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起業に関するyaneshinのブックマーク (5)

  • 一世一代を賭けたプレゼン! イスラエルの青年、プレゼン相手は国の軍隊!

    一世一代を賭けたプレゼン! イスラエルの青年、プレゼン相手は国の軍隊!2011.04.15 22:00 なんだかとっても熱い気持ちになった。 Shai Magzimofさん、20歳。数ヶ月前、まだ19歳だった彼は一世一代を賭けたプレゼンに成功し、現在Androidアプリの開発に精をだしています。技術者やアイディア人なら、自分の発想を売り込むための重要なプレゼンというものを経験したことある人も多いでしょう。ベンチャーキャピタルに対して自分のアイディアを売りこむのです。投資してくれ、この考えを形にしてみせるモノにしてみせる!とプレゼンするわけです。Shaiさんの場合は普通のプレゼンとはちょっと違いました。プレゼン相手はベンチャーキャピタルでもなく、要求したのはお金ではなかったからです。Shaiさんの相手は国の軍隊、求めたのは時間だったのです。 Shaiさんの住む国はイスラエル。イスラエルには高

    一世一代を賭けたプレゼン! イスラエルの青年、プレゼン相手は国の軍隊!
    yaneshin
    yaneshin 2011/04/24
    徴兵制がある国ならではのお話ですね。
  • 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと思います。 しかし、現在は、ITの知識もあって、商売の知識もあるという会社はごろごろしています。 しかも、知識も経験もある会社でも仕事が無くて困ってたりするので

  • 成功するベンチャーと失敗するベンチャーの違い | きらら2号

    以前書いたスリム ベンチャー(原題は lean startup)の Eric Ries さんの講演ビデオがあったのでご紹介します。 (英語) 全部で一時間なのですべてを紹介できませんが、エッセンスだけ箇条書きでかきます ・これまで多くのベンチャーが生まれているが、そのほとんどがなくなっている ・なぜ彼らは失敗したのか? → ユーザが望まないものを提供していたからだ ・ベンチャー(スタートアップ)は不確実な状況で新しい製品やサービスを生み出す人間の集まりだ。 ・企業家精神とはマネージメント科学である ・成功するベンチャーも失敗するベンチャーも初めはよくないアイデアで始まっている ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、変化しながらも明確なゴールへ向けて進んでいる ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、その変化のスピードがはやい ・ビジネスプランを作る時に「シャドービ

    yaneshin
    yaneshin 2010/01/04
    自分が売れると妄想しているほどユーザーが関心がないこともままありますね
  • 「借りた金を返さない」が許されるのが米国流|負けないビジネス交渉術|ダイヤモンド・オンライン

    当法律事務所は、よく日企業のアメリカ子会社を閉鎖する業務を請け負う。日の上場企業X社から、経営不振が続くアメリカ子会社Y社の清算について相談を受けたときのこと。巨額の赤字が続き、それ以上赤字を垂れ流すことはできないということで、親会社X社の取締役会において、Y社を清算することを決めたという話だった。 まず清算の進め方について、X社の日からの出張者と打ち合わせを行った。X社にとって一番の関心事は債務の弁済についてである。債務合計は300万ドル、債権者数は120社。一方、残余資産は40万ドル。債務合計額が、残余資産額を260万ドルも上回っている。 「債務を全部支払うのは当然だ」 「そのためには、親会社から子会社に、足りない分、260万ドルを送金すべきだ」最初は、そんな意見が大勢を占めていた。 しかし当事務所としては、法律アドバイスにオリジナリティがなくてはいけないと考え、X社に次

  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

    yaneshin
    yaneshin 2008/06/27
    社会に役立つことと儲けることが両立する必要性
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