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生物に関するyouichirouのブックマーク (8)

  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

    youichirou
    youichirou 2015/07/14
    こういうアプローチで生物の進化の勉強というのも楽しくていいですね。
  • ぷろどおむ えあらいん 例の「あれ」について

    ツイッターの方でも週末に少し書いていたのですが、残念ながら流れていた画像が物だったと言うことで,もうちょっと長く書くことにして,久々にエントリとして起こしてみました。もちろん話題は、今沸騰中の例の「あれ」です。「あれ」絡みでいろいろ聞こえてきた話についてちょっと思ったことを、思いつくがままに列挙してみます。 1)「鼻血が出たという事実を無視するのか」という批判について おそらく、まっとうに批判したり呆れたりしている人の中で、「鼻血が出た」という事実を不認定している人は皆無だと思います。ただ、事故前よりも「有意に高い頻度」で鼻血を出すようになった人が、福島県に「有意な割合で存在する」のかどうかという点が全く明らかになっていないというか、それ以前にそんなデータはどこにもないわけです。 鼻血がでるという症状が高レベルの放射線を被曝した際に生じるのは事実です。ですが、鼻血なんて言うものの原因はそ

  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

    youichirou
    youichirou 2010/12/16
    重油としてしか使えません、だったらちょっと残念だけど、それでも十分メリットはあるか。 / わが県の琵琶湖の瀬田川河口付近にプラントを作ったら、いい感じに有機物拾えて淀川も綺麗になるかな?。
  • 琵琶湖で釣り上げ、ブラックバス世界最大認定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    釣りの普及を図り、釣魚の記録認定を行う「国際ゲームフィッシュ協会」(部・米フロリダ)は8日、昨年7月に琵琶湖で釣り上げられた10・12キロのブラックバスを世界最大(タイ記録)に認定した。 釣り上げたのは、愛知県春日井市の会社員栗田学さん(33)。これまでブラックバスとして世界最大だったのは、1932年に米ジョージア州の湖で釣り上げられた10・09キロだった。2オンス(約56・7グラム)以上の差がないため、規定により、タイ記録となったという。 琵琶湖の大物は昨年7月2日、生き餌のブルーギルを使って釣り上げたもので、体長73・5センチ。釣り歴18年の栗田さんは、日時間の9日未明、インターネットで同協会の発表を見た。77年ぶりとなる快挙に「世界記録はずっと狙っていた。そんな魚がいる琵琶湖で釣りができるのは素晴らしい」と話した。魚は剥製(はくせい)にしており、釣り具店のイベントなどで展示すると

    youichirou
    youichirou 2010/01/11
    勘弁してくれ…。県民としては元々いなかった品種の生き物がそんなでっかくなってしまってる(≒一定以上の生態圏を得ている)ってことに戦慄したというのに。
  • すい星が地球に衝突しても生物は死滅しない、米研究

    【7月31日 AFP】彗星(すいせい)が地球に衝突しても、生き物は死滅しないだろうとの論文が、30日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 米ワシントン大学(University of Washington)の天文学者らは、太陽系内にあると考えられている彗星雲「オールトの雲(Oort Cloud)」について、コンピューター・シミュレーションを用いて過去12億年にわたる形成過程を追った。 オールトの雲は太陽系を取り巻いていると考えられ、この中から飛来した彗星が地球に衝突し、生物が死滅する可能性が長年指摘されてきた。 しかし、シミュレーションの結果、過去5億年の間に大規模な彗星の衝突が2-3回起こっているものの、地球は滅亡せずに済んだとみられることがわかった。 研究者らは、約4000万年前の始新世後期の動物大量死滅を招いたのはこれらの彗星の衝突によるものであった可能性を指摘。化石

    すい星が地球に衝突しても生物は死滅しない、米研究
    youichirou
    youichirou 2009/08/01
    Nスペでやってたみたいな「隕石が落ちてきて、地球全土の地表が岩石蒸気で焼き尽くされたけど地中深くの微生物は生き残ってて、それが今日の生物の元になりました」的な意味での「死滅/絶滅しない」ということ?
  • アリの頭を切り落としてその中でさなぎとなって孵化する恐ろしいハエ「タイコバエ」 : カラパイア

    タイコバエというハエの寄生の仕方がかなりグロテスクなんだという。特定のアリに産みつけられた卵は、ウジになるとアリの頭に移動、そしてアリの脳髄をべ、アリを操るかのように移動させ、さらには頭をさっくり切り落としてその中で蛹(さなぎ)となるハエになって出てくるのだという。 Phorid Horror ターゲットとなる、「アカカミアリ」という毒針を持つアリの一種が見つかるとその体内に針のような管で卵を産み付ける。 孵化したタイコバエの幼虫(ウジ)はアカカミアリの頭の中へ移動し、そこで脳髄をすすりながら成長する。しばらくすると、アリはウジにコントロールされているかのように動き始め、タイコバエの幼虫に操られるかのように巣を出て行く。たいていは、湿り気のある緑の多い場所にたどりつくという。 やがて、タイコバエのウジは、そのホストの首を切り落とし、内部をべながらさらに成長する。 卵が産み付けられてから

    アリの頭を切り落としてその中でさなぎとなって孵化する恐ろしいハエ「タイコバエ」 : カラパイア
    youichirou
    youichirou 2009/07/30
    すげぇアリだなぁ。ハリガネムシとか、操る系の寄生虫はキモコワイ。 / 元blogはナショジオからの転載のようだけど、孫転載はアリなんだろうか。
  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

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    youichirou
    youichirou 2009/02/14
    水の結晶のクローズアップに感動した。なんかサイバー。
  • Slug Sex

    Rare footage of two slugs mating from a nature documentary.

    Slug Sex
    youichirou
    youichirou 2007/01/05
    これはエロい
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