Macの起動ディスクがいっぱいになったら取りあえずやってみよう・・・ Posted on 2013. 12. 10 Category - Mac 先日「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」の表示が出て、愛用のMacminiがフリーズしてしまいました。 すぐに再起動してディスクの残容量を確かめてみると・・残り2GB切ってる(^ ^;) Wストレージにして外付けHDも繋いでいるとは言え、80GBのSSDにParallels Desktopを入れ、Windows 7入れてるのでキツいっちゃぁキツいのですが、少し前(現実にはどれくらい前かは覚えていないw)にはSSDに10GBほどの空き容量があって、それから入れたアプリも無いのに、いきなりだったので焦ってしまいました。 そろそろ起動ディスクに250GBのSSDを入れたいな・・と思っていながらも、起動ディスクがいっぱいにならない様に気を付けな
大和ハウス工業は、次世代環境型オフィスの実証実験を10月26日から岐阜市で開始した。自然の力を生かしながら省エネ・環境配慮を実現する「パッシブコントロール」に力点を置く。太陽光発電などと併せ、CO2排出量50%削減を目指す。1年間の検証を行い、得られたデータを商品開発に活用する。
先行き不透明な時代にこそ求められるのがロジカルシンキング。右肩下がりの日本で、自分のキャリアをどう高めていけばいいのか。そんな問題に答えを出すには、複雑な社会の動きをシンプルに理解することが必要。物事の因果関係を整理し、問題解決の方策を練り上げるクリエーティブな思考力が不可欠だ。 ロジカルシンキングの第一歩は仮説の構築。仮説とは、文字通り仮の説明。目の前にある事実から推論をひねり出す作業だ。例えば、「待ち合わせをしている友人が来ない」という時に「約束を忘れたのかな」と想像する原因探求型の仮説もあれば、「社会保障の財源が足りない」という現実を前に「消費税率を上げるべき」と考える問題解決型の仮説もある。 ここで例題。下のグラフ1は、日本の離婚率(人口1000人当たりの1年間の離婚件数)に関する厚生労働省の統計。1960年代半ばまでは0.8以下だったのが、じわじわと上昇し、98年には1.94を記
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