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サイエンスに関するarajinのブックマーク (1,982)

  • 我々はまだ自分の細胞の半分を知らない。新しいAI技術で明らかに : カラパイア

    核、ミトコンドリア、小胞体など、生物の教科書を見れば、カラフルなイラストで細胞の構造がはっきり図説されている。だが当のところは、その秘密の半分もわかっていないという。 細胞の構造をマッピングする人工知能システムで、人間の腎臓細胞を分析したところ、そこに70種ものパーツが含まれていることが判明。そのうち半分は、学者すらも見たことがないものだったのだ。 細胞については「判明していることより、していないことの方が多いだろうとは思われていました」と、米カリフォルニア大学サンディエゴ校のトレイ・アイデッカー教授は語る。 研究者は、それをさらに深く探る方法をようやく手に入れた。AIだ。

    我々はまだ自分の細胞の半分を知らない。新しいAI技術で明らかに : カラパイア
  • 物理の先生の「私の授業中に英語の内職をしている人が増えたので物理を英語でやることになった回のノート」→本当にオールイングリッシュ「何これ怖い」

    たろす 🛰 𝕋𝕒ℝ𝕠𝕊𝕥𝕦𝕕𝕪 @TaRoS_physics @gvhJiJFVH5mQ5fL たろ『そんなんしとったら次の単元から英語でやるで😠』 生徒『やれるもんならやってみな』 たろ『The fundamental quantity in electrostatics is electric charge.』 生徒『 』 2021-11-23 18:34:42

    物理の先生の「私の授業中に英語の内職をしている人が増えたので物理を英語でやることになった回のノート」→本当にオールイングリッシュ「何これ怖い」
    arajin
    arajin 2021/11/27
    楽しそう。
  • 【早すぎた予言者 南部陽一郎】「福井の神童」が素粒子物理学の世界で挫折を味わった頃(大栗 博司)

    「自発的対称性の破れ」をはじめとする数々の新理論を発見し、"質量"と"力"の起源に迫った南部陽一郎。その後のヒッグス粒子の発見や電弱統一理論の確立にも絶大な貢献をした彼は、20世紀最高の物理学者の1人と称されたにもかかわらず、ノーベル賞受賞は理論発表から半世紀近くも待たねばならなかった。 あまりにも時代を先取りしていたことから「予言者」「魔法使い」とも呼ばれた天才は、どのような人間だったのか? 初の格的評伝『早すぎた男 南部陽一郎物語』の刊行を記念して、かつて南部研究室で「門下生」として身近に接した経験をもつ大栗博司氏(東京大学カブリIPMU機構長)が、師の逝去に際して寄せた追悼文を全3回にわたってご覧いただく。 記事は、「日経サイエンス」2015年10月号に掲載された『追悼 南部陽一郎博士・南部先生が成し遂げたこと』を一部改変の上、再録したものです。 南部陽一郎と素粒子物理学 南部陽

    【早すぎた予言者 南部陽一郎】「福井の神童」が素粒子物理学の世界で挫折を味わった頃(大栗 博司)
    arajin
    arajin 2021/11/27
    『早すぎた男 南部陽一郎物語』
  • 除草剤を使わず、塩で安全除草 - 暮らしの読みもの - EM生活公式オンラインショップ

    EMを活用した農業・環境浄化・生ごみリサイクルなどの、さまざまな社会貢献活動を実践もしくはアドバイスができるパートナーとして正式に認証された販売店

    arajin
    arajin 2021/11/20
    “※塩をまくことで塩害を起こさないためには、事前にEMを十分活用し、畑の土を微生物豊かな環境にしておくことが重要です。”
  • どうして次々と定期的な波が来るのか、中村先生の山火事理論にその答えはありました。気の緩みも人流もほぼ関係ない

