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仕事に関するkowyoshiのブックマーク (385)

  • 自由現代社への怒り爆発の記録

    自由現代社から出版された拙著 『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』 が好評でありがたいのだが、

    自由現代社への怒り爆発の記録
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/06/04
    なんか脳内では、川崎昌平さんの絵で再現された。
  • プロから盗む仕事術 〜教えて!里崎智也センパイ〜|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    プロフェッショナルーー特に「トッププロ」とは仕事というものをどのように捉えているのだろうか。例えば、プロ野球の世界では? 日本代表の正捕手の経験を持つ里崎智也氏は、現役引退後、常識や過去にとらわれない新しいプロ野球解説者へとキャリアを進めた。 1976年生まれの41歳。ロッテ一筋16年間のプロ生活で二度の日一を経験し、06年のWBCでは正捕手として日本代表を世界一へと導き、大会ベストナインにも選出された。満塁アーチを放った試合後に球場前の特設ステージでライブを開き歌ったこともある。華々しい実績を持ちながらも、仕事観はどこかユニークだ。その証左のように、自著には現役引退直後に「“便利屋”になると誓い、仕事を選ばず、依頼が来たらなんでも引き受けよう」というスタンスで独立したと書き記している。独特な仕事観を携え、売れっ子解説者となった里崎智也の仕事術とは? 今回は多くの投手をリードした名捕手と

    プロから盗む仕事術 〜教えて!里崎智也センパイ〜|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/23
    大家健とは正反対や(笑)
  • 弊社から社員が退職しました - megamouthの葬列

    5月末付で、弊社のエンジニア退職することになりました。 彼は私がこの会社の社長を勤めて、初めての新卒採用の社員の一人だっただけに、思い入れも強く、彼の人生が輝かしいものになることを祈念せずにはおれません。 弊社は大手企業様との直接取引の案件が多く、業務系システムからWeb系システムまで、幅広く開発業務を行っております。 弊社は、彼のようなスペシャリストの他、営業、マネージャー、PM、PLなど多彩な人材を抱えており、それぞれの文化が異なっているのを面白く見ておりました。 特に、エンジニアの世界では退職した時にブログ・エントリを書く文化があるそうです。 私はエンジニアではなく経営者ですが、退職エントリを書いてみようと思います。 何をやってもらっていたか Web系システムの開発をお任せしていました。 将来的にはフルスタックエンジニアを目指してもらう為、新卒入社時より、Web系システムの制作チー

    弊社から社員が退職しました - megamouthの葬列
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/21
    釣り? と疑ってしまったが、どうやら渡邉美樹と同系統のようだ/釣りらしいがセンスがない
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/07
    そのディープラーニングおじさん、名前を呂蒙と言いませんか?
  • 木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」

    とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて

    木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/19
    おお、憲武さんだから許される神展開(笑)
  • 「エレベーター渋滞」はなんとかならないのか、エレベーター国内シェアNo.1に聞く

    会社員だったころ、朝の「エレベーター渋滞」が当に嫌だった。 せっかく定時に間に合うように会社に来ているのに、社員がエレベーターの前に行列をなしていて乗れないのだ。下手すりゃ遅刻である。 こっちはちゃんと朝起きたんだ。なんでこんなに混んでいるんだ。なんかこう、エレベーターの設定的なやつをちょっとイジったら治ったりしないのか。「オプション→設定」みたいなのはないのか。 なんとかならないものなのか、詳しく聞いてきました。

    「エレベーター渋滞」はなんとかならないのか、エレベーター国内シェアNo.1に聞く
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/08
    池袋のとらのあな(駅に近い方)ではよく、上の階のガストを利用する客にいらっとします。いかん、心が狭い。
  • モノレールを手洗いする

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:でん六の鬼の面は「5月」から考えている > 個人サイト 右脳TV ビジネスポータルZとモノレールをつなげようと思ったら、なんのこっちゃという出だしになってしまった。 いや、ちょっと別の仕事で「湘南モノレール」さんにお世話になったときに、「モノレールを洗ってみませんか」とお誘いを受けたのである。なんでも、機械による洗車ではなく、人の手でモノレールを洗っているらしい。手洗いだ。おもしろそう。 冒頭に世の中がどうとか書いたけども、結局「おもしろそう」だけで人は動く。

