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経営に関するmasato611のブックマーク (368)

  • 冬の時代にこそ向き合いたい、スタートアップが取り組む「課題論」|深川 康介 | Globis Capital Partners | Kosuke Fukagawa|note

    「今はマクロ環境・市況がとても厳しいから…」、「スタートアップ冬の時代に入ったから…」 ここ半年~1年でこの様な言説を見聞きする機会がとても増えたと思います。私個人、そしてグロービス・キャピタル・パートナーズというVCとしてもこの様な環境にどう向き合うかの議論に多くの時間を割いているのは事実です。 しかしながら、時代を創る偉大な企業は市況・景気に左右されず「課題」に向き合い、求められる「価値」を産み出してきた人々によって作られてきたのは紛れもない事実です。 下記は私が時折読み返しエネルギーを貰っているポール・グレアム(Y Combinatorの創立者)のエッセイの抜粋です。 不況下にスタートアップを始める理由 (2008年10月公開): 我々が直面している経済状況はとても厳しいようで、1970年代半ばのような不況に陥るのではないかと危惧する専門家もいるようです。 しかしながら、それはまさに

    冬の時代にこそ向き合いたい、スタートアップが取り組む「課題論」|深川 康介 | Globis Capital Partners | Kosuke Fukagawa|note
    masato611
    masato611 2023/01/04
    “意識としてまずはひたすら"深い"課題(=喫緊性、高頻度、損失・コスト大の課題)の特定に集中するべき”
  • @Heaaart - アットハート|~ふるさとの声をあなたの心に~

    @Heaaart - アットハートは、話題の動画や、画像を毎日お届けするニュースメディアです。

    @Heaaart - アットハート|~ふるさとの声をあなたの心に~
    masato611
    masato611 2015/06/01
    “世の中の各人が「お金が欲しい!」と思い、お互いに努力し、生産し、サービスを提供し、つまりは経済活動をすればするほど、世の中全体の価値ある品物・価値あるサービス・財産、つまり富は増えていくのです。”
  • HARD THINGSの要約 - bookvinegarビジネス書まとめ

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    masato611 2015/05/12
    “「我々は、人、製品、利益を大切にする。この順番に」。「人を大切にする」事は、3つの中でも頭抜けて難しいが、それができなければあとの2つは意味を持たない。人を大切にする事は、自分の会社を働きやすい場所に
  • 『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi

    「ほとんど賛成する人がいないような 大切な真実とは、なんだろうか?」 それについて、私がどう答えるかということを 今日は、お話ししていきたいと思います。 それでは、まず最初の答えです。 『ゼロ・トゥ・ワン』の おもなテーマにも関わってくることですが、 多くの人たちは、 「資主義」と「競争」を同義語だと考えます。 けれども、私は 「資主義」と「競争」は反意語だと思っています。 資主義者は資を蓄積しますが、 完全競争の世界では、 「すべての利益が競争によって失われていく」 と私は思っています。 起業家は唯一無二な地位を築こうとします。 つまり、「独占」を目指すわけです。 社会にとって、独占がいいことなのか悪いことなのかは、 いろいろと議論がありますけれども、 企業側から見ると、やはり「独占する」というのは とても魅力的なことです。 企業に投資する側から見ても、 やはり独占している企業に

    『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi
    masato611
    masato611 2015/04/28
    “事業の競争環境は いつも歪曲されて理解されていると思います。”ですから、新しい事業ををはじめるときには、むしろ比較的小さな市場ではじめるべきです。私は、「大海の中の小魚」には決してなるべきではないと
  • マイナス・トゥ・ゼロ • 赤の女王の走りかた

