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実話じつは!に関するminminzemi81のブックマーク (1)

  • 運命の日は、5月1日。あの日はたしか、1994年のGWだった。音速の貴公子アイルトン・セナへの想い出ぽろぽろ 【自動車レース】 - minminzemi+81's blog

    平成生まれの若者は、伝説のF1ドライバー「アイルトン・セナ」を知らないらしい。もちろん、自分が生まれる前に亡くなったヒトに「てんで興味がな~い」のも仕方ない。でもね、チョットまって、チョットまって。 かつて「昭和の終わりから平成の始まり」にかけて日では、空前絶後の「F1ブーム」があったのです! F1ファン(オタじゃないよ)のワタシが、あの熱い90年前後を振り返り、F1ブームの状況とかレース観戦の思い出話を書いてみます。では…「1994年5月1日に、いってらっしゃい!」←所ジョージかっ! 熱いアツい「F1ブーム」とやらを、サクッと解説します まずは皆様に知って頂きたいのは、日人F1ドライバーで遅咲きルーキーと呼ばれた中嶋悟※1が、1987年にキャメルカラー「ロータス・ホンダ※2」でデビューしたことなのであります。そしていきなり7位、6位、5位、4位と尻上りのリザルトを、たたき出したのです

    運命の日は、5月1日。あの日はたしか、1994年のGWだった。音速の貴公子アイルトン・セナへの想い出ぽろぽろ 【自動車レース】 - minminzemi+81's blog
    minminzemi81
    minminzemi81 2019/05/07
    はい、小噺そのいち。1991年のイギリスにて。スピード違反でセナが警官に止められた。警官は言う「何Km出てると思ってるんだっ!お前はナイジェルマンセルかっ?!」セナは「私はアイルトン・セナだ!」と答えた。
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