帰る必要なくない? てか帰ったらどうにかなるの?? 地方は東京から帰ったら給料のいい仕事と結婚ができるの???
嘘のような本当の話だ。 俺は呼吸器外科を専門にしていて今年で医者19年目になる。 昨日の人気エントリーに入っていた研修医2年目の子の話https://anond.hatelabo.jp/20180630150652を読んで俺も書こうと思った。これは俺個人の意見だから、外科の先生みんながそう思っているわけじゃない。だから批判するなら俺だけにしてほしい。 俺のころはまず初期臨床研修制度ってものがなかった。2年間いろんな科をローテーションするってやつがなかった。だから当時俺たちは卒後すぐに診療科を決めなくちゃいけなかった。俺は家が病院ってわけでもなかったから、何科に行くのも自由だった。だからこそ悩んだよ。だってまだ俺その時25才だぜ?25才で一生やってく仕事なんてそんな簡単に決められねーよ。学生時代に2週間ぽっち診療科をグルグル見たってさ、たった2週間だぞ、そんなんで決められねーよ。 でさ、悩ん
猫を探してるんだけど、挫折して三度目くらいかな、嫌な思いばかりするのでいいたい。 里親募集をかけてるネコの保護団体のひとたち。 めちゃくちゃ里親応募者の人格やプライバシー、個人情報をうるさく聞いて人をジャッジする癖に、 自分たちは宗教活動、政治活動しててその教義の押し付けをしてきたり 猫の飼育状況に関しては応募者たちよりよっぽどやばい環境で雑に猫管理してたり、まず最初から応募者を「詐欺師か動物虐待人間か?」という疑いの目で見るところから始めて当たりがきつかったり、 こっちはたくさんの猫の世話で忙しいのよとばかりに雑で失礼な態度とられたり(管理しきれてないなら囲うなよ。虐待してるのはそっちだろ)、ひたすらどうでもいい雑談の相手に拘束したり、……かいてて思い出しゲンナリするが、そんなんばっかりで本当にひどい。 そうじゃない団体もいるだって?いるなら教えてほしいよ。どこにいるのそんな「優良」慈善
私が前に勤めていた会社の話。 会社は、Web制作会社でした。クライアント企業からサイト制作を承る、どこにでもあるちっぽけな受託の会社です。 そこに、中途採用でデザイナーが入ってきました。まだ若いけれども、前職でもWebデザインをしていたという女の子です。 その子をAさんとします。 Aさんは、即戦力として期待されていましたが、まだ若いということもあり、会社のローカルルールなどにも慣れてもらうため、 教育係がつくことになりました。それが、当時デザイナーチームの中でもトップクラスの実力を持つ、年配の(多分40代)女性です。 そのベテラン教育係の人を、Bさんとしますね。職人肌で、黙々と自分の仕事に取り組み、いつも良いデザインを仕上げてくれるプロフェッショナルです。 さて、Aさんは入社1週間も過ぎ、順調に仕事をこなしていました。実はこの会社は過去に未経験者を多く取りすぎてしまい、 ろくに教育も出来な
四人家族なんだけどさ 俺は地元県外で働いてて親父も単身赴任で妹は大学進学で お袋だけが地元に残ってるのよ それで遅めのGWもらって2年ぶりに俺一人実家に帰ってさ 普通に3泊4日してさっき一人暮らしの家に戻ってきたんだよ。 そんで腹減ったからっていっても忙しくて自炊する暇なんてないから コンビニでいつも通り弁当買ってきたんだけどさ バカみたいに涙出てきたんだよ。 慌てて外出てさ 外に置いてた車のなかで26にもなるのに ドン引きされるんじゃないかってくらい大泣きして わけわかんないんだけどさ いやなんとなくわかるんだよ 美味かったんだもん肉じゃが ほうれん草のおひたしも あと最終日に作ってくれたハンバーグも でもなんでコンビニのサラダ見ただけで こんなに涙出て来るんだよ 訳分かんねえよ。
今年の「2018増田」なのですが、紹介するのにちょうどいい時期と本数と言うことで上半期編をまとめました。年間大賞は下半期編で考えます。なお期間は2018年1月1日~6月30日に目を通したはてな匿名ダイアリーの中から選んでいます。 選考基準は特にこれと言ったものはありませんが、基本的に「みんなが見ているめちゃくちゃバズった増田」はみんな読んでいると思うのであんまり選んでいません。ブクマ数ではなく「後で振り返りたい」と思ったものを「2018増田」としてタグ付けしています。賞の名前は適当です。なお選者は唐突な下ネタに滅法弱いのでその辺気を付けてください。それではどうぞ。 あけましておめでとう賞 anond.hatelabo.jp 評)上島隆平さん(上島竜兵ではない)という謎の人物が熱々のおでんを食べながら振り返るまどかマギカ。淡々としている中に光る文章の爆発力も素晴らしいが、年が明けてわずか2時
