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サイエンスに関するarajinのブックマーク (1,982)

  • 怪しい空気活性機を分解する - 化石飯

    コロナ禍の中、激しいワクチン競争が起こっている。 自分は無事予約を取れたが、未だ予約も取れぬままの友人も多い。 そんな中、あえてワクチンを打たない選択をする人も存在する。 理由は個々人によって様々で、私の古くからの友人A氏の母親もその一人だ。 主義主張は人それぞれで、たとえ全く理解できない話だとしても他人という立場上、それを否定することは難しい。 だが、友人A氏母親の話を聞くに、その主義の情報ソースに心当たりのある単語がよく出てくる。 「オンラインサロン」 という単語だ。 A氏も私も、同じ悪寒を抱いていた。 A氏が情勢下で帰省もままならない中、独り身の母親が怪しいコミュニティに籠絡されているのでは?という疑念だ。 そこで、ふとある物を思い出す。 それは一昨年にA氏の母親から送られてきた「空気活性機」なるものだ。 それはA氏の為にと送られてきた機械で、「空気活性機」なるものだった。 トイレや

    怪しい空気活性機を分解する - 化石飯
  • ゼータ関数と物理|驚異のウルトラたし算が宇宙を支える

    (株)インフォマティクスが運営する、GISAI機械学習数学を楽しく、より深く学ぶためのWebメディア 驚異のたし算 「オイラーゼータ関数誕生物語」では、長年懸案であった無限級数──無限の項のたし算──「バーゼルの問題」が28歳のオイラーによって解決される様子を描きました。 結果にπが描き出される風景とその華麗なる証明は世界に激震を与えました。 オイラーは、バーゼルの問題の背後にある原風景──ゼータ関数(オイラーゼータ)に到達し、その風景を次々に描き出していきました。 中でも次の絵は衝撃的です。 無限項の自然数の和がマイナスになるという信じられないたし算です。 私がゼータ関数を“ウルトラたし算(UT:Ultra Tashizan)”と呼ぶ理由です。このたし算を「UT1」と名付けることにします。 UT1と宇宙の関係 私は大学2年生の時、数学のUT1が物理学に関係していることを知りました。

    ゼータ関数と物理|驚異のウルトラたし算が宇宙を支える
  • ファイザー製ワクチン、長めの接種間隔で抗体増加=英研究

    米ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、接種間隔を長めに空けたほうが抗体レベルが総じて高まることが、英国の研究で分かった。写真はファイザーのロゴと注射器・バイアル瓶。6月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic) [ロンドン 23日 ロイター] - 米ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、接種間隔を長めに空けたほうが抗体レベルが総じて高まることが、英国の研究で分かった。ただ、1回目の接種後に抗体がいったん大きく減少する。

    ファイザー製ワクチン、長めの接種間隔で抗体増加=英研究
  • なぜリスクの問題に心理学がからむのか?|ちくまプリマー新書|中谷内 一也|webちくま(1/3)

    コロナから原発、飛行機事故から児童虐待まで――。『リスク心理学――危機対応から心の質を理解する』(ちくまプリマー新書)が好評発売中! 遭遇するかもしれない望まざる事態を、われわれの心がどのように受け止め、どのように反応しようとするのか。危機に対応する心の動きには、人間の質が浮かび上がる。記事ではリスク心理学誕生の背景に迫ります。 私たちが生きる環境にはさまざまなリスクが潜んでいます。大気や品、飲料水には有害物質が含まれていますし、交通事故や地震、台風、新型コロナのような感染症、温室ガスによる大規模気候変動……、あげ出すとキリがありません。それらにどう立ち向かうべきか? 素朴に考えると、それぞれの分野の専門家がリスク評価を行い、リスクを下げるための可能な対策をリストアップし、その効果と対策実施に必要なコストを睨んで、最適な対策を実施すれば良いということになります。なぜ、そこに心理学、

    なぜリスクの問題に心理学がからむのか?|ちくまプリマー新書|中谷内 一也|webちくま(1/3)
    arajin
    arajin 2021/07/24
    “「人々がある対象を心理的にリスクとみなすからこそリスクが生まれるのだ」”
  • ハエトリグモが無脊椎動物として初めて「生物と無生物を識別する能力」を有していると確認される