    帝王之業,草創與守文,孰難? 一括りに「経営者」と言ってみても、業態や会社の規模感、ステージによって、実際に取り組んでいる課題や業務の内容は大きく異なる。この点、我流の解釈ではあるのだけれど、僕は「経営者」という職業を、ステージによって異なる呼称に分類している。 まず、全く何もない所から事業を起ち上げる人。いわば0→1の仕事(みんな大好きピーター・ティール!)なのだけど、こういう経営者のことを「起業家」と呼んでいる。 次に、1に育った事業を10の規模感まで育て上げる人、転がり始めた事業を一人前の事業まで育て上げる人のことを「事業家」と呼んでいる。 最後に、事業が10まで育った会社のステージを100まで持っていく人。これを狭義の意味での「経営者」と呼んでいる。ここで、「10を100にする」の意は、単一の事業の規模感を10から100にするということではなく、10まで育っている事業を×10個並行

    マイナス・トゥ・ゼロ • 赤の女王の走りかた
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    masato611 2015/03/04
    “この3段階(プラス1段階)のステージによって経営者に求められるスキルセットやマインドセットの違いは相当大きいように感じる。”
  • 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps

    つい先日、ある会社で「リーダーとしての姿」に関する議論があった。 私はその議論をずっと観察していたのだが、ひとつの発見があったので、少し書いてみたいと思う。 議論のネタは、 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 というものだった。もちろん両方兼ね備えているのが理想である。しかし、往々にして「頭で考えるタイプ」と、「まずやってみるタイプ」は両立しない。 果たして、どちらのリーダーに皆が、「自発的について行きたくなるか」という話だ。 当然のことながら、参加者の中から「頭の良い」とはどのようなことか、という質問が出た。 それに対して議長は、「計画をきちんと立て、勘ではなく数字を重視し、あまり間違えないリーダー」という姿を定義した。 一方、「行動力のある」とは、 「計画は最小限、まずは率先して自分がやってみて、直感的に判断する。よく間違えるが修正も早いリーダー

    「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps
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    masato611 2015/02/22
    「本当に信頼できる部下」は、あなたに「間違えないこと」を要求しているのではなく、「率先して行動し、間違えた時はその非を認めて、素早く修正する」ということを求めている。
  • スタートアップの経営で学んだ5つのこと - sudoken Blog

    Kaizenの経営をはじめて、20ヶ月が経ちました。 正直、笑っちゃうくらい大変なことだらけ。 ただ、多くの事を学んだのでサンフランシスコに向かう機上で少しまとめてみました。 何かの参考になれば幸いです。 1:スタートアップの経営者は、想像以上に会社をコントロールできない 経営者は会社をコントロール出来ると一般的には思ってる人が多いと思います。 人数小さいチームであれば、尚更コントロール出来ると思いますよね? 僕もそう思ってました。 スタートアップの現実は、そんな事全くない。 全くです。 小さな船が荒波に揉まれながら、予想外の事が毎日、なんなら1日数回にわたり起きるんです。 常に問題と格闘してます。 なので、その船に一緒に乗ってる仲間も、自ずと問題と格闘してくことになります。 多分、どうしてこんなに問題が起きるんだ! 経営者は何やってるんだ! バカヤロー!! って従業員は毎日思ってると思う

    スタートアップの経営で学んだ5つのこと - sudoken Blog
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    masato611 2015/02/16
    “:経営者が1人でどれだけ必死に考えるよりも、メンバー全員が10%ずつでも会社の事考える組織の方が遥かに強い”
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
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    masato611 2015/02/12
    “理想を失わない現実主義者にならないといけないんです。理想のない現実主義者ならいくらでもいるんですよ。”
  • ベネッセホールディングス会長兼社長 原田泳幸「疫病神批判に答えよう」 (3ページ目)

    ――41歳でアップルに移ります。 【原田】私の意図しない要因で、シュルンベルジェを辞めることになり、たまたまアップルに誘われたんです。実は同時期に別の大手IT企業からも誘われていました。ただ、その会社はどう考えてもできあがった会社。アップルはどう考えても変な会社でしたが、将来性があるような気がしました。 順調なビジネスというのはおもしろくありません。私のキャリアで、自ら退職を決めたのは、2社目の横河ヒューレット・パッカード(HP)だけです。なぜHPを辞めたか。それは当時のHPが「できあがった会社」だったからです。当時のHPは横河電機が51%を出資しており、安定した日企業でした。給料もいいし、人もいいし、システムも何でもある。でも、私にはおもしろくなかった。みんな標準化している。飛び抜けた人間がいないとおもしろくない。 アップルはユニークな会社でした。ウインドウズが参入してくるまで、おもし

