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サイエンスと写真に関するarajinのブックマーク (72)

  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32394.html

    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32394.html
    arajin
    arajin 2019/12/13
    「無人探査機ジュノーが木星の南極付近に接近した際にとらえた巨大なサイクロンの画像を公開した。サイクロンは中心のひとつを取り囲むように、6つの渦が六角形を描き、その風速は平均時速360キロを上回るという。」
  • 「量子もつれ」の瞬間を世界で初めて画像に記録、英研究チームが成功

  • 気象予報士が案内『「地震雲を見たかも…」と思った方は、まず、こちらをご覧ください。』

    KRY気象予報士 山昇治 @tenki_KRY KRY山口放送のテレビ・ラジオで気象キャスターをやってます。業務ではなく個人的に運用しているアカウントですが、天気の情報を中心にいろいろツイートしながら、“放送”と“ネット”の融合を探っています。ぜひ、放送とセットでご利用下さい。 <出演番組> 熱血テレビ/KRYニュースライブ/さわやかモーニング/KRYラジオ等 https://t.co/XurysGhQwA

    気象予報士が案内『「地震雲を見たかも…」と思った方は、まず、こちらをご覧ください。』
  • 湯川博士の資料ネット公開 写真、計算ノートや講演原稿:朝日新聞デジタル

    人初のノーベル賞を受賞した物理学者、湯川秀樹博士(1907~81)の計算ノートや講演原稿、写真など、貴重な史料約140点のネット公開を、大阪大が始めた。ノーベル賞につながった「中間子論」の研究に没頭し、仲間と議論を深めていく様子がうかがえる。 史料は、京都大基礎物理学研究所湯川記念館史料室に保管され、これまでは複雑な手続きを経なければ、見ることができなかったもの。湯川博士の大阪帝国大在勤時代を中心に、計算ノートや講演原稿など99点、写真39点を公開。大阪大の総合学術博物館のウェブサイト(https://www-yukawa.phys.sci.osaka-u.ac.jp)で見ることができる。 サイトでは、米国の物理学会誌「フィジカル・レビュー」から論文の掲載不可を伝えられた通知やその反論なども掲載。後に日人2人目のノーベル物理学賞を受ける朝永振一郎博士からの手紙なども収録している。 同

    湯川博士の資料ネット公開 写真、計算ノートや講演原稿:朝日新聞デジタル
    arajin
    arajin 2019/03/10
    “湯川博士の大阪大在勤時代を中心に、計算ノートや講演原稿など99点、写真39点を公開。大阪大の総合学術博物館のウェブサイト(https://www-yukawa.phys.sci.osaka-u.ac.jp)で見ることができる。”
  • 「何を言ってるかわからないと思うけど…石から石が産まれた!」 : らばQ

    「何を言ってるかわからないと思うけど…石から石が産まれた!」 石の中に石があるとは、どんな状況か想像できるでしょうか。 海外の人物が紹介していた、「石から石が産まれた」という写真をご覧ください。 How far along in the pregnancy is this? ホントだ! 石から石が産まれ出てきたとは、まさにこのことですね……。 海外掲示板では、アボカドの化石だとかジョークが飛び交っていました。 写真だけでははっきりとは言えないものの、おそらくは「団塊」と呼ばれる堆積岩中に見られる周囲と成分の異なる塊ではないかと説明されていました。 団塊には化石が閉じ込められてることが多いとのことです。 関連記事「シルバーの車のせいですべてが台無しだと感じるとき…」気持ちが理解できる光景「この壊れたドアノブ、修理のしかたが…斬新すぎる」意外と支持する人が多い代用例「最近のYouTubeチュー

    「何を言ってるかわからないと思うけど…石から石が産まれた!」 : らばQ
    arajin
    arajin 2018/10/14
    “おそらくは「団塊」と呼ばれる堆積岩中に見られる周囲と成分の異なる塊ではないかと説明されていました。 団塊には化石が閉じ込められてることが多いとのことです。”
  • 「無重力だとロウソクの炎はどうなるの?」→地上とは全く違う燃え方をする : らばQ