    By Daiju Azuma ハエトリグモが「生物と無生物を識別する能力」を有しているという研究結果を、ハーバード大学の研究チームが発表しました。この能力はこれまで脊椎動物でしか確認されてこなかったことから、研究チームは「人類が考えている以上に、生物界では広く見られる能力かもしれない」と語っています。 Perception of biological motion by jumping spiders https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.3001172 A new spidey sense | EurekAlert! Science News https://www.eurekalert.org/pub_releases/2021-07/hu-ans071521.php Jumping

    ハエトリグモが無脊椎動物として初めて「生物と無生物を識別する能力」を有していると確認される
    arajin
    arajin 2021/07/23
    “これまで考えられてきた以上に多様な動物がバイオロジカル・モーションを認識し、生物と無生物を識別する能力を有している”
  • 植物の葉の色はなぜ緑色か? - tsujimotterのノートブック

    夏です。木々の緑が鮮やかな季節がやってきました。 [tsujimotterの母校、北大にて撮影] 植物の葉を眺めてると、私はいつもこんな疑問を思い浮かべます。 どうして緑色なのだろうか? 色は、私たちは幼い頃から知っている身近な存在です。その一方で、とても神秘的な存在でもあります。 色とは何だろうか? 考えれば考えるほど、その正体が分からなくなってしまうのです。 たとえば、みなさんは色の仕組みに関するこんな問いに答えられるでしょうか? ・空の色が青色なのはなぜだろう?(太陽の光は白色のはずなのに) ・絵具を混ぜて金色が作れないのはなぜだろう?(そもそも金色っていったい何なのだろう) ・モルフォチョウの翅の色がきらびやかな青色をしているのはなぜだろう?(自然界には青色をした物質はほとんどない) 今回考えたいのは「植物の葉はなぜ緑色なのか?」です。 この問いを突き詰めていくと、分子の中にある電

    植物の葉の色はなぜ緑色か? - tsujimotterのノートブック
    arajin
    arajin 2021/07/23
    高校の化学はつまらんかったけど、量子化学は面白いな。
  • トキソプラズマが人の脳を操る仕組み

    トキソプラズマ症を引き起こす寄生虫トキソプラズマ(緑色)をとらえた透過型電子顕微鏡(TEM)の着色写真。 Image from Moredun Scientific Ltd./Science Source/Photo Researchers チェコの進化生物学者ヤロスラフ・フレグル(Jaroslav Flegr)氏は、大胆な主張によってここ1年ほどメディアの注目を集めている。トキソプラズマというありふれた寄生虫が、われわれの脳を“コントロール”しているというのだ。 トキソプラズマは通常はネコに寄生する。巧みな戦略をとることで知られ、ネコからネコへ感染するのにネズミを媒介とし、寄生したネズミの行動を変化させてネコにべられやすくすることで新たな宿主に乗り移る。 ネコにべられやすくするため、トキソプラズマがネズミに引き起こす行動の変化は、反応時間が遅くなる、無気力になる、危険を恐れなくなると

    トキソプラズマが人の脳を操る仕組み
    arajin
    arajin 2021/07/14
    「トキソプラズマが樹状細胞の内部でGABAを産生させ、同じ樹上細胞の外側にあるGABA受容体を刺激し、それによって細胞に体内を移動させ、脳に到達」「GABAの量が増えることは「恐怖感や不安感の低下に関連」
  • 大量のレース鳩がこつぜんと消えたミステリー

    <英国イングランドの中東部に位置するピーターバラで行われた鳩のレースで、放された1万羽の鳩がほとんど戻ってこなかった......> 英全土で1日のうちに25万羽の鳩が行方不明に 6月のある晴れた土曜日、英国イングランドの中東部に位置するピーターバラで行われた鳩のレースで、奇妙なことが起きた。3時間程度で終了すると思われたレースで、放された1万羽の鳩がほとんど戻ってこなかったのだ。 鳩レースは、レース会場で一斉に鳩を放ち、鳩の巣であるそれぞれの鳩舎までの距離と、戻ってきた時間をもとに速さを算出してスピードを競う。レースで使われるのは通常のドバトではなく、英語でhoming pigeonと呼ばれる、高い帰巣能を有する伝書バトだ(homingは鳥の帰巣能を意味する)。 しかし不思議なことに、前述のピーターバラでのレースのみならず、6月19日に開催された鳩レースで放された鳩はほとんどが戻ってこ