    モノレールを手洗いする
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/19
    タモリ倶楽部の企画になりそう
  • 51歳、栃木で「生姜の展示館」作った男の稼業

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    51歳、栃木で「生姜の展示館」作った男の稼業
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/09
    村田らむさん、いい仕事するなあ…
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/03/08
    下町ボブスレーというか日本という国そのものの奢りというのを実感したわ。何様感あるあるー。
  • 非正規から正社員へステップアップする知人の覚悟が悲壮すぎて絶句した。 - Everything you've ever Dreamed

    地元のスナックで前の会社で同僚だった男と再会した。彼は、ちっぽけな自尊心ゆえだろうか、派遣なのか期間工なのか、詳しいことを語ろうとしないので詳しくは知らないが、退職後は、いわゆる非正規雇用といわれる立場で働いていた。所属部署が違ったので彼の働きぶりや能力は知らない。僕が彼について知っているのは「真面目で言われたことだけはしっかりやるが愚痴っぽくて陰気」というビミョーな非公式評価くらいだ。 その彼が、この春から正社員になるという。前の会社を辞めて、6年に及ぶ時給生活を経て、ようやく訪れた50才の春。「よかったですねー」といいながら、僕は彼を正社員として採用する会社があることに感動していた。実感が伴わず、ともすると幽霊みたいに思えたアベノミクスの効果を、はじめて目の当たりにした気分だった。僕も昨夏まで8か月続いた無職期間で、再就職のつらさをこれでもかと世間から思い知らされた身分だ。40超の平凡

    非正規から正社員へステップアップする知人の覚悟が悲壮すぎて絶句した。 - Everything you've ever Dreamed
  • 『解体屋ゲン』から学ぶプロとして大事なこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 世間は、羽生結弦選手2連覇のニュースでもちきりですね。2018年平昌冬季五輪は丁度今日で折り返し地点。様々な種目のスケジュールが残っていますが、今回いろいろと注目を集めているボブスレーは、日2/18からの予定だそうです。 誰が良いとか悪いとかはさておき、『下町ボブスレー』を無理に持ち上げようとして、引っ掻き回してしまったことについては、ジャマイカの皆様に真摯にお詫びしなきゃいけないなあと思う次第です。 同時に、下町で汗を流している職人さんたちに対しても大変失礼な話です。実際に怒っている人もチラホラと見ましたが、大事に守ってきたブランドが、外野の人たちのせいで壊されるのは、黙っていられないでしょう。 我々システム屋にも職人芸の世界はあります。そこでは、志の高い先人たちの手で沢山の価値のあるものが生み出されてきました。しかし、プロフェッショナリズムがなぜ重要な

    『解体屋ゲン』から学ぶプロとして大事なこと - ゆとりずむ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/19
    ゲンさんはもっと評価されていい漫画(掲載誌で敬遠してる人多いんだろうけどなあ…でも週漫TIMESだからここまで続けられた面もないと言えないんだよなあ)
  • プロの漫画家にマンガの描き方を習って出版社に持ち込む :: デイリーポータルZ

    マンガというものがある。ジャンプやサンデー、マガジンなど多くのマンガ雑誌が出版され、それがまとめられた単行屋に行けば、たくさん並んでいる。誰もが好きなマンガというものがあるのではないだろうか。 そんなマンガを読んでいると、「俺も描きたい」と思うようになった。あとなんというか、漫画家ってお金持ちのイメージもあるので、マンガで一攫千金を狙いたいのだ。ということで、漫画家にマンガを教えてもらい、マンガを描き、出版社に持ち込み漫画家デビューしたいと思う。

    プロの漫画家にマンガの描き方を習って出版社に持ち込む :: デイリーポータルZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/16
    地主さんの描いた漫画の出来はともかく、漫画家になるためのメソッドは漫画家サイドからも編集者サイドからも分かるので、そういう記事としては読み手のウエメセもくすぐるいい記事
  • 37歳、好きな「模型作り」で生きる男の稼ぎ方

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    37歳、好きな「模型作り」で生きる男の稼ぎ方
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/08
    誰かと思ったら、あのティラノサウルスの人か!
  • ゆうきまさみ先生「駆け出しの漫画家さんを応援したいなら激励だけ、叱咤はいりません」どのクリエイターにも当てはまりそう