    「無重力だとロウソクの炎はどうなるの?」→地上とは全く違う燃え方をする 説明するまでもありませんが、地上でロウソクに火を灯すとこの写真のように燃えます。 では無重力の環境では、どんな風に燃えると思いますか? TIL In zero gravity, a candle's flame is round and blue. 右が無重力。 熱による気体の上昇は起こらず、燃焼により生成される二酸化炭素などの気体が逃れられず、入ってくる酸素も限られるため、このようになるとのこと。 丸く青い炎が、なんともSF風でおもしろいですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●徐々に重力が増えていくと、どんな風に炎に影響していくのか知りたい。 ↑炎は重量ではなく熱のために上に伸張するのではなかったっけ? ↑そうだよ。炎は上方へ熱のために伸張する。だが無重力では上がなくなる。 ●重力がないので気体は対流しない

    「無重力だとロウソクの炎はどうなるの?」→地上とは全く違う燃え方をする : らばQ
  • 電子顕微鏡の分解能が0.39オングストロームに到達し世界記録が更新される

    対象物に電子線を照射して拡大した像を得る電子顕微鏡は非常に小さいものを見ることが可能で、2018年時点で電子顕微鏡における分解能の世界記録は300keVの高出力の電子線を照射する電子顕微鏡で実現されている「0.5オングストローム(0.05ナノメートル)」となっています。コーネル大学で応用物理学の教授を務めるデイビッド・ミュラー氏らの研究チームは、これまでの世界記録を上回る0.39オングストローム(0.039ナノメートル)の分解能を実現する技術の開発に成功しました。しかも、この技術は80keVの低出力の電子線を照射する電子顕微鏡で実現できるとのことです。 Electron ptychography of 2D materials to deep sub-ångström resolution | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-01

    電子顕微鏡の分解能が0.39オングストロームに到達し世界記録が更新される
    arajin
    arajin 2018/07/22
    「研究チームは80keVの低出力の電子線を放出する電子顕微鏡で0.39オングストローム(0.039ナノメートル)という高分解能の像を取得することに成功しました。」
  • 琥珀の中に5400万年前のヤモリ…まるで生きているような保存状態 : らばQ

    琥珀の中に5400万年前のヤモリ…まるで生きているような保存状態 天然樹脂の化石である琥珀(こはく)。 その琥珀の中に、まるで生きているかのような5400万年前のヤモリが取り込まれていました。 a 54 million yo gecko trapped in amber a 54 million yo gecko trapped in amber from r/pics わわっ、今にも動き出しそうなほど生き生きとしたヤモリ。 はるか5400万年前からずっとこの状態とは、恐るべしですね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これらの化石が歴史の一部として保存されていることがすごい。 ↑完全にクレイジーだよ。そして気味が悪いほどだ。この小さいやつらはこの9900万年の間にそれほど進化もしていないんだ。 ↑それが理由で自分はクラゲを信用していない。5億年も骨もなしに効率よく存在しているな

    琥珀の中に5400万年前のヤモリ…まるで生きているような保存状態 : らばQ
  • 一見オーロラのような、紫色の発光現象「スティーブ」

    近年、夜空で紫色に発光する細いリボンのような現象がいくつか報告されている。「スティーブ」と名付けられた、オーロラとは異なるこの現象の発生プロセスが、市民科学者たちの協力も得て明らかになりつつある。 【2018年3月22日 NASA】 2016年7月25日の真夜中、カナダ・サスカチュワン州に住むアマチュア天文家Notanee Bourassaさんがオーロラを見ようと空を見上げたところ、紫色のひらひらとした細いリボンのような現象に出会った。オーロラを約30年間見てきた経験から、Bourassaさんはこれがオーロラではなく何か他のものであるとすぐに理解し、この光を急いで写真に収めた。光は20分ほどで消えてしまった。 こうした謎の光は市民科学者たちによって2015年から2016年にかけて30件ほど報告されており、オーロラ観測を目的とした市民参加型のサイエンスプロジェクトAurorasaurus(

    一見オーロラのような、紫色の発光現象「スティーブ」
    arajin
    arajin 2018/03/25
    「2015年から2016年にかけて30件ほど報告されており」「スティーブはオーロラとは異なる磁力線に沿って移動する。」磁極反転の始まり?
  • 「月を地球の反対側から見ると…ウソくさくて本物とは思えない」NASAの写真に驚きの声 : らばQ