    大量のレース鳩がこつぜんと消えたミステリー
    arajin
    arajin 2021/07/12
    「6月のある晴れた土曜日、英国イングランドの中東部に位置するピーターバラで行われた鳩のレース」「地球の磁場の乱れが原因か」
  • 日本の研究者が40年前に提唱 超新星爆発の理論を確認 | NHKニュース

    夜空の星が最後に爆発する超新星爆発という現象について、これまで確認されたことがない新たなメカニズムによって起きることを日人の研究者グループが観測によって明らかにしたと公表し、日の研究者によって40年余り前に提唱された理論が確認されたとして注目されています。 特定の大きさを持つ星は、寿命が尽きるときに重力崩壊という現象によって超新星爆発という巨大な爆発を起こすことが知られていますが、この分野で世界的に有名な東京大学の野憲一上級科学研究員らが40年余り前に、星の中心部で電子が失われる現象が起きた時にも爆発することを理論的に示し、「電子捕獲型」の超新星爆発として提唱していました。 カリフォルニア大学の大学院生、平松大地さんなどのグループは2018年に観測された超新星爆発について、爆発のエネルギーや放出された元素の種類を詳しく分析したところ、「電子捕獲型」の超新星爆発であったことを観測したと

    日本の研究者が40年前に提唱 超新星爆発の理論を確認 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2021/07/11
    “野本憲一上級科学研究員らが40年余り前に、星の中心部で電子が失われる現象が起きた時にも爆発することを理論的に示し、「電子捕獲型」の超新星爆発として提唱していました。”
  • 元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず

    重い金属元素「ドブニウム(Db)」の性質を調べた結果、周期表から予想できる性質に反して金属的な性質を失っていることが分かった──日原子力研究開発機構が、7月7日にこんな研究結果を発表した。この元素の化合物を分離して調べたのは世界で初めてのことで、今回分かった性質から、いまだに完成していない周期表の理解が進むことが期待できるという。 ドブニウムは1967年に発見された、原子番号105番の元素。核融合反応で人工的に生成できるが、生成率が5分当たり1個と低いことと、寿命(半減期)が約30秒と短いため、実験で扱うのが難しく、その化学的性質は明かされていなかった。 研究チームは、同機構の加速器を使ってドブニウムを合成し、独自に開発した分離装置によってドブニウムの純粋な化合物を分離。この化合物と、ドブニウムと同じ周期表第5族の元素(ニオブやタンタル)の化合物について、気体になりやすさを比較したところ

    元素の「周期律」にほころび? 金属元素「ドブニウム」が金属の性質持たず
    arajin
    arajin 2021/07/09
    “ドブニウム化合物の揮発性が高かった理由について、研究チームは「ドブニウムが持つ強い“相対論効果”の影響で、『電子を放出しやすい』という金属的な性質が薄まったことが原因」と考察している。”
  • 書評:妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話。~マルチ商法とニセ医学とスピリチュアルと陰謀論と~|雨宮純

    ズュータンさんが書籍を刊行されたとのことで、早速購入して読んだ。 ズュータンさんはnoteでマルチ商法被害者の声を連載している。その中に「環境」被害者も含まれていたことから、筆者も勧誘を受けていた当時から記事を拝読していた。このようなテーマの内容が書籍化されるのは、実際に時間と大金を失ってしまった声を聞いている身からすると、大変に意義のあることだと思う。 ・マインドコントロール手法を駆使し会員を染め上げるマルチ商法書は前半がズュータンさんの実体験、後半が被害者の体験を元にした記事となっている。 この、ズュータンさんの実体験が想像以上に凄惨なものであった。きっかけは何と民生委員。民生委員の女性と「白砂糖は麻薬である」「薬はリスクである」「農薬まみれの野菜を買ってはいけない」といった「自然派」な話題で意気投合したのをきっかけに、奥さんは疑似科学やニセ医学にハマってしまう。「経皮毒」や「布おむ

    書評:妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話。~マルチ商法とニセ医学とスピリチュアルと陰謀論と~|雨宮純
    arajin
    arajin 2021/06/17
    「勧誘させ、周囲から孤立させる(否定されるのは織り込み済)」
  • 【エピソード】粒子加速器に頭を突っ込んだ人の話 - ScienceTime Physics