    ゆうき まさみ @masyuuki これから駆け出しの漫画家さんを応援しようと思っている方にお願い。応援したいと思うなら激励だけしてあげてください。叱咤はいりません。 2018-02-05 15:45:05

    ゆうきまさみ先生「駆け出しの漫画家さんを応援したいなら激励だけ、叱咤はいりません」どのクリエイターにも当てはまりそう
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/08
    最後にクソリプをぶっこんだのは「こういうリプが漫画家ほかクリエイターの気持ちを削ぐ」というのを示したかったのか、それともまとめ主が両論併記脳なのか…
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/01
    とりあえず、シュートボクシングはこういう世間の声に背を向けるんだろうなあと思ったよ
  • 音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:緑色にライトアップされた掛川城がすごい存在感 今回、異例の「番無しマイクテスト」に付き合ってくれた音響マンは、わたしの父である。 音響マン歴38年。楽器店、レコーディングスタジオ、リゾート施設などさまざまな場所で音響の経験を経て、23年前に独立。音響の会社を立ち上げた。 駆け出しの頃はアマチュアバンドや売り出し中の歌手のライブ音響を、現在はホテルで行われる披露宴などのパーティー、コンサートをはじめとした舞台、企業や地域が主催するイベントの音響を主に行っている。 具体的な数字があった方が読者の皆さんに伝わりやすいと思い、これまで行ったステージの回数を聞いたら「

    音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/24
    だそうです、霧島さん>「チェック」では破裂音を、「ワン」では大きな音を、「ツー」では音の抜けや高音を確認しているらしい
  • ご報告 | 三田紀房 公式サイト

    ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ

    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/18
    なるほど、クレバーな対応だ(と、よく炎上するあれやこれやを見ながら)
  • 浦島太郎の再発防止策を考える

    ビジネスマンが書きたくない書類ナンバーワンは再発防止策である。 だが、書かなければいけない時期が日ぐらいのタイミングでやってくる。 そのときのためにノウハウやフレーズをまとめたのだ。そのフレーズを活用してサンプルの再発防止策を書いてみた。 サンプルは浦島太郎である。

    浦島太郎の再発防止策を考える
  • 「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note

    2017年12月26日、ウェブを中心に執筆をしているヨッピーさんに誘っていただき、「ライター忘年会」に行ってきました。ライターといってもネットメディア中心の若い皆様方100人ほどが集う盛大な会が渋谷の東京カルチャーカルチャーで行われたのでした。当に誘っていただいて嬉しかったのですが、あぁ、時代は変わったんだな……という思いも抱くとともに自らの身の振り方もきちんと考えなくては、と思った時間となりました。 詳細を書く前に言っておくと、これはすごくポジティブな文脈で言っております。現在44歳の自分よりも年上は、デイリーポータルZの林雄司さんとべつやくれいさんだけだったと思います(それ程多くの方とは喋っていないので断言はできませんが)。同じ年でいえば、ノオトの宮脇淳さんですね。私はその日、小学館で仕事があったので20時開始のところ、到着は21:20で、残り時間40分というところでした。入口では、

    「ライター忘年会」に行って時代が変わったことを痛感した件|中川淳一郎|note
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/07
    こういう場に行ったことない…
  • 38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心

    今回紹介する劇画狼さん(38)は、なんと自力で愛する作家の単行を作ってしまった。誰もが思いつきはするが、実行する人はきわめて少ない行動だ。そして成功させるのはとてもとても難しい。 劇画狼さんは京都生まれの京都育ち。大学以降は大阪で活動している。 あべのハルカス近くの喫茶店で待ち合わせをした。現れた劇画狼さんは文化系の活動をしている人という印象はなかった。腕がやたらに太く、拳には格闘技経験者特有のキズがある。なかなかいかつい雰囲気を醸し出しているけれど、表情と口調は柔らかくてホッとした。 彼が、単行を作るまでの道のりをうかがった。 「すごく普通の家庭環境でしたね。両親の仲もめっちゃいいし。少し変わったことと言えば父親が『息子を絶対に甲子園に行かせたい!!』と願っている人でした」 人は野球をそれほど好きではなかったが、とにかくスパルタで野球を叩き込まれた。 「ちょっとオカルト入ってました

    38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/07
    げウさんの半生が! 途中までは関本大介みたいな人生だったとは!