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増田と賞に関するchiezo1234のブックマーク (2)

  • 誰も得をしない2018年上半期の増田アワード15選 - あのにますトライバル

    今年の「2018増田」なのですが、紹介するのにちょうどいい時期と数と言うことで上半期編をまとめました。年間大賞は下半期編で考えます。なお期間は2018年1月1日~6月30日に目を通したはてな匿名ダイアリーの中から選んでいます。 選考基準は特にこれと言ったものはありませんが、基的に「みんなが見ているめちゃくちゃバズった増田」はみんな読んでいると思うのであんまり選んでいません。ブクマ数ではなく「後で振り返りたい」と思ったものを「2018増田」としてタグ付けしています。賞の名前は適当です。なお選者は唐突な下ネタに滅法弱いのでその辺気を付けてください。それではどうぞ。 あけましておめでとう賞 anond.hatelabo.jp 評)上島隆平さん(上島竜兵ではない)という謎の人物が熱々のおでんをべながら振り返るまどかマギカ。淡々としている中に光る文章の爆発力も素晴らしいが、年が明けてわずか2時

    誰も得をしない2018年上半期の増田アワード15選 - あのにますトライバル
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/07/05
    増田の良さがつまってる。idを知らない人、背景知らない人、前後関係わからない単発の増田だからこそ輝く文章ってある。想像の余地を楽しめるのが増田。記事の純度を楽しめるのが増田。
  • 貯金が200万円まで行くということ

    ボーナスが入って、貯金が200万まで行った。 その額を少ないと思うか、多いと思うかはここを読んでいる人それぞれのことだと思う。 けど、僕にとってはこの額を貯めることがとても大事なことだったのだ。 実は今年の初めあたりに、小説のある新人賞を取ることができた。その賞金が200万円だった。 友人以外で自分の小説が認められるというのは初めてのことだったし、その賞の投稿数がかなり多かったのでその中から僕の作品が選ばれたということはとても誇らしいことのように思えた。 しかし、様々な事情があり僕はその賞を辞退せざるを得なくなり、当然その作品の商業出版もなくなってしまった。 事情が事情だけに、悲しみよりも怒りしか湧いてこなかった。 僕が憤慨したのには様々な理由があるけど、ここでは書かない。 そのような憤怒の中で「あんな賞などいらん!」という気持ちになったし、たとえ過去に戻れることがあったとしても僕は絶対に

    貯金が200万円まで行くということ
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