    ブログのコンテンツは、現在新サイトに移行中です。 ※数式の読み込みのために、ページの更新に時間がかかる場合がありますが、長くても10秒ほどで済みますのでお待ちください。

    【エピソード】粒子加速器に頭を突っ込んだ人の話 - ScienceTime Physics
    arajin
    arajin 2021/06/17
    死なないんだ。
  • 再認定は「条件付き」 岐路に立つ「南アジオパーク」(長野日報) - Yahoo!ニュース

    arajin
    arajin 2021/06/15
    「南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク」
  • 「実質的にはただの水洗い」洗たくマグちゃんは無意味だと言える"科学的な理由" 「アルカリで洗う」はウソだった

    「洗剤に負けない洗浄力」などの表示には根拠がないとして、消費者庁は、マグネシウムを使った洗濯用品「洗たくマグちゃん」を販売した宮製作所(茨城県古河市)に再発防止を求める措置命令を出した。東京大学非常勤講師の左巻健男さんは「マグネシウム洗濯では臭いや油汚れは取れず、実質的には水洗いと変わらない。科学的な用語を使ったあやしい商品には注意が必要だ」という――。 効果に根拠なしとされた「マグネシウム洗濯」 環境問題に関心を持ち、環境に負荷をかけないようにと、マグネシウム洗濯、洗濯ボールや洗濯リングなど、石けん・洗剤を使わないで洗濯する人たちがいます。 洗濯マグネシウムの「アルカリで洗う」という“科学的”な理屈に納得して使用していた人もいたでしょう。 ところが、マグネシウム洗濯製品には効果の根拠がないとして、消費者庁から景品表示法違反の措置命令が出されました。 洗濯の科学を含む界面化学を学生時代に

    「実質的にはただの水洗い」洗たくマグちゃんは無意味だと言える"科学的な理由" 「アルカリで洗う」はウソだった
  • 「研究費をばらまけ」と言ってはいけない本当の理由(近藤 滋) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

    発の論文の数が減少し、日の大学の研究レベルが国際的に落ちているという、衝撃的なデータが公開されました。日の基礎科学の危機が叫ばれています。 何とかしなければいけない、と、SNSで盛んに警鐘を鳴らしている研究者もいらっしゃいます。 特に最近は、政府主導の「選択と集中」に対して反対する意見が述べられることが多いです。 その主なものが、タイトルに挙げた、「研究費はばらまきがよい」という意見。他にも、「研究者が好きなことをできる環境を」「役に立たない研究に価値がある」などなど。 だが、どんなに警鐘を鳴らして(鳴らしたつもりになって)も、政府も一般社会も反応する気配はありません。 たまに、ノーベル賞学者が同じコメントを発し、マスコミがそれを取り上げると、研究者は「そうだ! その通りだ!」と反応します。ですが、マスコミの取り上げ方自体が、どうもおざなりな感じで、何も変化が起きる気がしません。

    「研究費をばらまけ」と言ってはいけない本当の理由(近藤 滋) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
    arajin
    arajin 2021/05/23
    「「研究費はばら撒け」 → 研究者間の相互評価に任せろ 「好きなことをやればよい」 → 研究者の「好きなこと」はイノベーションだ 「役に立たなくてよい」 → 科学は総合力であり、幅の広さが力である」
  • カシオペヤ座方向に「新星」 明るさ当初の50倍 肉眼でも観測 | NHKニュース

    のアマチュアの天文家が見つけた新しい星が、およそ2か月にわたって徐々に明るさを増して肉眼でも観測できるようになり、珍しい現象だとして関係者の間で話題になっています。 三重県亀山市のアマチュア天文家、中村祐二さんがことし3月18日にカシオペヤ座の方向に見つけた新しい星は、およそ2か月にわたって徐々に明るさを増し、今月9日には当初よりもおよそ50倍の明るさとなって肉眼で観測できる5等級程度になりました。 新しい星は年間、数個から十数個程度見つかっていますが、数日間、明るさを増してその後、暗くなるケースが多く、数か月にわたって明るさを増して肉眼でも見えるようになるのは珍しいということです。 国立天文台などが分析を行ったところ、これまで暗かった星の表面で、大きな爆発的な現象が起きたと考えられ、急激に明るさを増す、「新星」の一種とみられるということです。 国立天文台の山岡均准教授は「とても珍しい