    ベネッセホールディングス会長兼社長 原田泳幸「疫病神批判に答えよう」 (3ページ目)
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    masato611 2015/02/10
    “「自ら変わらない限り、生き残れない」”
  • 【経済インサイド】「三菱商事出身者」ばかりがなぜモテる? 抜きん出た「経営人材」輩出力、その育成“秘密”(1/4ページ) - 産経ニュース

    産業界で外部人材を登用する動きが加速する中、三菱商事の“人材輩出力”が注目されている。日ケンタッキー・フライド・チキンや日ケアサプライなど連結子会社にトップを送り込んでいるのはもちろん、品スーパー大手のライフコーポレーションは仕事で知り合った三菱商事社員にほれ込み、トップに迎え入れたいと三菱商事首脳に直談判したほどだ。資関係がなくてもサントリーホールディングス(HD)が三菱商事出身でローソン前社長の新浪剛史氏を社長に招聘(しょうへい)するなど、活躍の舞台は広がっている。「40歳前後で経営を任せられる」独自の人材育成に取り組んでいる成果といえ、特に小売りや品業界では抜きんでた存在だ。人材を送ってほしいという“ラブコール”も相次いでいるという。三菱商事の“人材道場”の秘訣(ひけつ)を探った。 財務や企業統治に明るい商社マン 小売りや品業界などでこのところ外部人材の登用が目立つのは、

    【経済インサイド】「三菱商事出身者」ばかりがなぜモテる? 抜きん出た「経営人材」輩出力、その育成“秘密”(1/4ページ) - 産経ニュース
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    masato611 2015/01/16
    同グループの経営人材育成プログラムはこうだ。最初の5年は取引実務やチーム力、人間力をたたき込む。次の5年間は経営人材の概念を入れ込み10年目以降は出向などで実践を積む。「30代後半から40代前半でどこ
  • ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成

    人事が知っておきたい「ニューロダイバーシティ」 4つの指標で職場のメンタル不調に気付く 日IBM産業医が指南 2024.04.26

    ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成
  • 『トップは「確信」をして、「確信」を伝えるべきである。』

    ちょっと今から学生に対してプレゼンするので、その学生にも読んでもらいたいのでこんな時間に記事をアップします。 先日とあるスタートアップの今半期の社内向け戦略プレゼンを聴く機会がありました(というか頂けました)。あまり自分の会社以外でこういうことはないので非常に勉強になったのですが、それ以上にそのスタートアップ社長のプレゼンが素晴らしかった。 何が素晴らしかったかというと、自分たちの事業ドメインに、自分たちのサービスに、自分たちの戦略に、確信をしていたから。そしてその確信を伝えていたから。 これは絶対に成功します、そう確信しています。 この業界は必ずこのような対立構造になっていきます。 そうなれば動きの早い僕らが勝つことができます、必ず。 そう繰り返し社員に伝えていました。 僕も何度か彼と話している中で、確かに何度も同じことを繰り返し聞いていたので、おそらくそのプレゼンだけでなく、いろいろな

    『トップは「確信」をして、「確信」を伝えるべきである。』
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    masato611 2014/10/17
    “確信している人は迫力がある”これは絶対に成功します、そう確信しています。
  • 日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー

    若手には「Will」を求めるのに、ベテラン社員は“ほったらかし” 対話から始める、年上部下へのマネジメント

    日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー
    masato611
    masato611 2014/09/24
    “結果だけしか、あなたを守ってくれない。結果が出ることだけやる。結果が出たらアピール。失敗したら黙っておく。とにかく数を打つ。いくつか成功する。”
  • MAUやDAUより大事な"習慣化"というKPI - symsonic

