2024-06-01 ライブハウス, 神奈川, 観光・宿泊・レジャー, 閉店情報, 関東・甲信越 【閉店】THE BRIDGE YOKOHAMA (ザ ブリッジ ヨコハマ)
2007/08/062008/04/30ひとりごと ・メモ 「草枕」ときいて一般の人がイメージするものといえば、夏目漱石の小説草枕くらいでしょうか。 山路を登りながら、こう考えた。 智に働けば角が立つ。情に棹させば・・・ けっしてカレー屋っぽい名前ではないとたくさんの人に言われます。 「枕詞」(まくらことば) というのを覚えていますか。高校の古典の授業の最初のあたりに出てくるやつです。特定の言葉の前にいつもついてきたり、それ自体が特定の言葉の隠語として使われるやつです。 店主が未だに唯一覚えていた枕詞が「草枕」。「旅」にかかる枕詞として使われてたそうです。なぜかというとその言葉の由来が、平安時代のような昔の旅は野宿の連続、寝るときはいつも草を枕にしていたから「旅=草枕」。昔の人はハードな旅をしてたんだなあとその時まだひよっこだった店主は思っていました。 その後貧乏旅に出るようになって
毎月1000人程度の行列を従業員4~5人で捌いてたコツを書くよ。 職業:パチ屋(嫌いな人ごめんね) 行列の理由:新台のオープンと、あとはなんでかしらないけど毎月ある特定の日に行列ができた。(諸般の事情により理由は答えられません。) パチンコ屋さんが整理券を配る理由は、開店時間前後に行列をつくると隣接店舗の入り口を塞いでしまうという問題を回避したいとう目的が一番にあります。 そのため、隣接店舗がオープンする前に整理券を配布して、行列を捌いてしまおうとしているのです。 はじめのうちは早朝から並び始める程度だった行列は、加熱していくことで徹夜組を生み出します。 なかには前日の21時、お店が閉店する前から並び始める人もいました。 話題性目的で容認していたものの、ある日おまわりさんからお叱りを受けます。 ピンとくると人も多いと思うのだけど、数年前に突然行列の深夜組に対する指導が厳しくなった時期があり
「ラブライブ!」の高坂穂乃果の実家「穂むら」のモデルとなった神田須田町にある甘味処「竹むら」。店員さん曰く「ラブライブ!」制作陣も取材でいらっしゃったそうだ。名物である「揚げまんじゅう」だけでなく「しるこ」「ぜんざい」等も是非試して欲しい。筆者のおすすめは断然「クリームあんみつ」である。 外観 内観 1F 2F メニュー 場所・備考 取材場所:竹むら(東京都千代田区神田須田町1-19) 取材日:2013年1月29日、2月23日 竹むら (淡路町/甘味処)★★★☆☆3.74■予算(夜):~¥999tabelog.com The post 【聖地巡礼】アニメ「ラブライブ!」穂むら(竹むら) first appeared on えぬはっく!.
先日、親しい友人に「中野に連れていきたいバーがあるんだ。行こうよ。」と誘われたのを機に、バーにはまってしまいました。 自分とゆっくり向き合いたいけど、1人で家でいるのもあれだし、誰かを誘いたいけどそんなテンションもない、そんな時に行きたくなります。つい先週も、ちょっと考えが煮詰まっちゃって、頭が上手く働かなくなって、帰りがけにふらっと寄って来ました。行ったのは、友人に紹介された所でもある、中野にあるバー「Selene」 2杯くらい飲んで、1時間ちょっとで帰ろう。そんな風に思っていたら、お客さんが誰もいなくて、マスターと話が弾んで結局3時間くらいいてしまった。どうやったら日本酒を世界に出していくか、そんな話ばかりしていました。 マスターは博識で、僕が知らない世界から、色んな情報を引っ張り出してくる。この器、どこのなんですか?って聞くと、一つ一つにストーリーがあって、これは江戸時代ので、とか、
高城剛さんが絶賛していた要町のレストラン「81」。高城さんのブログ「2013ベストレストラン。」を見て、どうしても行きたくなり、高校の先輩のたかゆき君 @potehiko と年始に行ってきました。一言、今まで僕が食べた料理の中で一番美味しかったです。 シェフである永島さんは、世界で一番予約の取れないと言われたスペインの伝説的なお店「エル・ブリ」で働かれていた方。永島さんの「非日常を味わってもらいたい」の言葉のごとく、思いっきり違う世界に連れていかれました。 永島さんのプレゼンテーション、あの地下空間でのコミュニケーション、見たこともないような素晴らしすぎる料理やワインの数々。あそこまで、食事という「体験」が楽しく、深かった時間はなかったです。数ヶ月で、ミシュラン1つ星をとったのも十分頷ける。 書きたいことも、載せたい料理の写真も沢山あるのですが、今回は敢えて控えめにしておきます。ともかくも
僕は、昨年の11月から「朝活の会」という朝活をやっているのですが、そこで週2回以上利用させてっているお店があります。それは中野にある老舗洋食屋「アザミ」。1961年から中野でやっていて、地域の人々に愛されているお店。 美味しい朝食を食べると、一日が気持ちよく始まる。それを感じさせてくれたお店がここで、今回紹介したいと思います。中野によく行く人、おいしい朝食を探している、是非行ってみてください。 中野南口から徒歩3分、中野通りにヒッソリとある。こじんまりとしてて、どこか品が良い。 モーニングセット。 普段のメニュー。 この日は12月30日。仕事納めの翌日の土曜日、にも関わらず満員でした。中野の朝は早いです。 カウンター席。 ここのコーヒーが美味しい。濃厚で、ブラックでも飲みやすい。 これがモーニングセット。パンも美味しいのですが、ポテトサラダがたまらなく好きです。めちゃくちゃうまい。やばい。
グリーンの植物は居住空間を豊かにし、花は贈った人にも贈られた人にもやさしい気持ちを生み、大切な人との絆を深める。そのため近年、遠方に住む家族に花を贈ったり、インテリア感覚でプランツを買う男性も増えてきているという。ここではタイムアウト東京がおすすめする、東京都内の個性派ショップを10軒紹介する。どの店も、育てやすいものから普段目にすることのない珍しいものまでさまざまな植物が揃い、シチュエーションや贈る相手によって丁寧に対応してくれる店ばかり。ついつい誰かにプレゼントしたくなろうような花や植物がみつかるだろう。 中目黒『farver』 駒沢通り沿い、中目黒と祐天寺の間に位置する小さな花屋。デザイナーAyato Watanabeが手掛ける同店は、「ファッションとしての花」をコンセプトに、それぞれのライフスタイルに溶け込む花を提供する。木造の外観には目立った看板がなく、外からは店内の様子が分かり
東京 芝 とうふ屋うかい―とうふ会席料理― 〒105-0011 東京都港区芝公園4-4-13 TEL 03-3436-1028 営業時間 平 日 11:45~14:30 L.O.|17:00~22:00(19:00 L.O.) 土日祝 11:00~22:00(19:00 L.O.)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く