを試験販売します。販売日は平成27年(2015年)7月24日(金)の「土用の丑の日」とし、各店舗先着30限定で提供します

    7/24(金)~土用の丑の日限定「うなぎ味のナマズ」近畿大学水産研究所2店舗で限定販売決定 近畿大学水産研究所
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/07
    ウナギの完全養殖を待つより、こっちの方に期待したい>完全養殖の技術が確立されているマナマズがウナギに代わることができれば、一般消費者の需要を満たすことができます。
  • マグロの近大が新たに仕掛ける「ウナギ味のナマズ」:日経ビジネスオンライン

    須永 太一朗 日経済新聞証券部 2003年一橋大学社会学部卒業、日経済新聞社に入社。西部支社(福岡)で警察、企業、県政を順に担当。その後は主に証券部で日株相場を取材。14年3月、日経ビジネス記者に。17年4月、日経済新聞証券部。 この著者の記事を見る

    マグロの近大が新たに仕掛ける「ウナギ味のナマズ」:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/07
    早く普通に食えるようになって欲しい>生産量は今年、約1トンの見込み。(中略)来年には100トン以上に増やせるとみている。だが「市場では1万トンを超える需要が見込まれていて、とても生産が追いつかない」
  • ウナギ高騰で埼玉県吉川市がアピールする「ナマズ重」のお味

    相変わらずウナギが高い。2010年4月に888円だった蒲焼き(100グラム)は、今年4月現在で1283円にまで上昇した(総務省家計調査)。 そこで始まっているのが代替品探しだ。アフリカ産、アメリカ産など外来ウナギは「脂が少なく風味不足」(同前)だという。そんな中、代替魚候補としてにわかに注目されているのがナマズだ。 蒲焼きにして見た目はほぼ変わらず、味は脂を抑えたウナギのサッパリ風味といった感じ。江戸時代からナマズ料理が盛んだという埼玉県吉川市では、ウナギ高騰の今こそナマズだと昨年からアピールに乗り出している。吉川市で7代続く老舗料亭『福寿家』の主人・小林政夫氏はこう語る。 「このあたりでは蒲焼きといえばウナギと並んでナマズの名が挙がります。川が3合流する低湿地帯で、昔からナマズがたくさん獲れていました。値段の安さもさながら、上品な味わいで当店では人気の一品です」 同店ではナマズの蒲焼き

    ウナギ高騰で埼玉県吉川市がアピールする「ナマズ重」のお味
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/08
    やはり週刊ポストはクズですわ>やはり土用丑(今年は7月29日)くらいはウナ重とシャレ込みたい。
  • ウナギの代わりにナマズ?かなり美味しいらしい - IRORIO(イロリオ)

    御存知の通り、ニホンウナギが絶滅危惧種に指定された。日人にとってはウナギはご馳走であり、古くから親しまれてきたべ物である。 神武以来の天才と呼ばれる棋士、加藤一二三九段は対局時必ずウナギをべる事で有名だ。74歳にして現役の加藤九段にとっても、今回のウナギ絶滅危惧種指定は気が気ではないはずだ。 この件は日文化を揺るがすBADニュースなのである。 ナマズがウナギ並に美味しいらしい ウナギがべられないとなると、他の材で代用するしかなくなるだろう。第1候補は、やはりアナゴである。しかし、アナゴはポピュラーなべ物で、知らずに口に入れても「これはアナゴだ」とわかってしまうだろう。 大衆紙日刊ゲンダイは、ウナギの代用品としてナマズが良いと報じている。その味はナマズと知らずにべた人10人中10人が騙されるほど、ウナギに似ていると言うのだ。しかも完全養殖が可能でコストが低く、今後主流とな

    ウナギの代わりにナマズ?かなり美味しいらしい - IRORIO(イロリオ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/18
    そりゃ、料理の仕方が悪いんだろ>ナマズ
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/26
    日経もようやく、ウナギの大量消費を批判する記事を載せるようになったか(今までの記事はどこか、大手流通小売りへの配慮というかご機嫌伺いがあったのよね)
  • うなぎの代わりになまず料理を NHKニュース

    うなぎの価格が高騰するなか、埼玉県吉川市は、古くから地元で親しまれている「なまず」をPRする絶好のチャンスとして市を挙げて売り出しています。 江戸川と中川に挟まれ江戸時代から物資の集積地として栄えてきた吉川市では、地元の人たちが古くから川などで捕れるなまずを貴重なタンパク源として親しんできました。 市内には、今でも創業200年から400年という料理店が残ってなまず料理を提供しています。 うなぎの価格が高騰するなか、吉川市では今がなまずのおいしさをPRする絶好のチャンスと捉えています。 市のキャラクター「なまりん」もなまずがモチーフで、市の内外に出て「なまずの里・吉川市」をPRしています。 吉川市の戸張胤茂市長は「地元の人たちにとって、なまずは古くから慣れ親しんできた味でおいしさは間違いありません。うなぎに代わって、今こそ『なまず』だと思っているので、ぜひべに来てほしい」と話していました。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/22
    ナマズはウナギと違い、卵からの完全養殖が可能なので資源的には大きな心配は無いのよね。問題は消費者意識が代用から脱却できるかどうか(狂牛病騒動のときの馬肉や羊肉レベルだと…)/ブコメも無理解が多すぎる
  • 中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞

    広島市中心部の平和大通りでの自転車専用道の整備で、市は年度、中区の平和大橋東側から田中町交差点までの約1キロの区間に着工する。樹...

    中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/14
    ウナギよりナマズを食べよう
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