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うなぎと流通に関するkowyoshiのブックマーク (11)

  • 東京新聞:中国産ウナギ 品種がキモ 欧州種急減「ニホン」増:社会(TOKYO Web)

    のスーパーなどで今年、中国産として売られているウナギ製品の種類は、絶滅の恐れが極めて高いヨーロッパウナギの比率が急減し、ニホンウナギが増えていることが分かった。土用の丑(うし)の日を二十四日に控え、北里大海洋生命科学部の研究グループが遺伝子を分析した。 ヨーロッパウナギの輸出入を規制したワシントン条約の効果が出たとみられる。「ウナギのきも」として販売されたものの中から熱帯や亜熱帯に多いウナギが初めて見つかるなどニホンウナギの代替種が多様化している傾向も確認された。

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/23
    この辺にも「ウナギの闇」を感じる>相模原市のスーパーで「ウナギのきも」として売られていた製品には、熱帯に多いオオウナギと、東南アジアを中心に分布するバイカラーの二種が含まれていたことが判明した。
  • <ウナギNOW>特別編 アンギラエックス(下)種別表示 | 静岡新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/02
    売るのは止めないのか…>イオンは「主力は国産ニホンウナギ」としつつ、かば焼き製品の一部がビカーラウナギ。アメリカウナギはほぼ在庫なし。西友は一部かば焼き製品に中国産のアメリカウナギを使用
  • 輸入ウナギ 不正流通か/環境団体がDNA調査

    国内大手スーパーが販売する輸入ウナギについて不正流通の疑いがあることを環境団体がこのほど、記者会見し、明らかにしました。 「アメリカもの」が絶滅危惧種「ヨーロッパ」と判明 日は世界一のウナギ消費国です。昔の“ごちそう”は近年、スーパーやコンビニでも安く並んでいます。 国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、スーパー14社の店舗で、輸入ウナギ17商品を購入し、該当商品写真や購入店舗などを各社に伝え、輸入ウナギの種を尋ねました。 その結果、スーパーが把握している種とDNA検査による種がい違ったのがイズミ、アークス、マルエツ、ヨークベニマルの4社4商品でした。特に「アメリカウナギ」と回答したイズミの商品は、検査の結果、絶滅危惧種に指定されている「ヨーロッパウナギ」でした。 会見した海洋生態系担当の花岡和佳男(わかお)さんは、「ヨーロッパウナギの輸入には所定の手続きが必要で、違う種で輸入され

    輸入ウナギ 不正流通か/環境団体がDNA調査
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/14
    うわあ>また、イズミヤとフジは、種について尋ねたグリーンピース・ジャパンへの回答を拒否。扱っていた商品は検査で「ヨーロッパウナギ」と判明しました
  • スーパーのうなぎ、種の認識はいい加減 - オルタナ

    記者会見するグリーンピース・ジャパンの花岡和佳男・海洋生態系問題担当。右は北里大学海洋生命科学部の吉永龍起講師国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが7月10日に、大手スーパー4社が種を誤認したままウナギを販売していたと発表した。同団体の独自調査と、第三者機関によるDNA分析によって判明したものだ。また、資源管理体制の強化を求め、水産庁に要望書を提出した。(オルタナ編集委員=瀬戸内千代) 世界に19種いるウナギは、乱獲によって次々と絶滅に追い込まれている。ヨーロッパウナギは既にワシントン条約付属書Ⅱの対象種で、2009年以降は貿易許可のない輸出入が禁止されている。 グリーンピースは5、6月に、国内大手スーパーマーケット14社で店頭の輸入ウナギ商品を1、2サンプルずつ買い求め、DNAを検査した。その結果をアンケート調査と照合したところ、回答のあった12社のうちアークス、イズミ、マルエツ、ヨー

    スーパーのうなぎ、種の認識はいい加減 - オルタナ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/11
    ずさんな品質管理で大量消費…か>アークス、イズミ、マルエツ、ヨークベニマルが、ウナギの種を誤解したまま販売していた
  • 「米国種」、実はヨーロッパウナギだった グリーンピース調査 - 日本経済新聞

    環境保護団体のグリーンピースは11日までに、広島市のスーパーがアメリカウナギとして仕入れたものが、実際はワシントン条約で国際取引が規制されているヨーロッパウナギだったなどとする市販ウナギの遺伝子解析結果を発表した。指摘を受けた販売元は関連ウナギ商品の取り扱いを中止したという。グリーンピースは5月28日から6月25日にかけて国内の大手ス

    「米国種」、実はヨーロッパウナギだった グリーンピース調査 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/11
    グリーンピースの報告だとダイエーや西友みたいな大手小売りもたいがいだったけど(去年は)、それ以上に地方の有力スーパーの仕入れ体制はもっとひどいのか…
  • 輸入ウナギ「種の把握に誤り」 NGO、4スーパー調査:朝日新聞デジタル

