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インドに関するurtzのブックマーク (5)

  • 焦点:インド版「サッチャー改革」へ、政権交代目指すモディ氏が描く未来

    4月6日、インド総選挙は10年ぶりの政権交代が濃厚となっているが、最大野党インド人民党を率いるナレンドラ・モディ氏(写真)の支持者は同氏にサッチャー英元首相の様な野心を期待している。アムロハで3月撮影(2014年 ロイター/Adnan Abidi) [ニューデリー 6日 ロイター] -インド総選挙は10年ぶりの政権交代が濃厚となっているが、最大野党インド人民党(BJP)を率いるナレンドラ・モディ氏は昨年4月8日、小さな政府と民営化の必要性を訴える演説を行った。

    焦点:インド版「サッチャー改革」へ、政権交代目指すモディ氏が描く未来
  • 人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary

    インドの歴史家Ramchandra GuhaがThe New Republicの書評記事で自国のことをそう評している(Mostly Economics経由の Chris Blattman経由)。 THE REPUBLIC OF INDIA is the most reckless political experiment in human history. Never before was a single nation constructed out of so many diverse and disparate parts. Partitioned at birth on the basis of religion, India now has almost as many Muslims as the Muslim homeland of Pakistan. It has more

    人類史上最も無謀な政治的実験 - himaginary’s diary
    urtz
    urtz 2012/07/29
    経済成長できてるうちはあらゆる問題が覆い隠せる。怖いのはそれが停滞した時だろうか。
  • 親日だがスズキ工場ではストも インド12億人のパワーと混沌

    中国を追うように猛スピードで経済成長を続けるインド。このほど首都ニューデリー、南部バンガロール、西部ムンバイの各都市を取材する機会を得た。約1週間というかけ足の日程だったが、人口12億のパワーと混沌を目の当たりにして、いまだに目まいが治まらない。チャイナ・ウォッチャーとして、中国との比較も交えながら「インドの今」を報告したい。 中国よりも「伸びしろ」大きいインド ニューデリーの空気はどんよりとかすみ、排気ガスや石炭を燃やすにおいがたちこめていた。インドの大都市はどこも交通渋滞が慢性化。道路や公共交通システムが整備されないうちに高成長で自動車が急増したことが見て取れた。 バンガロールにあるトヨタ子会社の社長、中川宏氏はインド市場の可能性について「昔の日のようだ。子供のころ、父親が掃除機を買って帰り、母親が大喜びしていたのを思い出す。今のインドには、そうした勢いがあり、みんなが将来に明るい希

    親日だがスズキ工場ではストも インド12億人のパワーと混沌
  • インドはやはり混沌の国だった 「ナノ」工場用地を巡って大モメ、日本人には腹下しの洗礼 | JBpress (ジェイビープレス)

    暑いインドに行ってきた。インドは今がベストシーズン。気温も日中25~30度ほどでしのぎやすい。現地の人によれば、もう少したつと連日40度を超えるようになるそうだ。 やはりインドは混沌の国だ。たくさんの民族、様々な宗教。インドの人々は「みんな仲良くやってる。ノープロブレム!」と力強く言うが、そんなこともあるまい。過去の戦争を見れば、民族や宗教が元になっているものばかりだ。先進国はそれを利用して、民族同士を争わせて力を削ぎ、ヘゲモニーを握ってきた。 いろいろな思惑を持ったいろいろな民族の人々が、民主主義で議論しながらやっていくわけだから、何事であれ決定から実行までに途方もない時間がかかる。高速道路のようなものを造る時も、なかなか合意が得られない。 「ナノ」の工場用地買収に農民が大抗議運動 最近の例で言えば、タタ自動車が有名な20万円カー「ナノ」の専用工場を、コルコタの北40キロメートルに位置す

    インドはやはり混沌の国だった 「ナノ」工場用地を巡って大モメ、日本人には腹下しの洗礼 | JBpress (ジェイビープレス)
  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

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