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増田とADHDに関するchiezo1234のブックマーク (3)

  • 発達障害者に理解出来ないのは黙示のルール、明示のルールには寧ろ従う

    https://anond.hatelabo.jp/20230927002433 この増田に限らず発達障害あるあるが当事者目線からして全く共感出来ないのって(まあこの増田にしろBさんにしろ、発達障害という言葉が直接には使われていないけれど)、 発達障害者(と思われる)の「空気の読めない」言動が、明示のルールに反しているからなのかなーって思う そんな奴はいねえよっていう。 発達障害者は明示のルールには従うし、寧ろ頑ななまでに守ろうとするよ。だからこそ定型発達の世界では軋轢が生じるとも言える。 発達障害者が守れないのは黙示のルール。明示のルールと黙示のルールは多くの場面で衝突する。 例えば6歳のときのマホちゃんのフリフリのスカートの件。発達障害あるあるでは当によく見掛けるシチュエーションだけど、物凄く違和感がある。 何故ならば、「人の見た目を悪く言ってはいけません」というのは明示のルールだか

    発達障害者に理解出来ないのは黙示のルール、明示のルールには寧ろ従う
  • 最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうか..

    最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうかじゃなくて、「成功する可能性」だけで満足できてしまうこと。 実際に成功するかどうかは人の幸福にとって問題じゃないんだよ。だからといって、一般の人が思う「失敗を怖がっている」とか「プライドが高い」とかも完全に的外れの大間違い。 「まだチャンスがあると思える」事の方が、実際にチャンスを生かして成功することよりも、自分の幸福にとって、ずっと重要なんだよ。 失敗しまくっているから、失敗しても自分の人生がそこまでは悪くならないと知っている。成功体験がないのが問題でもなく、何回も成功した経験はあるが、大して嬉しくなかった。ADHDは報酬系にも問題があるから、成功時の「得した」感が普通より低い。だから、実際に成功したか失敗したかよりも、「成功する希望があるか」「成功する可能性があるか」といった期待感を持てるかどうかの方が、

    最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうか..
    chiezo1234
    chiezo1234 2020/01/12
    >ちょっとでも成功したら贅沢してよいルールを作って、「成功すること自体による幸福」をより重要に感じられるように/報酬系のバグ対策として成功体験は大袈裟に喜ぶ。成功時に親から報酬貰えなかった事が原因か?
  • 20年間発達障害者として生きてきた私の話

    はじめに私は幼い頃に発達障害と診断されました。当時は広汎性発達障害と診断されましたが、これは現代の言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります。 発達障害というのは「自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害」と3つに分類こそされていますが、それぞれの症状を併発していることが珍しくなく患者を3つに区分するのは難しいそうです。たとえば私が持つ障害は自閉症スペクトラム的なモノが主ではありますが、ADHDの区分に入るモノもございます。この境界はとても曖昧なのです。 ですから、自閉症患者ではなく発達障害者と名乗らせていただきます。 早い段階で自覚できたということが幸いし、人にも恵まれたためこの障害と上手く付き合っていくことができました。それらについて思ってきたことをつらつらと書き連ねていきます。 まず私の主だった症状を紹介しましょう。 コミュニケーション障害他人に無関心多動症上2つが自閉症的な

    20年間発達障害者として生きてきた私の話
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