    環境NGOグリーンピース・ジャパンは10日、大手スーパーで売られていた輸入ウナギのDNA調査をしたところ、4社4商品でスーパー側が把握していたのとは違う種類だったと発表した。「ずさんな流通が絶滅危惧種の減少に拍車をかけている」と指摘し、水産庁に貿易管理の強化を申し入れた。 グリーンピースは、大手スーパー14社の売り場で5~6月に17商品を購入。第三者の検査会社に調査を依頼し、あわせて各社にウナギの種類を問い合わせ、返答を拒否した2社以外の回答と調査結果を比べた。 その結果、アメリカウナギと答えた1社の商品が実際は絶滅危惧種のヨーロッパウナギ。3社はヨーロッパウナギと回答したが実際はアメリカウナギだった。ヨーロッパウナギはワシントン条約により輸出入に政府許可が必要だが、グリーンピースは「適正な手続きなしに輸入された可能性がある」と指摘する。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/11
    会見の様子 http://www.ustream.tv/recorded/49836520 >アメリカウナギと答えた1社の商品が実際は絶滅危惧種のヨーロッパウナギ。3社はヨーロッパウナギと回答したが実際はアメリカウナギだった
  • ウナギの調達方針に関するアンケート調査結果(pdf)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/12
    (注:pdf)グリーンピースによる、大手スーパーのウナギ調達方針に関するアンケート調査結果。大半が「この期におよんで…」なのがもう…
  • 二ホンウナギ、IUCNレッドリストに記載され、国際的に絶滅危惧種に!

    こんにちは。海洋生態系を担当しています、花岡和佳男です。 二ホンウナギ、国際的に絶滅危惧種に指定! 「和」を代表する魚で、日で最も多くべられているウナギ、「二ホンウナギ」が、国際自然保護連合(IUCN)が2014年6月12日に発表した「絶滅のおそれのある生物種のレッドリスト」の最新版に、「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種(絶滅危惧IB類:EN)」として記載されました。 日されるウナギの99%以上が絶滅危惧種 日のウナギ消費は現在その99%以上が、ヨーロッパウナギと二ホンウナギの2種によって賄われています。ヨーロッパウナギは2008年にIUCNレッドリストで「近い将来の絶滅の危険が極めて高い種(絶滅危惧IA類:CR)」として記載され、2009年にはワシントン条約による国際取引の規制が開始。今回のIUCNレッドリスト最新版に二ホンウナギが記載されたことにより、世界のウ

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/12
    おいおいイオン…ホタテやサーモンではMSC認証の導入しているのに、ウナギは資源状況がはっきりしてない(でも多分、ニホンウナギより数は少ない)ビカーラウナギ使うのかよ。ガッカリさせるな。
  • 絶滅危機の欧州ウナギ、スーパー大手3社が販売 - MSN産経ニュース

    22日の「土用の丑の日」を前に、スーパー5社のうち3社がウナギの調達で、ワシントン条約の規制対象種で欧州連合(EU)が輸出を禁止しているヨーロッパウナギを扱っていると環境保護団体グリーンピースがホームページで公開した。イオン、西友、ダイエー、ユニー、イトーヨーカ堂にアンケートした。 各社の回答によると、販売はユニーとイトーヨーカ堂、ダイエーの3社。ユニーは「なるべく調達をしないようにしたい」とした。イトーヨーカ堂は「国の資源管理に基づいた対応を順守する」、ダイエーは「トレーサビリティー(生産流通履歴)が確実に実施できるメーカーと取り組んでいる」と答えた。 西友は取り扱いを「禁止し、今後も扱う予定はない」とした。イオンは、取り扱いが「無い」と答えた。ヨーロッパウナギは、EUが輸出を禁止する以前のものや、EU以外の国から市場に流通しているとされる。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/25
    グリーンピースへの回答で一番すっとぼけてるっぽいのは、ダイエーだなあ>ダイエーは「トレーサビリティー(生産流通履歴)が確実に実施できるメーカーと取り組んでいる」
  • ウナギのかば焼き値下げする西友・ダイエーの魔術 - 日本経済新聞

    ウナギ商戦のピーク「土用の丑(うし)」が近づいてきた。高値で売り上げが落ち込んだ昨年の轍(てつ)を踏むまいと、大手スーパーの一部ではかば焼きを値下げする動きが出ている。しかし今シーズン、養殖に使う稚魚は過去最悪の不漁。6月から出回り始めた新物の活ウナギは史上最高値に跳ね上がっている。こんな時節にスーパーはなぜ、値下げができるのか。関係者の証言を基にマジックのタネを探ってみた。活ウナギ最高値なのに2割も値下げ

    ウナギのかば焼き値下げする西友・ダイエーの魔術 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/12
    そりゃ、グリーンピースもウナギに関して、大手スーパーを名指しで批判するわ http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/70-80/blog/45869/
  • 流通各社がウナギ値下げ 土用の丑の日を前に客離れ阻止へ - MSN産経ニュース

    27日の土用丑の日を前に、品スーパーではウナギの売り場を広げて販売拡大を狙う=24日、東京都品川区のイオン品川シーサイド店 27日の「土用丑の日」を前に、流通大手各社が相次いで国産品を中心にウナギの値下げに踏み切る。養殖に使う稚魚のシラスウナギが3年連続の不漁で品薄感から価格が大幅に高騰。さらに最近の天候不順あり、「豚の蒲焼」などの代替品登場で、売れ行き低迷が続く会社もあり、値下げで巻き返しを図る。 西友は8月1日まで、プライベートブランド(PB=自主企画)の「鹿児島県産うなぎのかば焼き」を280円値下げし、1尾1390円で販売。26日から29日の4日間は「国産うな重」(1人前弁当)を現在より300円安い990円と緊急値下げで売り出す。百貨店の新宿高島屋(東京都渋谷区)では1680円の「国産うなぎ蒲焼」を、25日から27日までは1100円で数量限定販売する。 イオンは27日まで、電子マネ

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/26
    企業としてこの夏を生き残らなければならないのだろうが、西友もイオンもファッキンカンパニーすぎるぜ/id:Cunliffe すでに激安のウナギは冷凍物のはずです
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