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ノート術に関するjacobyのブックマーク (8)

  • 日常生活で気をつけておきたい「クリエイティブに過ごすための29の方法」

    日々の仕事や生活の中で、常にクリエイティブでありたいと考えていても、ダラダラと毎日同じような日常を送っているとどうしても思考も同じようなアイデアしか出てこなくなりがち。クリエイティブな思考を保つためには、生活の中で常に気をつけておかなければいけないことがいくつもあります。 そんな日常を「クリエイティブに過ごすための29の方法」を、洗練されたモーショングラフィックスで表現したムービーは以下から。モーショングラフィックス活用&制作のためのアーカイブ by TO-FU 下のムービーが、モーショングラフィックスで表現された「クリエイティブに過ごすための29の方法」です。 29 WAYS TO STAY CREATIVE on Vimeo 1:リストを作る 2:ノートをどこにでも持ち歩く 3:アイデアを自由に書き出してみる 4:コンピューターをさけなさい 5:自分を傷つけるのをやめる 6:休息を取る

    日常生活で気をつけておきたい「クリエイティブに過ごすための29の方法」
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
  • 【スゴ本】『あなたを天才にするスマートノート』岡田斗司夫 : マインドマップ的読書感想文

    あなたを天才にするスマートノート 【の概要】◆今日ご紹介するのは、オタキングこと岡田斗司夫さんの3冊同時発売のうちの1冊。 当ブログ的に、一番ツボなテーマだと思われる「ノート術」のご、『あなたを天才にするスマートノート』です。 「天才にする」ですとか、「驚異のノート術」とあり、ちょっとマユツバだなー、と思って読み始めたものの、あらびっくり! 効果の性質も、その大きさも、想像をはるかに上回るものでした。 連日スゴが続いていて、ちょっとクドイようですが、このもまたオススメせざるを得ません! いつも応援ありがとうございます! 【目次】僕はこんなノートをつけてきた まえがき――ノートで「楽に」天才になる スマートノートの段階(フェーズ)進行 第1フェーズ 5行日記をつける! 第2フェーズ 行動採点をする! 第3フェーズ 論理訓練を始める! 第4フェーズ 見せてお話をしてみよう! 第5フェー

    jacoby
    jacoby 2011/03/02
    解決法は「なぜ」をしっかり考えると生まれてくる
  • 数年ぶりに紙のノートを使ってみて気づいた3つの利点 | シゴタノ!

    結論から言うと、次の3つです。 起動が早い 迷いが少ない カスタマイズ性が高い そもそも、なぜ数年ぶりに紙のノートを使ってみることになったかというと、以下のに紙のノートがついてきたから(感謝)。 当ブログでは原則として、僕自身による実際の実践を実況する、と決めているので、を読むだけで何かを語るわけにはいかない。 ということで、さっそくいただいた紙のノート・・・は使わずに、以前から手元にあった、未使用の同社製の紙のノートを使い始めました(買ったまま使っていなかった)。 たった3日ですが、実際に使ってみて浮かび上がってきたのが冒頭の3つの利点でした。 以下、詳しく。 1.起動が早い これは、PCiPhoneなどと比べて、という意味です。PCはともかく、iPhoneなどはホームボタンなり電源ボタンを押せばすぐに起動します(厳密に言えば、ロックを解除するために“ひとスワイプ”要りますが)。

    数年ぶりに紙のノートを使ってみて気づいた3つの利点 | シゴタノ!
    jacoby
    jacoby 2010/12/01
    紙ノート術はhttp://communication21.biz/memo/が最もおすすめ
  • シゴタノ! —    「アイデア」についてのノート術の基本/ノート術企画第六回

    前回は「プロジェクト」と「読書」に関するノートの使い方を紹介しました。今回は「アイデア」についてのノート術です。 知的生産といえば、この「アイデア」こそがもっとも重要視されるものです。発想については、そのスタイルがかなり個人に属するものなので、手法はいくらでも考えられると思います。今回は、基とも呼べる二つのノート術を紹介します。 「発見の手帳」 おなじみ『知的生産の技術』より。日常的に手帳(小さいノート)を持ち歩いて日々の「発見」を記録していくという使い方です。 まいにちの経験のなかで、なにかの意味で、これはおもしろいとおもった現象を記述するおである。あるいは、自分の着想を記録するのである。 あたまの中に湧き出た「!」を紙に書き残していく、というのがこの「発見の手帳」です。この際、記述の方法はメモ書きではなく、きちんと体裁を整えた文章である事がポイントです。 それも、心おぼえのために、み

  • 「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」

    なぜ、手帳とうまくつきあえないのか。 前回はその原因を「手帳術インストールしすぎ説」に求めた。そしてこれ以外にも原因はある。少々前振りが長くなるが、今回はまずこれに触れたい。 手帳に書くのは「おそれおおい」? そもそも日の手帳は、発行元の共同体がそこに所属する構成員に配布するものだった。手帳が白いと正体不明の罪悪感を感じるのは、この辺にも原因がある。つまり、もともと国家や企業、地方公共団体や学校などから支給されたものには、なにやら“おそれおおい”意識が働く。ノートであればためらわないはずの「記入」という作業が、なにやらハードルの高い行為になってしまうのだ。 平成不況によって、企業がその構成員に配布していた「年玉手帳」が減少した。そのぶんだけ手帳の市場は広がった。だが、市販のビジネスパーソン向け手帳は、手帳のそういった出自を暗黙のうちに引きずっている。特定企業の社訓などが書いていなくても、

    「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」
    jacoby
    jacoby 2009/12/15
    よく参照しよく記入する 他のツールとのすみ分けルールを決めておく
  • Digital Analyser ZERO

    メモ・ノート系ハックのまとめとして購入。 目新しいハックや概念は何もなし。当たり前の事しか書かれていない。 あえてにするほどの内容は何もないが、基を再確認する意味で購入した。 まとめ系としては読み捨てやすいと思う。 若干校閲が甘く、誤字や抜け字がある。 P51 記号を使って速く書く ・記号を忘れてしまいそうなときは、自分で略語一覧を作成し、手帳などに一覧表を挟んでおく。 ・手帳を落としたときのために、社外秘の情報は暗号で書く。 ・自社や取引先の人にばれたくない情報(体調不良で休んだ日に遊んでいた記録など)も暗号で書く。 P90 スケジュールは余裕をもって見積もる ・部下や外部スタッフなど、自分以外の人間が関わる場合、自分の進捗だけではカバリングできない。 その場合は、はじめから作業時間を多く見積もる。 P98 スケジュール欄の書き方 ・訪問先などの名前を書く場合、呼び捨てで書かず、〜

  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
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