丼モノを嫌いな人がこの世に存在するのか、とびっくりだったがどうも味が理由ではないらしい。 理由は「たくさん食べられないから」 話を聞くと、なぜか丼モノで食べるとすぐにお腹がいっぱいになり食べられなくなるから。と言っていた。 同量のものであっても、ご飯と同時に食べず、分けて食べるとそこまでお腹いっぱいにならないのだとか。 海鮮丼の具を分けて、ご飯と刺身、みたいな感じにすると食べられる様である。 本人も不思議だったらしく何回か同じ店で同じものを頼んで試してみてわかったことらしい。 女の人が丼系の店にあまり来ないのは、男の食べ物で入りにくい、というイメージ以外にこういう理由がなんとなく感覚として持ってるからなのかもな、と思った。
10年遅いのはわかってるんだけど。 共働きで忙しくしていたらこんな年齢になってしまった。 1人や2人じゃなくて3人が良いなと思う理由は色々あるんだが、とにかく今になって5人家族にものすごく憧れている。 今からタイムリミットが42歳までの7年あるとして、でも今のフルタイムの仕事は辞めたくなくて。間に合うか? 不妊とか流産とか、思い通りに行かないリスクもあるし、そもそも育児の体力、保つのか? 今からだと2人でも厳しいのでは? 途中で仕事できなくなったら金銭面で詰むぞ…? など、一人で考えていると不安と妄想ばっかりになってしまうのでここに書きに来た。 身の回りで子供が3人いるのは大体が20代前半で1人目を産んだ人だったり、2回目で期せずして双子を授かった家庭ばかりで、非常に勝手な言い草だけど今からでは参考にならない。この年になるともう周りは子供を産みおわっているか、子供はいらないと決めている家庭
Hagexさんの事件を受けて、彼をまるで聖人みたいに「いい人だった」と言及する記事が増えている。 でも、正直、彼が日常的にやっていた「いじり」は度がすぎていたと思うんですよね。控えめにいっても。 例をあげると、 ・田端信太郎氏が梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか この記事では、一般には非公開の梅木氏の出会い系サイトプロフィールを晒して、嘲笑しています。プロフィールについては、梅木氏本人がが晒された事について抗議もしています。 ・プロブロガーがランニングに凝る理由 この記事では「ブロガーがランニングにはまるのは、精力が衰えて、夜の生活が充実していないからだ」といって、嘲笑しています。 ・ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍 この記事では、以前からhagex氏が言及していた八木仁平氏とあわせて、特に何か悪いことをしたわけでもない彼の家族を「ブログ界の痛
なんかものすごくショックで落ち込んでる 先月に彼女と別れた時よりもつらくて、こんなの耐えられない ごめんよ卵、本当に申し訳ない
あかほり作品みたく当時は大人気だったのに今の若い子たちは存在すら知らなさそうなの 漫画でもアニメでも何でもいいから教えてほしい
anond:20180527043532 を書いたら、なんでかすぐに正体がバレてもうたんやけど ブコメとかツイッターに「で、どこを見ればええんや」って書いてる人が居たから考えてみたで。 セレクションブックとかも出てるけど長編シリーズかっとばしてるからおすすめできへん。 アニメより単行本が一番早いわ。アニメ初期は長期シリーズになると思ってなかったから結構改変もあるねん。 これじゃあ足りんやろって思うかもしれへんけど、最短ルートやからな…。 1巻 すべての始まり 2巻 宮野明美(アニメで改変されてるから、実はアニメって筋通ってないんやで。読みや) 4巻 ジンとウォッカの名前ここで分かるねん。 (7巻) ピアノソナタ月光事件。これ最短ルートにはいらんねんけど、外したら怒られそうでな。 (10巻) 西の名探偵 服部平次が初登場するで。黒の組織はまったく出てこーへんけど読めや。飛ばしてええとか言うな
付き合って四年、今年か来年には籍を入れたいねと話している。 正直不安しかない。 もちろん好きだし子供も欲しいなと思ってるし一緒にいて楽しいし趣味も理解しあっているのでそこはまあ苦はない。 しかし食事に関する考え方が全く合わないのだ。 私は茶碗に一粒もご飯粒を残したくないし、外食先で頼んだ定食ものと一緒に出された小鉢も味噌汁も付け合わせの野菜も全ていただく。 口に合わない物は頭が痛くなってしまうけど、そうでもない限り残さず食べるのがマナーだと考えている。 彼の場合、ご飯粒はべたべたとくっつけたまま、メインは全て食べるけど小鉢や付け合わせはがっつり残す。 あと肘ついて食べるし茶碗を持たないので、正直育ちが良く見えないなと思ったことがある。 外食してそれなんだから家でご飯を食べていてもメインと米と味噌汁で終わる。 切り干し大根は?ひじきは?揚げ浸しは?きんぴらは?漬物は?サラダは?この私が丹精込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く