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サイエンスとインドに関するarajinのブックマーク (3)

  • インドの田んぼに隕石とみられるサッカーボール大の塊が落下、ポッカリと穴が… : らばQ

    インドの田んぼに隕石とみられるサッカーボール大の塊が落下、ポッカリと穴が… 7月22日、インド東部で轟音とともにサッカーボール大の塊が落下し、目撃者たちがあわてて逃げ出す出来事がありました。 水田にはクレーターができていたそうです。 The suspected space rock left a crater in the middle of a rice field in Mahadeva village. https://t.co/0itIdMFeo5— YDR online (@ydrcom) July 26, 2019 こちらがそのクレーター。場所が水田でなければ衝撃はもっと激しかったかもしれません。 深さは1.2mあり、煙が静まったあと住民たちが塊を彫り出しました。 A 13-kilogram celestial object, suspected to be a #meteor

    インドの田んぼに隕石とみられるサッカーボール大の塊が落下、ポッカリと穴が… : らばQ
  • 編集長からの手紙36年後の続報、自殺した試験管ベイビー第2号医学者の遅すぎる名誉回復

    いまでこそ体外受精は珍しくないが、あれは世界の大ニュースだった。ロバート・エドワーズ博士の体外受精技術で生まれたルイーズちゃんのニュースは英国から世界へ発信され、科学技術と生命倫理の問題を抱えながら、人類の歴史に刻み込まれていった。エドワーズ博士は2010年にノーベル生理学・医学賞を受賞する。 ルイーズちゃんの誕生が1978年7月25日。その67日後、インドのカルカッタ(現在のコルカタ)でドルガちゃんが誕生。これが試験管ベイビーの世界2例目という大ニュース、その成功は祝福されたかというと、全く逆だった。何があったのか。 2015年7月26日でJ-CASTニュース創刊9周年を迎えた。情報をニュースの形で提供しながら、改めて「ニュースとは何か」を考えた。 アジアでそんなことができるのか 6月末、J-CASTニュース宛にインドから1通のメールが届いた。 「御社の蜷川様は朝日新聞にお勤めの1979

    編集長からの手紙36年後の続報、自殺した試験管ベイビー第2号医学者の遅すぎる名誉回復
    arajin
    arajin 2015/07/28
    「カルカッタ大学教授スバシュ・ムケルジー博士」「地元の州政府は調査委員会を作り握りつぶそうとした。神への冒涜である、停電の多いカルカッタで冷凍保存ができるのか、インチキだろうという激しいバッシング」
  • 絶滅種の淡水カメ「元からいなかった」

    セーシェル・マヘ(Mahe)島の植物園で飼育されているアルダブラゾウガメ(2012年3月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【4月5日 AFP】インド洋の島しょ国セーシェル(Seychelles)で数十年にわたり調査が続けられた後、絶滅種に認定されていた淡水カメの「セーシェルハコヨコクビガメ」が、実は元から存在していない種だったことが明らかになった。 調査を行ってきたドイツとオーストリアの研究者からなるチームが4日、米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に発表したところによると、DNAを比較した結果、セーシェルハコヨコクビガメは西アフリカに広く生息するクリイロハコヨコクビガメと同種であることが示された。研究チームは、セーシェルハコヨコクビガメは人間の存在や活動によって絶滅したわけではなく「最初からいなかったのだ」と述べている。 少

    絶滅種の淡水カメ「元からいなかった」
    arajin
    arajin 2013/04/07
    「DNAを比較した結果、セーシェルハコヨコクビガメは西アフリカに広く生息するクリイロハコヨコクビガメと同種」「少数のクリイロハコヨコクビガメが人間の手によってセーシェル諸島に持ち込まれ、」
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