恋愛小説 現在、異世界ファンタジーで恋愛物語を書いているポンポコ、アメたぬきです。 もともと、タヌキなんで。恋愛小説、書くのはじめてなんであります。過去の恋愛体験など、それほど多いってわけじゃないしで。まあ、それなりに、数人ほど。 数人って2人から10人まで、幅がありすぎだけど。ま、そこは置いとく。 過去、ミステリー作品なら書いておりましたが、それに歴史は好きなので、歴史ものも、書いたことはある。 遠い昔、SF大好き少女だったんで、そういう作品を書くのも好き。だから、異世界ファンタジーを書くことも、すごく楽しいって気づきました。 しかし、恋愛ものはなかった。 私は小説の主人公を、よく方向音痴としますが、実際は地図を読むのが大好きで、道、間違えません。太陽の位置と時間だけで迷わず目的地まで、行ってみせます! キリッ!! 道を間違えない女ほど、恋愛小説に向かないものはない。うん、もうね、可愛げ