    「月を地球の反対側から見ると…ウソくさくて物とは思えない」NASAの写真に驚きの声 月は常に同じ側を向いているので、地上から裏側を見ることはできません。(※自転と公転の周期が一致しているため) アメリカの観測衛星が、地球と反対側から月を撮影した画像が「フェイクのように見える」と海外掲示板で話題を集めていました。 The far side of the moon, illuminated by the sun, as it crosses between the DISCOVR spacecraft's camera and the Earth EPIC View of Moon Transiting the Earth - YouTube これは地球とNASAの人工衛星ディスカバーの間を月が通過するときの写真。 現実感が乏しくて合成写真のように思えますが、物だそうです。 ※DSCOVR

    「月を地球の反対側から見ると…ウソくさくて本物とは思えない」NASAの写真に驚きの声 : らばQ
  • cot_not on Twitter: "池の水面に張った氷の割れ目で光が分光して虹色に https://t.co/wyEgCjbPid"

    池の水面に張った氷の割れ目で光が分光して虹色に https://t.co/wyEgCjbPid

    cot_not on Twitter: "池の水面に張った氷の割れ目で光が分光して虹色に https://t.co/wyEgCjbPid"
  • http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23063.html

    http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23063.html
  • これが偶然できた「汚れ」だって!?…アートにしか見えない写真いろいろ : らばQ

    これが偶然できた「汚れ」だって!?…アートにしか見えない写真いろいろ こちらは「山火事で燃えてしまった木々」を描いた作品のように見えますが、たまたま指に黒インクがベッタリ付いてしまった結果だそうです。 その他、「シミ」や「汚れ」が偶然アート作品のようなことになった例をご覧ください。 10+ Accidental Spills That Will Make You Look Twice 1. 振り返る犬。(テーブルのシミ) 2. 怒りを表す女性。(女性がお茶をこぼした結果) 3. 立派な角をもつ鹿。(こぼした黒インク) 4. 火山の噴火。(塗料の容器の表面) 5. 完璧な涙のしずく。(濃いグリーンの塗料を加えたら) 6. 丸っこいパンダ。(トイレの壁のシミ) 7. 森の木々。(黒塗料に白塗料を混ぜようとしたら) 8. 覗きこむ目。(コーヒーをこぼした) 9. 衝撃を受けた顔。(飲み物をこぼし

    これが偶然できた「汚れ」だって!?…アートにしか見えない写真いろいろ : らばQ
  • 木星の「大赤斑」に史上最接近、鮮明画像を公開 NASA

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー」が接近した際に撮影した木星の大赤斑。NASA提供(2017年7月12日取得)。(c)AFP/NASA/SWRI/MSSS 【7月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は12日、無人探査機「ジュノー(Juno)」が木星の表面に見える巨大な渦「大赤斑(Great Red Spot)」の上空9000キロメートルまで接近して撮影した見事な画像を複数公開した。 大赤斑は木星の表面で吹き荒れている嵐で、太陽系最大のこの惑星を象徴する特徴。木星を周回しているジュノーは10日に大赤斑上を通過し、8つの機器で観測史上最も近距離からデータを収集した。 米サウスウェスト研究所(Southwest Research Institute)のジュノー主任研究員、スコット・ボルトン(Scott Bolton)氏は「数百年にわたり、科学者たちは木星の大赤斑を観察し、驚嘆し

    木星の「大赤斑」に史上最接近、鮮明画像を公開 NASA
    arajin
    arajin 2017/07/15
    できれば別の時刻の写真も欲しいところだが
  • イルカの気泡リング遊び