    当にエンゲージしているWebサービスやアプリとは何だろう。ついつい気がついたら見ている、使っている。しかも毎日何回も使っている。つまりそのサービスが日常生活に完全に入り込んで、ユーザーにとって利用が習慣化しているサービス。これだけWebサービス/アプリが増え続けている現在、習慣化されないサービス=存続不可を意味すると言っても過言では無いと思います。 ではその”エンゲージ”というものをどのような指標で把握し、管理し、改善すれば良いだろうか。今回はそれを考えてみたいと思います。今回大きな視座を与えてくれたのはこちらのエントリー。 [参照]Quantifying Mobile Habits by Ryan Stuczynski MAU,DAU 当然ですがMAUやDAUの数字を毎日眺めていても、それが何を意味しているのか、どのような改善につなげれば良いかは分かりません。ビジネスとしても、単にトラ

    MAUやDAUより大事な"習慣化"というKPI - symsonic
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    masato611 2014/09/18
    “現在は”習慣化 or die“な世界だと思います。単なるアクティブユーザー数や各種割合を見るのではなく、数字の裏にある、コアユーザーの息づかいまで感じ取れるような深い洞察を得ること”
  • PVやUU、会員数、売上をKPI設定することから脱却しよう | IT trends by Shota Watanabe

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    masato611 2014/09/13
    “サービスや製品の中心価値(コアバリュー)を発揮しているかどうかの指標”
  • ビル・ゲイツが起こした4つの事件とこの上なく誠実で熱い物語

    1.仕事が楽しいということ 2.あなたが何かを任されたら、あなたが一番偉いということ 3.政治的な駆け引きがないということ 4.最後まで自分が責任を持つということ 5.お互いを尊重するということ これは、とあるマイクロソフトの合宿で、ワンワン泣くビル・ゲイツ氏に対し幹部たちが提出した5つの「マイクロソフトの愛すべきカルチャー」である。 米国時間8月4日、Seattle IT Japanese Professionals(SIJP)主催の勉強会「若者たちの描く未来に期待する」が開催された。SIJPは、定期的に勉強会やイベントを開催しているシアトルのITコミュニティ。今回のゲストは、元マイクロソフト株式会社(現・日マイクロソフト、以下「MSKK」と記載)の社長であり、現在慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の古川享氏。古川氏は、マイクロソフト時代に経験したビル・ゲイツ氏とのエピソード

    ビル・ゲイツが起こした4つの事件とこの上なく誠実で熱い物語
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    masato611 2014/09/07
    素晴らしい文化をつくる
  • 情熱を注げるものがもしあるなら、怖いけれど思い切って旗を立ててしまおう。

    このブログでも度々、記事やツイートを紹介させて頂いておりますが、偏差値30台(かつ帰国子女でもない)から明治大学に入学し、大学100年の歴史で初めてハーバードビジネススクールに合格という、予備校が名前を貸して欲しいと足元にひざまずきながら殺到しそうなキャリアを歩んでいるのが、古賀洋吉さん(@yokichi)。 卒業後アメリカのベンチャーキャピタルで活躍されていましたが、先日独立してついにシリコンバレーでビジネスを立ち上げる準備を始めました。 最近、「こういうことがやりたいんだけど、一緒にやってくれる仲間募集!」と古賀さん曰く「旗を立てた」後、集った仲間と共に鋭意ビジネス立ちあげに邁進されているそうなのですが、その近況を書いた記事がとても参考になりました。一部、抜粋します。 旅立ち – 愛の日記 ”まだ勝負の土俵にすら立ってない僕たちがえらそうにいえる事はまだ何もないけど、「旗を立ててみて学