    カシオペヤ座方向に「新星」 明るさ当初の50倍 肉眼でも観測 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2021/05/23
    “三重県亀山市のアマチュア天文家、中村祐二さんがことし3月18日にカシオペヤ座の方向に見つけた”
  • 新型コロナワクチンでアレルギーを起こす物質といわれている『ポリエチレングリコール』ってなんですか?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナのワクチンでアナフィラキシーがあったという報道を連日みかけるようになっています。そんな状況で、『ポリエチレングリコール』という物質名をよく聞くようになりました。 ポリエチレングリコールとはどんな物質なのでしょうか? アレルギーを起こしやすい、リスクの高い物質なのでしょうか? 今回は、新型コロナワクチンに使用されているポリエチレングリコールに関して、簡単に説明してみたいと思います。 車全体の設計図(DNA)と、その部品のひとつであるハンドルの設計図(メッセンジャーRNA)。 現在日で実施がはじまっているファイザー社のワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)を利用しています。 mRNAとはどんな物質なのでしょう。 長めになりますが、ちょっと例え話をしてみますね。 ここに、車の設計図があるとしましょう。 車は、エンジンやハンドル、ドアの取っ手…さまざまな部品からつくられます。 で

    新型コロナワクチンでアレルギーを起こす物質といわれている『ポリエチレングリコール』ってなんですか?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 剣kenn on Twitter: "1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日本各地を訪問したことがある。このときユーゲントの団員が日本で米と麦の二毛作が行われていることを知り、大変驚くと同時に日本の肥沃さを羨ましがったという逸話が残っている。 https://t.co/SqhrmI8KhD"

    1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日各地を訪問したことがある。このときユーゲントの団員が日で米と麦の二毛作が行われていることを知り、大変驚くと同時に日の肥沃さを羨ましがったという逸話が残っている。 https://t.co/SqhrmI8KhD

    剣kenn on Twitter: "1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日本各地を訪問したことがある。このときユーゲントの団員が日本で米と麦の二毛作が行われていることを知り、大変驚くと同時に日本の肥沃さを羨ましがったという逸話が残っている。 https://t.co/SqhrmI8KhD"
    arajin
    arajin 2021/04/04
    コメと麦の二毛作を軸にヒトラーから七人の侍へ話が繋がる。
  • 語学が苦手で試験に6回も落ちた私が「ノーベル賞」生物学者になるまで

    細胞周期研究での業績が評価され、2001年にノーベル生理学・医学賞を受賞。1949年英国生まれ。1970年バーミンガム大学を卒業後、1973年イースト・アングリア大学で博士課程修了。エジンバラ大学、サセックス大学、王立がん研究所(ICRF)主任研究員、オックスフォード大学教授、王立協会研究教授を経て、1993~96年王立がん研究所所長、2003~2011年米ロックフェラー大学学長、2010~15年王立協会会長、2010年より現職、フランシス・クリック研究所所長。2001年に仏レジオン・ドヌール勲章、2013年にアルベルト・アインシュタイン世界科学賞を受章。世界中の大学から70以上の名誉学位や名誉フェローシップを受賞。2021年3月、初の著書『WHAT IS LIFE? (ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か』(竹内薫訳、ダイヤモンド社)を発刊。 WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ

    語学が苦手で試験に6回も落ちた私が「ノーベル賞」生物学者になるまで
    arajin
    arajin 2021/03/31
    “『WHAT IS LIFE? (ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か』”3/10発売。
  • ペットボトルをポカポカつぶしてたら光ったけど、これなに?

    ある真っ暗な夜、ペットボトルから水を飲んだらポカッっと音がして凹んで青く光りました。口を離してポカッっと戻ったらまた青く光りました。 目の錯覚?なんらかの光が反射して光ったように見えた?と思ってしばらくポカポカとペットボトルを凹ましたり戻したりしてみたところ、やっぱり光ってました。 なにこれ? あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:実写版カップ麺をいくつか作ってみた2021 > 個人サイト keiziweb D

    ペットボトルをポカポカつぶしてたら光ったけど、これなに?