    どうして次々と定期的な波が来るのか、中村先生の山火事理論にその答えはありました。気の緩みも人流もほぼ関係ない わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では塾生を募集しています。希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ひとりずつ丁寧にやってますよ。※事業・集客コンサルやサイト構築のご依頼も絶賛受け付けております。得意な分野はECサイト構築や商品開発です。実例はこちら 波はどうして起きるのか 先日書きましたこのエントリー ワクチン接種率が上がったのでピークアウトしたという主張を叩きのめす山火事理論について(永江説昇華版) もと自衛隊で防疫の専門家として働いていた、つまり最前線にいた中村先生がわたしの仮説を昇華させていただき山火事理論になったわけです。 しかしこの山火事理論にも1点だけ小さな疑問がありました。 燃えやすい木が燃え切ってハゲ山にな

    どうして次々と定期的な波が来るのか、中村先生の山火事理論にその答えはありました。気の緩みも人流もほぼ関係ない
  • PDCAサイクルには“大事なステップ”が欠けている - ライブドアニュース

    arajin
    arajin 2021/11/08
    “科学の方法論は、5段階で表現できる。観察、推論、仮説、実験、考察。PDCAサイクルによく似ているが、「観察」を組み込んでいることがとても重要なのだ。”
  • 一般相対性理論におけるエネルギー概念の革新 -ブラックホールの新しい描像と新しい保存量-

    青木慎也 基礎物理学研究所教授、横山修一 同特任助教、大野木哲也 大阪大学教授らの研究グループは、一般相対性理論発見当初から懸案であった一般の曲がった時空において正しいエネルギーの定義を提唱しました。さらにその定義を自然に拡張することで宇宙全体からなる系で、エネルギーとは異なる、別の新しい保存量が存在することを理論的に示しました。 アインシュタインが提唱した一般相対性理論においてエネルギーを含め観測される量は一般座標変換で不変な量でなければなりません。ところが一般相対性理論提唱当初から一般座標変換で不変なエネルギーの定義に困難があったため、その困難を回避しながらエネルギーを計算する様々な試みが行われてきました。研究グループは、重力の量子論を研究する過程で一般座標不変なエネルギーの定義を発見しました。そしてこの定義をシュワルツシルトブラックホールに適用することで、ブラックホールは特異点に物

    一般相対性理論におけるエネルギー概念の革新 -ブラックホールの新しい描像と新しい保存量-
    arajin
    arajin 2021/11/07
    “ところが一般相対性理論提唱当初から一般座標変換で不変なエネルギーの定義に困難があったため、その困難を回避しながらエネルギーを計算する様々な試みが行われてきました。”
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
    arajin
    arajin 2021/10/31
    「バッタの集団産卵は、暗くなってから起こっていました。」
  • https://research-er.jp/articles/view/104156

    arajin
    arajin 2021/10/21
    “壁付近の繊毛は運動が阻害されていることが明らかになりました。壁面による繊毛運動の阻害は遊泳力の非対称をもたらします。”
  • 量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か?(吉田 三知世)

    相対論とならぶ二大物理理論・量子力学は、世界の見方を根幹から変えたことで知られています。量子力学が提示した世界観・物質観に猛然と異を唱えたアインシュタインは、量子力学の創始者の一人・ボーアと激しい論戦を繰り広げました。 「果たして実在とは何か」──大いなる問いをめぐる熱い論争の100年を克明にたどった近刊『実在とは何か──量子力学に残された究極の問い』(筑摩書房)が話題となっています。 同書の翻訳を担当した吉田三知世さんに、その深い魅力を語っていただきました! 量子力学の解釈問題 20世紀の幕開けに萌芽(ほうが)した量子力学は、1925年に理論的に定式化され、はや100年になろうとしている。その応用は着々と進み、エレクトロニクスを生み出して、情報通信技術や医療その他の産業を成り立たせている。スマートフォンなど、日常生活で触れる機器をとおして暮らしにも浸透している。 ジャーナリストのブライア

    量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か?(吉田 三知世)
  • スズメは恐竜の定義に含めるべきではない - 造物主の置手紙

