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仕事と高木三四郎に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • DDT、W-1 高木は学んだファンパワーは女性 - プロレス : 日刊スポーツ

    1日に就任したW-1の高木三四郎・最高経営責任者(CEO=45)は、同じプロレス団体DDTの社長も務める業界では異例の“二重国籍”経営者だ。プロレス界のスーパースター、武藤敬司が経営の立て直しを託した男は、弱小団体を18年でメジャーに匹敵する人気団体に育て上げたアイデアマンでもある。現役プロレスラーでもある人間・高木に迫った。 高木CEOは午前10時から午後2時までW-1事務所で働き、その後はDDTで仕事をする。W-1では経営の立て直しのため、支出の見直しを進めている。例えば、リングや照明、音響機器、移動用のバスなどリースでまかなっていたものを今後は自前で購入予定。「初期投資だけであとはずっとタダになる。これまでは、興行をやるたびに外部発注で収支がマイナスになっていた」と説明する。 プロレス団体経営のノウハウは、DDTで学んできた。設立当初は100人、200人の会場すら満員にできなかった。

    DDT、W-1 高木は学んだファンパワーは女性 - プロレス : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/20
    そうか、W-1のCEOになると普段はDDTなんか無視する日刊スポーツも取材して記事にするんだ…
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