    K. マーティン(アーストラスト) K. シャリフ(米航空宇宙局) S. プサラコス(コンピューター科学者) D. J. ホワイト(アーストラスト) イルカがどれほど遊び好きで,想像力にあふれているかは,この論文を読めばたちどころに理解できるだろう。イルカたちはおもちゃを与えられなくても十分楽しめるようだ。自分たちでおもちゃを作り出すことができるのだから。もちろん,おもちゃ作り自体も楽しい遊びであることは言うまでもない。 イルカたちが自分で作るおもちゃとは,気泡のリングだ。噴気孔(鼻孔にあたる)から水中に吐き出す空気を巧みに調節して,リング状にする。あるいは,リングを作るのに不可欠な渦を尾ビレで作り出しておいてから,その渦に空気を吹き込んでリングにする。もっと複雑な技術を使って,気泡のチューブをつくるイルカもいる。 仲間とリングを交互に作って遊んだり,自作のリングで輪くぐりをしたり。著者た

    イルカの気泡リング遊び
    arajin
    arajin 2017/07/15
    イルカの作る渦輪(vortex ring)の写真
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 木星の色が鮮明に NASAが画像を公開

    米航空宇宙局(NASA)が公開した木星の画像(2017年6月24日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Gerald Eichstadt/Sean Doran 【6月25日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は23日、木星の雲の帯の明暗を鮮明にした画像を公開した。この画像は、NASAの無人探査機「ジュノー(Juno)」に搭載されたカメラ「ジュノーカム(JunoCam)」のデータを使用して、一般の研究者によって作成されたもの。 3つの白い楕円形の渦は「String of Pearls(真珠の連なり)」として知られる。それぞれの雲の帯は地球の直径よりも幅があり、時速数百キロで木星の表面を回っている。明るく見えるところはガスが上がっていて、暗いところはガスが沈んでいる地域だ。(c)AFP

    木星の色が鮮明に NASAが画像を公開
  • デカすぎる!!!カナダの博物館で『シロナガスクジラ』の“心臓”が公開される(画像あり) - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) カナダ、トロントにあるオンタリオ州率博物館で、地球上で最大の哺乳類 シロナガスクジラ の 巨大な心臓 の標が公開された。シロナガスクジラの心臓の標は世界でもオンタリオ州率博物館だけ。 専門家らによると、この心臓は2004年にカナダの海岸に漂着したシロナガスクジラから採取されたもので、今後1000年間はこの状態で保存することができるという。 多くの科学者や技術者によって、世界で初めて公開されたこのシロナガスクジラの心臓標。これは2004年にカナダに漂着したシロナガスクジラの物の心臓だ。 大きさは 高さ約1.5メートル、幅約1.2メートル、奥行き約1.2メートル と心臓だけでポニーほどの大きさを誇っている。大きさだけでなく能力もケタ外れてであり、 毎秒219リットル の血液を送り込むことが可能となっている。 (Image: dailymail

    デカすぎる!!!カナダの博物館で『シロナガスクジラ』の“心臓”が公開される(画像あり) - アクアカタリスト
  • この画像が「テカテカに光ってるナマ足」に見えるヤツっている? : 無題のドキュメント

  • 第26回 虫がつくった究極の芸術作品

    葉っぱにできた、きれいなイソギンチャクのような造形作品。これはタマバエという、蚊のような小さなハエの幼虫がつくった「虫こぶ」だ。 ぼくが研究している虫こぶについて、これまでの連載で触れたことはあったけど、虫こぶそのものの紹介はまだでした。今日はそのお話。 虫こぶは、「小さな虫たちが植物につくり出す、究極の生きた自然芸術」。 虫が植物の組織の中に入り込み、植物の成長をうま~く操作してつくり上げる。大きさや形、色、質感、内部の組織の構造や細胞内の成分までコントロールすることがわかっているから、それは職人技ともいえる。 菌類やダニも虫こぶをつくるけれど、つくり手のほとんどは昆虫で、なかでもタマバエ科の幼虫の作品が多い。 虫こぶの中は幼虫が住む部屋になっていて、その部屋の壁は幼虫の料でもある。つまり虫こぶは芸術作品であると同時に、住処でもあり、料でもある。「お菓子の家」を想像してしまう。 コス

    第26回 虫がつくった究極の芸術作品
    arajin
    arajin 2017/01/29
    「虫こぶ」「虫が植物の組織の中に入り込み、植物の成長をうま~く操作してつくり上げる。大きさや形、色、質感、内部の組織の構造や細胞内の成分までコントロールすることがわかっている」