    追記(2021年10月17日) 2021年10月17日:誤解を見かけたので注記するが、記事の主張は「スズメは恐竜に含めるべきではない」ということではない。 追記(2021年10月20日) 記事中の「条11A」を「勧告11A」に訂正。 「恐竜の定義」として次のようなものが紹介されることがある。 恐竜とは、イエスズメ Passer domesticusとトリケラトプス Triceratops horridusの最も新しい共通祖先と、その子孫すべてである。 このような定義は系統学的定義(phylogenetic definition)と呼ばれる。系統学的定義ではある祖先を特定することによって、その祖先を起源とする生物すべてを含むクレードを定義することができる。「イエスズメ」や「トリケラトプス」はその祖先を特定するために使われているspecifier1である。 この系統学的定義を現時点で理解され

    スズメは恐竜の定義に含めるべきではない - 造物主の置手紙
  • 学校に設置されたオゾン発生器、企業は「感染リスク低減」とPRも根拠なし。この表示は違法? 消費者庁の見解は…

    販売元の企業・三友商事株式会社からオゾン発生器の寄贈を受けたのは大阪府富田林市。 寄贈されたのはオゾン発生器550台、空気清浄機型オゾン発生器58台、オゾン水生成器58台の合計666台だ。 同市は寄贈されたオゾン発生器を、新型コロナウイルス対策として効果が証明されていないにもかかわらず、市内の全公立小中学校・幼稚園に設置していた。 WHO(世界保健機関)や厚生労働省、文部科学省は消毒剤や、ウイルスの量を減少させる物質について、人の眼や皮膚に付着したり、吸い込むおそれがあったりする場所での空間噴霧を勧めていない。また、オゾンについては、曝露した場合に気道の炎症を起こすリスクが高いという研究結果が海外の医学雑誌で提示されている。 しかし、市側はオゾン発生器の設置を新型コロナウイルス感染症対策の事業と位置づけ、実施。 学校医も務める富田林医師会は直ちに回収を求める要望書を市長宛に送ったが、市側は

    学校に設置されたオゾン発生器、企業は「感染リスク低減」とPRも根拠なし。この表示は違法? 消費者庁の見解は…
    arajin
    arajin 2021/10/13
    “三友商事”
  • https://research-er.jp/articles/view/103876

    arajin
    arajin 2021/10/12
    “決定論的な化学反応においても、ゆらぎの熱力学で得られてきた熱力学的トレードオフ関係である熱力学的不確定性関係と熱力学的速度限界が得られる”
  • 新型コロナウイルスワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスのmRNAワクチン。このワクチンには、調味料の日の大手製造メーカー「ヤマサ醤油」が製造する原料が使われています。いったい、なぜ?そして、その原料とは? 「ヤマサ醤油」(千葉・銚子市)は正保2年(1645年)の創業、300年以上にわたって卓に欠かせない調味料“しょうゆ”を作り続けています。そんな老舗企業の伝統の技術がいま、コロナ禍の世界を変える“ワクチン”の原料として活用されています。mRNAワクチンに欠かせない重要な原料を製造、日や世界で使われているファイザー社とモデルナ社に提供しているのです。 ■ヤマサ醤油が製造 新型コロナワクチンの原料とは ヤマサ醤油が作っているワクチンの原料は、「シュードウリジン」という白い粉状の物質です。ワクチンでどんな役割を果たしているのしょうか。 ヤマサ醤油によると「シュードウリジン」は、新型コロナワクチンのmRNA(メッセンジャーRN

    新型コロナウイルスワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2021/10/11
    「かつおぶしのうまみの成分はイノシン酸、しいたけのうまみ成分はグアニル酸。これらは「核酸化合物」です。そして、シュード・ウリジンも「核酸化合物」の1つなのです。」
  • オーロラ、鎌倉時代に最接近 藤原定家の「赤気」裏付け―地磁気データ基に再現:時事ドットコム

    オーロラ、鎌倉時代に最接近 藤原定家の「赤気」裏付け―地磁気データ基に再現 2021年10月04日05時33分 北海道の北の空に現れた赤いオーロラ=2001年11月24日、北海道陸別町で撮影(銀河の森天文台提供) オーロラが見えやすい地域「オーロラ帯」の過去3000年間の変化を再現した結果、日からの距離は鎌倉時代の1200年ごろに最も近かったと、国立極地研究所などが発表した。当時の歌人藤原定家は日記で「赤気」(せっき、赤い光の意味)を京都で目撃したと記しており、研究成果は定家の記述を裏付ける形となった。論文は国際科学誌に掲載された。 〔写真特集〕ウェザーフォト~世界の気象~ オーロラは、宇宙から電子が地磁気(地球の磁場)に沿って地球に入り込む際、大気中の酸素や窒素と衝突して起きる発光現象。北極や南極の近くで現れやすいが、太陽表面の大規模な爆発が起きると北海道などでも観測される。 地磁気が