    情熱を注げるものがもしあるなら、怖いけれど思い切って旗を立ててしまおう。
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    masato611 2014/09/06
    “大変な作業と絶えまないプレッシャーに耐えながら、好きでもなんでもないことを続けられっこない。だから、大好きで情熱を傾けられることをやる。それが一番大事なことだ。”
  • 45歳以下の重役はSNSで自信を持って発言できなければ、もう経営者にはなれない - リーディング&カンパニー株式会社 | 最高のコンテンツを創る会社

    突然ですが、あなたは下記の人物がどの企業のCEOか分かるでしょうか?下記の人物は売上規模では全米でトップ10に入る企業のCEOです。 ↑米国の売上規模ではトップ10に入る企業のCEO 答えは左からIBMのCEO、Romettyさん、WalmartのCEO、Mcmillonさん、そしてExxonのCEO、Tillersonさんです。 もしかすると、アメリカ企業のCEOなんて分かるわけないでしょ?と思われるかもしれませが、アメリカの若者に同じような質問を投げかけても、どの企業のCEOなのか分かる人はほとんどいません。 では下記の写真はいかがでしょうか? ↑世界一オープンなCEO。(iStock) 欧米でこの写真の人物はどの企業のCEOですか?という質問をして、答えられない人はいません。日でもご存知の方は多いと思いますが、彼の名前はリチャード・ブランソン、鉄道や航空など様々なビジネスを束ねるヴ

    45歳以下の重役はSNSで自信を持って発言できなければ、もう経営者にはなれない - リーディング&カンパニー株式会社 | 最高のコンテンツを創る会社
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    masato611 2014/07/04
    ザッポスやスターバックスのCEOが自分達は靴やコーヒーを売る企業ではなく、文化とストーリーを売る企業だと繰り返し述べているように、様々な形でコミュニケーションが取れるようになった現在、もうあなたが何を売る
  • ミクシィ社代表 引退披露口上 - オレンジ畑でつかまえて

    日、株式会社ミクシィの第15期定時株主総会を行いました。昨年度の事業進捗や今年度の事業方針についてご説明を差し上げ、私は正式に取締役を退任致しました。 前職のネイキッドテクノロジー社買収に伴いミクシィ社に入社したのが2011年度の3Q、執行役員として全社の変革に取り組み始めたのが2012年度の2Q、代表就任のアナウンスが2012年度の4Qが閉まったタイミング でしたので、売上推移で振り返ると、業績がピークアウトするタイミングで入社し、代表任期中に底を打てたといったところでしょうか。 2013年度の通期決算は先日の発表の通り、昨年の下方修正時の予想が売上80億、営利-16億に対し、売上122億、営利4.8億。また時価総額は就任前日の終値ベースで230億円前後だったところから、1年をかけて3,020億円超までに達しました。株価については直接的に働きかける指標というよりも、あくまでマーケットの

    ミクシィ社代表 引退披露口上 - オレンジ畑でつかまえて
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    masato611 2014/06/25
    “頭で考えて全体的な方向性を見出すこと自体は大して難しくありません。それ以上に、どんな障壁があってもエグゼキュートしきることの方が、私にはよほど困難に思えました。"1:4"の比率でも、「心」の困難さを正確
  • ホテルマン文化をぶちこわせ - 日本経済新聞

    インドネシアのバリ島で今年、リゾートホテル「星のや」が開業する見込みでしたが、「予定通り」遅れています。今年中に施設が完成し、来年春のオープンとなりそうです。お国柄もありますが、施設の質にこだわった結果で、想定内のことです。ちなみに当社が旅館を開業してから今年で100年です。100年たち、ようやく海外に展開できます。日のリゾート企業で、世界市場で多店舗化戦略に乗り出すのは初めてかもしれません

    ホテルマン文化をぶちこわせ - 日本経済新聞
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    masato611 2014/06/19
    “マルチタスク化を磨けば、生産性が上がり、利益も増える。チェックインからチェックアウトまで1人で幅広い分野を担当するので、顧客の要望や不満などがつかめ、改善も早くできます。縦割りだと、サービス改善ひと