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ネットに関するminminzemi81のブックマーク (2)

  • いまどきのインターネットは文脈文盲状態が当たり前 - シロクマの屑籠

    1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠 上記リンク先の続きとして、いまどきのインターネットでは文脈が読み取りにくいことについて記しておく。 かつてのインターネット、ネットサーフィンするインターネットには文脈があった。それぞれのウェブサイトの構造がツリー状であったこと、ハイパーリンクをとおして他のウェブサイトへと繋がりあっていたおかげで、その書き手・その文章がどういう文脈に位置づけられているのかがハイパーリンクの次元で明らかになっていた。ネットサーフィンという行為、リンク集を辿る行為が、そのまま書き手の文脈を理解する助けになっていた。 ところがいまどきのインターネットは違う。ブログは記事単位で読まれ、グーグル検索などをとおして流入する人々の大半は書き手の文脈など調べるまでもなく、検索文字列と一致した情報の断片だけ持ち帰ろうとする。 このブログのトラフィ

    いまどきのインターネットは文脈文盲状態が当たり前 - シロクマの屑籠
    minminzemi81
    minminzemi81 2019/09/25
    昭和の御代に「軽薄短小」文化?サブカル?がずいぶんもて囃されて、頭の固い文化人がおおいに嘆いていましたね「近頃の若者は…云々」といった文脈で。
  • 気付けば私はウェブの文章をもうそのまま読まなくなった - 革ジャン⇔スーツ

    某巨大掲示板の人は言った。「嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい」と。インターネッツに詳しくない私はその目と脳にフィルターをかける。どこか上の空で誰かの話に聞き耳を立て、その話を話半分に聞きながら適当な相槌を打っている気分だ。その情報や話が確かな情報なのか嘘なのかを調べる知識も技術も私には無い。それが嘘か当かを調べるには、嘘と当が混在するGoogleの箱をまたひっくり返すしか方法は無い。 となると、私はこのインターネッツに嘘か当かの判断など必要ないのではないかと思ってしまう。どっちにしろ私には正解が分からない。この人「当は」何を言ってるんだろうと裏を読みながら見ていると疲れるのだ。「花が綺麗だ」と書いてあるなら「花が綺麗」なんだろう。「好きだ」と書いてあるなら多分「好き」なんだ。私はいつしか「当は」どう思ってるんだろうか、この表現の裏には何が隠されてるんだろうと考えながら読むよ

    気付けば私はウェブの文章をもうそのまま読まなくなった - 革ジャン⇔スーツ
    minminzemi81
    minminzemi81 2018/06/11
    筆者が云いたいのは唯一つ→『私の真実があるのなら「おっぱい揉みたい」という思想』う~ん…とワタシは唸ってしまった。そして窓の外を流れるおっぱいのような雲を眺めた。勿論、日本の未来を憂いての話である。
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