    オーロラ、鎌倉時代に最接近 藤原定家の「赤気」裏付け―地磁気データ基に再現:時事ドットコム
  • ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信

    体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療に有効な既存薬を患者の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って探し出し、患者に投与する臨床試験(治験)を実施したところ、9人中5人で病状の進行を止める効果があったと京都大の井上治久教授(神経内科学)らのチームが30日発表した。 進行を遅らせる薬はこれまでにもあったが、チームは進行を止める薬は「世界初」としている。井上教授は、対象人数が少ないため実用化に向けてさらなる治験が必要とした上で「科学の力でALSを制圧できる可能性が視野に入った」と強調した。

    ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信
  • https://research-er.jp/articles/view/103008

    arajin
    arajin 2021/09/14
    “これまでの世界最高解像度である 54 億点で太陽対流層全体を解像した計算を行ったところ、太陽と同じく赤道が速く回転する差動回転を再現することができました。”
  • 「行動経済学は死んだ」騒動のメモ|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    まず、Jason Hrehaという人が「行動経済学の死」という記事を書いた。 その記事の日語訳はこちら。 この人は、ウォルマートの行動科学研究のトップ(Global Head of Behavioral Sciences at Walmart)の人。 Hrehaさんは、 「行動経済学は死んだ。 その主要な発見は何年も再現に失敗している。 その中核的アイデアである『損失回避バイアス』にもろくな再現性がない。 僕自身、実際マーケティングキャンペーンで研究したから知ってるんだ。」 という趣旨のことを言ってる。 ※「損失回避バイアス」とは、利得よりも損失の方を大きく評価する心理的傾向のこと。 その記事を山形浩生さんが知って以下のツイート: うっひーマジっすか。行動経済学は再現性皆無、カーネマン&トヴァースキーもかなり悪質なチェリーピッキングしていて、鉄板と思われていた損失忌避すらかなり怪しく、ナ

    「行動経済学は死んだ」騒動のメモ|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    arajin
    arajin 2021/09/13
    「論文をざっと見た感じ、「損失回避バイアスは大きな損失に対してしか生じないし、それは認知バイアスなんかじゃなく、単なる合理的な行動だ」というHrehaさんの主張には無理があるかな、と。」
  • 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    プレスリリース 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― 新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。 感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。 感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。 感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しない

    新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
    arajin
    arajin 2021/09/03
    「抗体依存性感染増強(ADE)」
  • 行動経済学の『ずる』は予想以上に不合理 - 本しゃぶり

    ダン・アリエリーの論文の一つに再現性が無い。 調査の結果、データが全部捏造されたものだという。 どうしてこうなった。 ダン・アリエリーへの疑い ベストセラーとなった行動経済学に『予想どおりに不合理』がある。このブログでも何度かお勧めしているで、読んだ人も多いだろう。 予想どおりに不合理  行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 作者:ダン アリエリー早川書房Amazon 書の著者、ダン・アリエリーが共著者である論文について、データ捏造の疑いがかけられ話題となっている。 実験の主導者であるアリエリーは、「データが捏造されていること」については同意しているが、問題のデータは研究パートナーの「保険会社からもらったもの」であり、自分および共同執筆者たちはプライバシーの観点からデータ収集・データ入力・データのマージには関与していないと言っている*1。 件はデータの不正を暴く過程が面白

    行動経済学の『ずる』は予想以上に不合理 - 本しゃぶり
    arajin
    arajin 2021/08/25
    「行動経済学と言えば、有名な『ファスト&スロー』もセール対象なのだが、書かれている内容の多くに再現性が疑われている*10ことを知ってしまったので勧めにくい。」